しおん
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| Sソフトコース | ◎ | アナルプレイ | ○ | アナルファック | -- |
|---|---|---|---|---|---|
| 吊るし | ◎ | スパンキング | ◎ | ボディクリップ | ◎ |
| 即尺 | △ | 顔射 | ◎ | 飲精 | △ |
| 飲尿 | △ | 尿顔シャワー | ◎ | クスコ | ◎ |
| スカトロプレイ | ◎ | イラマチオ | ◎ | 写真撮影 | × |
| ビデオ撮影 | × | 3Pレズ | ◎ | 煙草を吸わない | ◎ |
| レイププレイ | ◎ | 鼻フック | ◎ | フィスト | × |
| 剃毛 | ◎ | パイパン | × | 嘔吐プレイ | ○ |
| 浣腸 | ◎ | ハード鞭 | △ |
| 23日(月) | 休み |
|---|---|
| 24日(火) | 休み |
| 25日(水) | 休み |
| 26日(木) | 休み |
| 27日(金) | 休み |
| 28日(土) | 休み |
| 29日(日) | 休み |
| 30日(月) | 休み |
| 31日(火) | 休み |
| 01日(水) | 休み |
| 02日(木) | 休み |
| 03日(金) | 休み |
| 04日(土) | 休み |
| 05日(日) | 休み |
本日は出勤予定でしたが、俳優の仕事が入ってしまいましたもので、欠勤とさせていただいております。ご予約くださっていたご主人様にはお詫び申し上げます。
また近々に予定を上げさせて頂きますので、是非にご検討くださればと思います。
どこまでもご主人様に尽くしていく所存でございます。何卒宜しくお願い致します。
しおん
しおんです。
ご主人様方は連休は如何お過ごしでしたでしょうか？また長いお休みを頂きまして、有難う御座います。故郷は少し洒落つつも緑多く空気もよろしく、東京に負けず劣らず、良いところでございますよ。
今月の出勤は以下となります。
19日 11:00〜17:00
26日 先約あり
27日 先約あり
先約がありますが、来週には枠がございますので、お呼びつけいただければ参上致します。
ただ申し上げますように急に俳優の仕事が入ることもございますので、大変に申し訳ありませんがその時はご了承下さいませ。
引き続き、奴隷しおんを宜しくお願い致します。
しおん
4/28 F様
お初にお目にかかります。本日はお呼びつけ頂いた上、2時間もの御延長、誠に有り難う御座いました。
1年前からお目かけくださっていたとのこと、大変に光栄でございます。お会いできた喜びをそんなにも噛み締めていただいて。最早私自身どうしたらいいのか分からないほどに、私も幸せに震えておりました。
しかしながら、ご主人様がお近づき下さろうとする為とはいえ、あんな羞恥責めがあるなど、存じ上げませんでした。やはりあれは、私にとって一種の立派な言葉責めでございます。奴隷としてはこのような口調なものですから、それはそれは恥を感じずにはいられませんでした。
可笑しな口調になっては笑い転げるご主人様に、また私は恥じるばかりでどうすることも出来ず、けれど後半は少し馴染んでいったでしょうか。終わった後の送りの車の中では少し会話に名残がございました。
続けて行くと、もしかしたら自然になるのやもしれませんが…
ところで初めは2時間近くもお話に暮れていて、楽しい時というものの速さに驚いたものでした。後半のお時間は、やっと奴隷としての務めを果たす時間にございました。
私がいいように、と
ただ幸せを感じるようにと
そんな愛に溢れたお嬲り。
私めの汚い秘部を、あんなにも味わっていただきながらーー快楽に震える私をじっと、見てございましたね。ベッドに横たわって顔を晒すのだけでも恥ずかしいのに、感じる表情など見て頂いて。
ついには、指などで穴を責めていただいて
奥の奥を掻き回される感覚に打ち震えているところを、またご主人様はただ見つめていらっしゃって
