名前 () | |
T B() W H TYPE: | |
血液型 | |
趣味 | 読書、映画 |
現在の本業 | 音楽家 |
出身 | 東京 |
性格 | 元気、甘えん坊 |
好きな男性のタイプ | ユーモアがある人 |
初体験 | 高1 |
性感帯 | 乳首 |
得意プレイ | イラマチオ |
使われたいオプション | 縄、ロウソクにチャレンジしたい! |
過去のSMエピソード | 野外露出プレイ、スパンキング |
入店のきっかけ | 幸せになりたいから |
お客様へ一言 | 調教よろしくお願いします。色んな経験したいです! |
3月28日(金) | |
3月29日(土) | |
3月30日(日) | |
3月31日(月) | |
4月1日(火) | |
4月2日(水) | |
4月3日(木) | |
4月4日(金) | |
4月5日(土) | |
4月6日(日) | |
4月7日(月) | |
4月8日(火) | |
4月9日(水) | |
4月10日(木) |
勉強するヤツは偉い、そんな規範はクソである。
現代日本においては全員義務教育を受け識字率100%が当たり前だが、歴史的に見て貴族から平民まで皆同じ勉強をする社会というのはまず普遍的とは言い難い。拗らせ厨二病変態女子生徒の私は日々そんなことを考え、鬱屈とした精神を煮詰めていた。
そもそも、人に向き不向きがあるのは当たり前であり、座学が得意なヤツが座学をやり、スポーツが得意なヤツがスポーツをやり、ゲームが得意なヤツがゲームをやり、音楽が得意なヤツが音楽をやれば良い。にもかかわらず何故全員勉強を強制され、勉強ができる人間がヒエラルキー上位に立つことになるのだろうか。学校教育の重大な欠陥ではないか。
何かに打ち込んでいる人間は、尊い。それがどのようなジャンルであっても。
かくいう私は、オナニーに打ち込んでいた。
中学生のほとんどが勉強に打ち込んでいるフリをして自涜に打ち込んでいることは疑うまでもない事実である。しかし、私の場合それが常軌を逸していた。
その習慣自体は3歳頃からあったが、思春期を迎えてからは夜毎の習慣では飽き足らず、起床してオナニー、昼休みにオナニー、帰宅してオナニー、取り敢えず暇さえあれば性器に手を伸ばしていた。
しかしいくら自涜に耽ろうと、盛る性欲は治らない。むしろ困ったことに、更なる刺激を求めてしまうのである。
そこで、歩道に面した窓の前や人通りのない学校の階段でオナニーをしてみたが、そのような緩い刺激では満足いかない。
どうすればもっとスリルのあるオナニーをできるか熟考した末、私は“人前でのオナニー”という最適解を導き出した。
ただ単に人前でオナニーするだけでも良いが、冒頭で述べた通り、私は中学校教師が押し付けてくる勉強至上主義にとことん辟易していた。
腹立たしい勉強至上主義が最も猛威を振るう時間、それが期末試験である。
期末試験中にオナニーし、人前で絶頂しながら嫌味な教師の信仰する勉強を冒涜できたら、二度おいしい性的体験になるのではないか。名案だ。
オナニーする。そう決意してからは憂鬱だった試験がとても楽しみなイベントに変貌した。
待ちに待った試験当日。クラスメイトがいそいそとプリントを確認し1点でも高い成績を取る為に試行錯誤している中、私は綿密なオナニー計画を推敲していた。大丈夫。私なら遂行できる。
ここまで来ると、ただの性欲というより冒涜への強迫観念である。
休み時間が終わり、とうとう試験が開始する。試験用紙を教師が配り終えると、もうよそ見をする者は1人もいない。
その静寂、緊張感は否が応でも私の興奮を高めた。
制服のスカート。右ポケットに手を差し込むと薄い裏地の向こう側に見知った感触。敏感な部分をなぞり、柔らかさを楽しみながら周囲を確認する。皆自分の問題に必死で私の不審な動きには目をくれず机に齧り付いている。
次第に動きを激しくし、硬くなった突起を強く擦る。呼吸が荒くならないように気をつけるが、バレて大騒ぎになっても面白いなんて邪念も込み上げてくる。
イく前にバレるのは嫌だなあ、我慢しよう。
段々と熱いものが込み上げ、絶頂へのカウントダウンが始まる。バレたい気持ちとバレてはいけないという小心者の警戒心が、これまでにない興奮の狂乱騒ぎを起こし、性の遊戯の新しい扉を開いていた。
ああ、イく、イッてしまう、今クラスでオナニーしているのは私ただ1人、こんな素晴らしい状況下でイけるとは……
全身を硬直させ力の限り性器に熱を集め……
遂に絶頂してしまった。
イってしまえば最後、何とも言えない背徳感とバ⭕️らしさに脱力し、周りを確認する余力もテストを解くやる気も無く寝てしまった。
当然結果は0点であった。
昨日は無事に風邪が治り出勤できて良かったです。
お会いしてくださったご主人様、ありがとうございます!
ご主人様の前でピアノを演奏し、セッションもできてとても嬉しい時間でした。
風邪で寝込んでいる間、鹿島茂著【SとM】という本を読んでいました。
キリスト教と文化史の観点からSMの進化を論じていて、とても興味深い文章でした。日本のSM文化もその後触れられています。
理想のSを追い求めるが見つけることのできない妄想力の強いMや、加虐と支配にのみ傾いてMの気持ちを察することのできないSなど、SM界のあるあるも知ることができて良かったです。
SMは深く厳しい、とても面白い世界だと思います。初心者ながら、その世界へ潜り込んでいくモチベーションが高まりました。
高まりすぎて風邪を拗らせるかと思いきやすぐ治ったので、これは神がSMをしろと私に命じているような気がします。
今日も16:00から出勤です。
お会いできること楽しみにしております!
明くる朝、いつものように排泄をキメ、その匂いを堪能し、水を流そうとレバーを押すと……
便器の中、とぐろを巻く水。一向に流れない排泄物。
快便が自慢、大量の糞便を一年中ひり出している私は真っ青な顔で立ち尽くしました。
何度必死にレバーを押せど水は流れず余計に溜まり、汚濁水が溢れ出してきます。
私の快適な排便人生は終了しました。
それから外で便所を探し歩く生活。当然、便を我慢することが増えます。
我慢に我慢を重ね、仕事に向かわざるを得ないことも多く、脂汗を流しながらご主人様に恥ずかしい姿を見られないよう括約筋に全力を注いでおります。
そんなゆかりの溜めに溜めた便、忍び難きを忍びついに決壊する姿、目に焼き付けてくださるご主人様がいたら……
感謝してもしきれません。