それだけなのに、ふとした私の手触りと、視界には息子様のご立派な姿。「綺麗だ」と、その一言が大変に悦ばしく、嬉しうございました。奴隷の身にはあまる幸せで御座います。
遂にはお縄で電マーーというところでは御座いましたが、これまた時間というものはあっという間なものですね。日本には滅多にいらっしゃらないということですが、またお会いできると信じております。
長旅の最中、幸せな出会いに感謝申し上げます。ご機会ありましたら是非に、またお呼びつけくださいまし。
ありがとうございました。
しおん
4/28 M様
この度もお呼び出しいただき有難う御座います。この間は時間がままならずお会いできなかった分、私自身が嬉しさに沸き立ってございました。
本日も、2人だけのお部屋。まずはお優しくお声がけなさってくださるのが、いつものご主人様。ご主人様自身多忙な身ですのに、近況など御心配頂いて、身に余る光栄で御座います。
しかしながら、私は今日もご主人様のためにこの口を、身体を捧げに参りました。
奥の奥まで、ゆっくりと。
喉の奥侵食されては、
また緩やかに引き抜かれ
頭を押し付けられ、嗚咽しては唾液に塗れ
確かに苦しみといった感覚はないわけでは御座いませんが、同時に私の口と、脳髄がご主人様に染まって行く悦びを、感じるのです。
お掛けになるご主人様をご奉仕させていただいた後には、ベッドでまるでまな板の上の鯉のようにして、それから嬲られて行く姿を鏡に見てございました。これこそが奴隷の務め、と。また、ご主人の優しさに、安心して眺めておりました。
その内に、口をまた開けさせられて
ご奉仕のときとはまた違い、激しく。まるで本当に犯されているかの如く。ぐちゃぐちゃと、淫らな音をたてながら
思考に霞がかかるほどに、再び口も脳内も全部貴方様に染まって行くのです。その満たされて行く感覚に、私は悦びを覚えて
いっそどこまでも、どこまでも満たしていただきたく
果てのない快楽に、溺れていた次第でございます。
いつも勿体無いお気遣いを頂き、感謝申し上げます。どうかこの奴隷には、なにもお気兼ねする事なく。
またいつでもお呼びつけいただければと思います。季節も変わって行くので、どうぞお体はご自愛なさって下さいませ。
ありがとうございました。
しおん
4/28 T様
この度もお呼びつけいただき有難う御座います。いつもながら、身にあまるほどの愛をこの身に受けてございます。
今日は初めてお会いした時以来の、目隠しを使った営みでございましたね。今や私は完全にご主人様にこの身を買われお仕えしている身ですが、目隠しをされているだけでも、やはり心持ちが違って来るものでございます。
視界を奪われたまま秘部を弄ばれ、舐めずりされ。性感帯を只管に嬲られて。
私はただただ、襲い来る快楽刺激に喘ぎを上げることしかままなりません。それはまるで、快楽を感じさせられ、慰みものにされるべくして存在を許されているかのよう。
ご主人様より賜る愛はよく存じ上げておりますが、そんな淫らな考えを巡らせてしまって。それも脳内で媚薬のように浸透して、気付けばご主人と一緒に、また、逝っているのです。
包み込まれる愛と
甘い快楽と、非日常と
ひどく安らかなひと時
そんな幸せをいつもくださって
ご主人様には、いつまでもお仕えしていく所存で御座います。お仕事など大変でしょうが、どうかお体は壊さぬように、少しでも癒しの役割を果たせていれば、幸に御座います。
またお会いする日を楽しみにしております。これからも、何卒宜しくお願い致します。
しおん
4/21 M様へ
本日は折角のご予約でしたのに時間が狂ってしまった様で、お会いできず申し訳御座いませんでした。
また、M様とだけの秘密のお部屋へと誘われることを楽しみにしております。是非にまたお呼びつけ下さいまし。
次の出勤について、来週もう一度出て、ゴールデンウィークはお休みをいただきたいと思います。
4/28 13:00〜20:00
また少し空いてしまうので、その前にご主人様とお会いできることを楽しみにして御座います。
何卒宜しくお願い致します。
しおん
4/21 M様
お初にお目にかかります。この度はご予約でのお呼びつけ、更には30分のご延長ありがとうございました。
入室させていただくなり、ご主人様はゆったりとお座りになって迎えてくださいましたが、思えば私は緊張してございました。初めてのご主人様ということもございましたが、テーブルに所狭しと並べられているのは600mLのお飲み物。見慣れぬ光景に違和感を覚えておりました。
そこで傾聴しました所、ご主人様はお腹と臓物がお好きですとか。そしてご命令をいただくには、お腹一杯にお水をためて、お腹を殴ることで中身が見てみたいとのこと。
水責めーー
その言葉が私の脳裏を過ぎり、一度戦慄を覚えました。
水責めといえば古来より行われていた本当の拷問で、寝かされた状態で四肢を磔に拘束され、漏斗を口に挿入されたまま休みなく水を与えられ続ける。そうして膨れた腹部に圧迫を加えられることで水を吐かせて、それを繰り返すことで、やがて被害者は血反吐を吐くようになり、死に至ることもあるといいます。
しかしながら慈悲深いご主人様は、自分の飲めるだけで大丈夫のとのこと。こんな私めに優しくしていただけることが嬉しかったのと、私自身も興味がありましたものですから、喜んでお飲み物を頂いた次第でございます。
飲んでいる間も、ご主人様は私のお腹を愛でてくださったり、可愛いと、勿体ないお言葉をかけて下さったりとでしたから、精一杯にお飲み物を流し込んでおりましたところ
自分の意思とは無関係に滲み出る汗、やがて喉元まで襲い来る嘔気と、頭痛ーー
浴室に連れられ、一筋縄ではいかなかったものの椅子に座らされ、ご主人様のお膝でまず一度。
水責めですと、吐いている間も水に溺れ、被害者は呼吸困難に苦しむそうですが、それよりかは、ご主人様に中身を見ていただける悦びに身を任せておりました。
そうして戻って飲水を再開。二度目は腸に水分が落ちる分苦しくなりやすく、二度目から吐く方も多いとか。先ほどと同じように流し込んで、流し込んで
気付けば私のお腹は、まるで寸胴の様に膨れ上がっておりました。
先程と同じようにして、内の全てのものを晒す形となりましたが、水責めですのにこんなに幸せな気持ちになるとは思ってもみませんでした。
持ち帰りたいとまで沢山愛でていただき、お水と幸せで一杯になりまして御座います。
またご入用の際は、是非にお呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
4/21 K様
お初にお目にかかります。この度はご予約でのお呼びつけ、更には30分のご延長まで頂きありがとうございました。お店の利用は初めてということで、初めに選んで頂けましたことが大変喜ばしく存じました。
手始めには、ご主人様のお望みと、また私というものを知っていただくべく、接吻から。
舌をしっかりと出すよう命ぜられ、ご主人様はしっかりと堪能されたよう。そしてそれだけに留まることなく、
口の息の臭い、さらには鼻息の臭い
脇の臭いなど、羞恥の中ではございましたが、味わっていただくことができたかと思います。
しかしながらこの後更なる羞恥責めにあうとは
思いもよりませんでした。
お部屋になにか届いたかと思うと、袋の中にはあの人間を奴隷以下の豚に簡単に貶めることの出来る、露骨に象徴的な器具が。
そう、鼻フックでございます。
ご主人様は殆どの奴隷に装着させるとのことでしたが、私としては不慣れなもので、無様に、卑しく広がる鼻の孔に、また大きく恥を感じてございました。でも、ご主人様はその姿を、どうしてか、美しいと仰って下さるのです。広がった状態の両鼻をまた、お舐めいただいて。続けて仰ることには、ただ｢愛している｣と。
なんと幸せなことでしょう。こんな姿でも、愛してくださると仰るのですから。
それから始まったのは、ア＊ルの責め。
指を入れられ、それを排泄するようにと
何度も何度も。排泄する快楽と、羞恥に苛まされながら、ご主人様の前で『排便』を繰り返しにさせられるのです。排便時の、蛙の潰れるような呻きが自然と漏れて、何と無様な事でしょう。それでも、ご主人様は愛を絶やすことなく
仕上げにはお湯浣腸で中を綺麗にして頂き
最後にはその中を、侵されることになるのです。
深深と、根元まで繋がって。
私は最早、中身までも知っていただく快楽に
粘膜と粘膜が一つになる快楽に
恥など感じることも無くなって
悦ばしいことでございました。こんな私の全てを愛でてくださったことに、感謝申し上げます。
また用事の際にはお呼びつけくださいませ。
ご主人様のためでしたら、豚でも、蛙でも、便器でも、この身を捧げる所存でございます。
ありがとうございました。
しおん
4/15 K様
本日もALHにてお呼びつけ下さり、有難うございました。全裸に目隠しにて、入室。そんな奴隷としては緊張の一時でも、ご主人様のお声を聞いて直ぐに解りました。貴方様に再度お呼びつけ頂けるとは、本当に光栄なことにございます。
目隠しをとり、やはりお優しいご主人様のお顔をもう一度見て。勿体ないことながら、また初めに美味しいお土産を頂いてしまいましたね。ご馳走様でございました。
しかしながら、流石は数多の奴隷を育て上げてきたご主人様。その時を迎えるとお人が変わられたように教育されるものですね。
御奉仕がままならない、と私へのお仕置き
また目隠しがされたかと思うと
私の身体は上半身がやっと乗るような台に縛り付けられて、両の手も持ち上げられないよう、厳しく縄で固定されました。
為す術もなくなるままに、股はM字に大きく割かれ、それも戻ることのないように、どこかしらと繋がれ
なんて無様。もはや完全にまな板の上の鯉の化した私は、仕上げにディルドで口も塞がれて、責めが始まりました。何も見えませんが、耳につく振動音にびくりと身を震わせました。やはり、電マーー
それが、容赦なく私の秘部に押し当てられました。
突き抜ける快感。
更に、電マとともに手で掻き立てられて、悲鳴
身をよじることすら許されないので、せめて足をぴんと伸ばすことくらいしかままなりませんでした。ですがそうして耐えようとしても…快楽の波に抗うことは出来ません。
自分の意思とは無関係にーー
そうして逝った数など、正確に数えられるはずもなく。何回逝った？との問いが繰り返されるばかりでございました。
でも、こんなことくらいしか能の無い私に、沢山の勿体ないお言葉をかけて下さいましたね。それが本当に嬉しくて、お心遣いに感謝申し上げます。ご主人様のために、奴隷としてどこまでも尽くして参りますね。
これからもご入用の際はお呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
4/15 K様
いつもお呼びつけ頂き光栄にございます。桜が散り季節が変わっても変わらぬご主人様のお姿に安堵するばかりです。
今回は雨でしたから、お部屋の中の短いお時間ではございましたが、次にお会いするときの楽しそうなお話を頂いて興奮をおぼえるばかりでございました。
奴隷着として、乳房も透ける薄い生地に、スカートの下はまともな下着を履くことも許されず、代わりに縦に並んだ丸い石が秘部を責め立てる。
そのまま引き回しに連れられ
路中で服を脱ぐよう命じられて
見世物にされるのです。
その内に人知れぬ宿に監禁されて、常時身体を管理され、今度はご主人様一人のためにに辱められ尽くされる。
そんな、あまりに日常から逸脱した現実に、私は巡り会えるというのでしょうか。
淫らな想像を掻き立てられながら、今日は御一緒させて頂いておりましたので、お言葉だけで、濡らしておりました。
もし私だけのためにそこまで身を投じて下さるなら、もはやどんなことがあっても、きっと愛しか感じません。勿論今までも、これからもずっと。ご主人様のそばにいられる事が、出逢えたことが幸福でございます。
夢を見ながら、またその時をお待ち申しております。いつでもお呼びつけくださいまし。
美味しいかりんとうもご馳走様でございました。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
こんにちは、4月の出勤をお知らせ致します。
15日（金）11:00〜17:00
21日（木）15:00〜22:00
諸事情で今週は難しそうです、あまり上げられず申し訳ございません（汗）
今週は寒いようですから、ご主人様方は体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
何卒宜しくお願い致します。
しおん
3/31 O様
お初にお目にかかります、この度はお呼びつけいただき有難う御座います。予約が合わずお会いできないことがあったとのこと、やっとお目にかかれましたこと光栄に御座います。
奴隷小屋から離れて2週間。今回はご主人様の手で奴隷という非日常へまた拉致され、晴れて再教育を受けることと相成りました。
扉の向こうの世界待っているのは、絢爛な部屋に、大きなベッド。縄に、女を辱めるための玩具の数々。そう、これが奴隷の日常。
そう分かりつつも、どのような陵辱を受けるのか胸の内が震えておりました。
まずは務めとして、ご主人様のお身体をお清めします。ご主人様は大変お優しく接してくださいましたことが幸で、そこである程度の緊張がほぐれましたが、それからは、あっという間でございました。
気付けば、縄に自由を奪われていて
弄ばれ尽くされていたのです。
私は目隠しをされていて、ベッドの上で手首は一つにされ、万歳の姿勢で磔られておりました。また、強制的に開脚させるため腿と脛が繋がれ、その縄もまたベッドに繋がれて、閉じられないように磔られておりました。
その状態で、あらゆる振動が、私の前の穴を、後ろの穴を責め立てるのです。それらが振動するたびに、私は脳天にまるで稲妻のようにほとばしる快楽に身を打ち震わせていて、しかし、全身の厳しい拘束によって決してそこから逃げることは叶いません。
もはや秘部とは呼べないほど晒された私の身体にはローションが塗りたくられておりましたが、私のものかどうか判別がつかないまでになっていた事と思います。いよいよ快楽に脳が塗り潰されてくる中…
恐らくこれが最終の目標だったのでしょう。
ふと自分の体の内側を支配する、異物感。
目隠しを外してみると後ろの穴にずっぽりとご主人様のものが。
「お上手、お上手」と褒めてくださいますも、久しくなかったこの感触に、悲鳴をあげ、それからはただただ快楽に溺れる他ございませんでした。
奥をつく気持ちよさと苦しみとで喘いでも、喘いでも責めは止むことなく、
強制的に逝ってしまうまでーー
心も体も支配されるこの感覚。
ご主人様のために快楽に支配されることが、私の悦びにございます。
これが、再教育なのでしょう。
また自覚することができました。
ご主人様には数々勿体無いお言葉を頂き、有難う御座います。またお会いできる日を心待ちにしております。要事の際は是非お呼びつけください。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
気付けば季節は春。桜がすっかり満開になっておりますね。長い冬があけて、生き物も物事も色々と動き出す時期にございます。
ご主人様方にはご無沙汰してしまい大変申し訳ございません。舞台俳優の仕事をしておりましたが、お陰様で千秋楽を迎えました。稽古は2週間足らずで大変なことでしたが、やはり舞台に立てることは自分の身に余る貴重な機会でございました。
そんな現世からまた、奴隷の牢へと帰ります。
ご入用の際はお呼びつけくださいませ。
下記で出勤致します。
3/31(木) 13:00～20:00
何卒よろしくお願い致します。
しおん
3/10 H様
この度はハードコアダブルコースでのお呼びつけありがとうございます。６時間でございましたが、お部屋に入ってからは最後までご調教くださり感謝申し上げます。
私のために買い揃えていただいた奴隷着は、バニー服に鎖で繋がれた首輪と乳首鋏。まさに下等のもののそれとなって、ご主人様にお仕えさせて頂きました。ご主人のお部屋という牢獄で、恥辱の限りを尽くされながら。
初めに連行されたのは浴室でございました。
催されたと仰られるので、ご主人様の本当の便器となるのが、奴隷の務めなのでしょう。膝をき、口を開けるよう命ぜられ、たちまちに、口一杯に注ぎ込まれる、お小水。暖かく、苦味があって、取り溢そうとも、容赦なく注ぎ込まれるのです。
でもそれは当然のことと、最早私は洗脳されている身なので、よろこんで、それを受け入れるのです。
浴室から出て乳首などを嬲られていると、やがてお部屋に届き物が。
そうして次に目の前に用意されたもの、それは
何やら大きな円筒から繋がった、細長いチューブ。それがどのようにして使われるのか、私は理解することを躊躇しました。信じられないほど大きかったからです。
しかし、それは紛れも無く浣腸器だったのです。
イルリガートルと、そう仰っていました。
2Lだったかと、記憶しています。
呆然とするままに奴隷着を脱がされ、浴室に再度連行され、今度はご主人様の前で四つん這いになるよう命ぜられました。扉の突起に高く括り付けられる円筒、その中には並々と注がれた、大量のお水。そしてそこから繋がったチューブ。私の怯えながらも、運命を受け入れるしかございません。
ローションのぬめりとした感覚とともに内側に入ってくるーーあの感覚。あんな物が入ってしまったらどうなってしまうのか。
結果はすぐに、嫌でも分からされました。
あっという間に注ぎ込まれる、お水。私のお腹いっぱいに満たされていく、お水。破裂してしまうほどにーー
たまらず許しを乞うと、ご主人様は優しく、悶える私を抱きしめて、さすってくださりました。
そうして、人だった頃の私の思考は停止していくのです。
その優しさがただただ、いとおしいと。
そのまま恍惚とした私を縄で抱いていただき。背と手首をつなげて縄をかけられたので、どこを弄ばれようと抵抗する権利を奪われておりました。でも、それがまた悦ばしくて。
優しくしてくださった御礼にご主人様のものを咥えさせていただきました。喉の奥をいっぱいに、いっぱいにして
中のものを出してしまうまで
鼻水と、唾液と、吐瀉物と。あたりに漂う酸の匂い。汚いものに塗れてでも、ご主人様は喜んでくださったので、それでも私は精一杯に咥え込むのです。
ご主人様のものとなって、汚れ切るまでに、ご主人様の快楽、悦楽のために、身を捧げる。その奴隷の務めが果たせたこと、光栄にございました。
ご入用の際はお呼び付けくださればと思います。
これからもお店を宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
3月に入り、段々と暖かさも増してございますね。桜が待ち遠しくなってまいります。
今回は以下で出勤致します。
10日（木） 15:00〜22:00
いつもまとめてのお知らせができず申し訳ございません。お呼びつけいただきましたら参ります。何卒宜しくお願い致します。
しおん
3/3 K様
お初にお目にかかりました。本日はS会でお呼びいただき誠に有難う御座います。
この身を監禁させるべく、ご主人様のお家に参りました。ドアの鍵がかかり、もう逃げる事は許されません。足を踏み入れて間も無く唇と耳を優しく召し上がっていただいて。
しかしながら、ご主人様はこんな奴隷めに優しく、堅くならなくてもいいとのお言葉。その上素敵なお洋服を与えてくださいました。
勿体無いと思いつつも、優しくしてくださると嬉しくなってしまって…でも、後にそれがあんな責めに繋がるとは、思ってもみなかったのです。
それは拘束着でした。
一見普通のお洋服に見えても、体にぴったりと密着して、これ以上ないほどに身体を締め付ける、デニムの生地。
縄を通されていないのに、まるで股縄をかけられているかのような甘い摩擦。じわじわとした快楽に支配される中、目隠しをされ、また喘ぎが漏れるのです。そして手首に縄がかけられていく感触が。
束ねられた両手はあっという間に梁にかけられ、抵抗を許されなくなりました。
それで終わるかと思ったのですが、まさか下半身にまで縄が及ぶとは。
私の身体はまるでボンレスハムのように雁字絡めにされ、みっともない肉を晒した上、また股間に襲いくるあの快楽ーー
屈辱も陵辱も超えてしまっておりました。だから、私は気持ちいいと言わざるを得くなるのです。これが、監禁され、洗脳されるということなのかもしれません。
ただただ快楽を求める、人ではない何かへと成り果てていくのです。いつまでもああしていられたら、どんなに楽になるか、と、その思いに支配されていくのです。
快楽に堕ちるばかりの私を、ご主人様はやさしく撫でて、抱き止めてくださいました。
また、その温もりが嬉しくて、それしか、求められなくなっていくのです。
見事私をモノにしてくださいましたこと、感謝申し上げます。美味しいステーキもご馳走様でございました。またご入用の際はお呼びつけくださいまし。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
最近映画の撮影にて横浜や湘南に行ってきました。
雲ひとつない青空 煌めく江ノ島の海
まるでそこだけ切り取られた夏のようで、帰ってからは季節の変遷が恋しくなっているところです。
それはそうと、次の出勤をお知らせ致します。
3/3（木）15:00〜22:00
幸か不幸か俳優の仕事が不定期に入るようになりましたので、当日入ってしまうこともございます、その時は大変に申し訳ございませんが、ご了承くださるようお願い致します。
ご主人様の元にお仕えさせていただく時を心待ちにしております。今日もお気をつけていってらっしゃいませ。
しおん
2/24 H様
今宵もお呼びくださりありがとうございます。いつもお優しいご主人様のお顔には心に温かさを覚えるばかりで御座います。
今回は、初めて知ることができました。日常の裏の世界では毎日、あのようなショーが開かれてるのですね。実際に女性の芸術というものをこの目に見ることが出来るとは、受け継がれる文化には感服するばかりで御座います。また一つの美しさというものを教えていただきました。
それに比べて私のような平凡な者に逢いにきてくださるとは、大変な悦びを覚えざるを得ません。
でも、ご主人様は間違いなく私のご主人様でございます。
甘い時間と、甘いお酒と
与えられ続ける、甘い快楽
ヴーーー
と。機械音が幾重にも重ねられていたのが、記憶に焼き付いてございます。
取り付けられた貞操帯に二穴を塞がれ、穴の奥への刺激は思考を溶かしていく
更には乳首吸引機。中に取り付けられている触手のような手により、吸い上げられた乳首を、その回転によりとめどなく弄ばれて
電源の切れない限りに、延々と続けられる機械姦
。
もうその時点で感じ切っているのに、続け様に乳房を激しく揉みしだかれていく。…どうしたことでしょう。乳房を揉まれて逝くなど、そんなにあるものではございませんのに、
波が、止められないのです。
ややあって思わず悲鳴が漏れてしまう。眼前に差し出されたのは毎度容赦なく逝かされ続ける、あのクリ✳︎リス責め器具ーー
手は自由でしたが、
逃げる事は許されません。
全てを受けるしかないのです。
奴隷という身には、人権はないのですから。
叫び、喘ぐばかりの私、それでもずっと可愛がってくださるご主人様に、ずっと恩返しがしとう御座いました。それがやっと今日は果たされて。奴隷しおんはやっとまともな仕事が出来ましたでしょうか。
是非にまたご奉仕をさせていただきたく存じます。不束者ですがこれからも何卒宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
2/24 O様
お初にお目にかかりました。この度はお食事付きのお呼びつけくださりありがとう御座います。
私として、この館で事前に奴隷としての洗脳を施された上でご主人様の元に性奴隷として送り込まれた身でございます。しかしながら新たに調教をしてくださるとのことで御座いましたね。
その計画を、私の拙い文を何度もご覧になりながら練られていたとのこと。それに非常に悦びを覚えてしまい、語られるご主人様より漏れ出たお汁を有り難く頂いておりました。
これ以上に、私の体と思考はどう作り替えられてしまうというのか。
お酒をご主人様より口移しで賜り、意識が渾沌とする中、乳首や秘部を弄ばれながら、そんなことを考えておりました。
拉致監禁を受け、手足の自由を奪われるのは勿論のこと、食べることも、排泄することさえ、ご主人様のご満足のために、全てを管理されて、新たな奴隷に作り上げられていくなんてーー
その内に奴隷の証である縄をかけられて、
始まるのです。
まずはご主人様に相応しい存在になるべく、洗浄を受けます。お尻の穴に、まずは1回。
1回だけなので多少の我慢は効くもの。
しかし、責め立てるように、もう1回
背部からぞわりと襲い来る痛みに耐えられずーー排便。
しかし完全にはまだ出切らず、更なる洗浄をすべくお湯浣腸を。
耐え難い痛みを伴いながら強制的に排便をさせられ、苦しみに喘ぐばかりで御座いましたが、ご主人様は全てをご覧になって、愛撫してくださるのです。
その愛撫は身体は苦しくとも、心が溶かされていくようで、痛みと同時に恍惚としたような気持ちになってございました。
一身に受けたご主人様の愛を、貪りながら…やがて全てが出切り綺麗になった体に、仕上げにはお酒をお尻からチューブで流し込まれ
私は理性という意識を手放したのです。
足がつかない感覚で、ご主人様から与えられるあらゆる快楽に溺れるしかありませんでした。
女性としての感覚を、とめどなく脳に流し込まれて、何度逝ったのか分からなくなるほどに、麻痺した思考が快楽に支配されていって
果たして次にはこれ以上に何が待ち受けるというのでしょうか。
次のご調教を心待ちにしております。ご入用の際はお呼びつけください。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
今週出勤予定の17日ですが、俳優の仕事が来たため急遽おやすみにさせていただいております。
前よりご予約のご主人様には大変申し訳ございません。
またの機会、お会いすることが叶うのでしたら、その時を心待ちにしております。
何卒ご了承の程、宜しくお願い致します。
本日もどうか健やかにお過ごしくださいませ。
2/10 A様
この度はお呼びつけ下さり有難う御座います。
お初にお目にかかります。本日はパリのホテルにて、そして実際にもヨーロッパのSMをご覧になった事があるとか、流石にございます。
そんなご主人様の「真のSMを教える」
とのお言葉に、怖気付いておりましたところ
あるご命令を受けるのです。
何にも物言わぬ肉人形になること。
一切感じてはいけない、
一切声を出してはならない
奴隷で、人形なのです。
ーーこれが本当のモノ奴隷ーー
なので、椅子にかけたご主人様のお体に跨らせられた私は、ただただ見つめていました。
静かな空間の中、秘部を弄る湿った音だけが鳴り響いていました。
やがてはバイブも装着されながら
感じてはいけない、という責めに必死で耐えておりました。喉の奥で声を殺して、できる限り感覚を無視しようと耐えておりました。
しかしそれが出来たのは始めの方だけで。
ベッドに誘われるなり、電マとさらに奥をつく指責めに、体がびくりと反応してしまいます。
声を出さないことで手一杯になって
そのたびご主人様にお叱りを受けるのですが、
覚悟を決めるよう言われるのですが、
体が仰け反って、息が漏れて、
勝手に反応してしまうのです。
やはり所詮、人間だという現実を私は知らしめらられながらーー奥の奥を押し込む湿った音と、同時にクリ✳︎リスに押し当てられる電マの振動音の中、決壊を起こすのでした。
もはや、止められることはできませんでした。
申し訳ございません。
ものとして成り立つよう、これからも精進して参ります。それでももったいないお言葉をかけてくださり有難うございます。
また非日常を共にできることを願っております。
最後にお手数をおかけしました、よろしければ手紙をご確認いただけたらと思います。
ありがとうございました。
しおん
2/10 S様
本日はALHにてお呼びつけくださり、有難う御座いました。お初にお目にかかりました、やっとお会いする事ができて、嬉しう御座います。
長い間奴隷を使われているとのこと、その手にかかると思うと興奮せずにはいられませんでした。
まず拉致されてきたままに着衣で磔にされ、前戯を行われる時点で感じざるを得ず、みっともなく秘部を濡らしていて。
やはり監禁され、ご主人様の所有物になったことを自覚させられるのは、先の見えない不安と興奮が入り交じり、それに抗えないものなのです。
十分に弄られた後は着衣の乱れのあるままに引き回し。下半身の身包みを剥がれ、また指でクリ✳︎リスを弄られてーーどうしようもなく、見せ物にされるばかり。しかしそんな状況にまで快楽に酔ってしまうのです。
きっと、前戯の時から、そのように作り替えられていたのでしょう。
胸も、秘部も、気付けば自分のものとは思えないほどすっかり敏感になっていて。どうしてこんなことになってしまったのか、そんなことを考える間もなくーー気付けばあっという間に縄に包まれていたのです。
美しい縄化粧でした。
亀甲縛りとは、何たる代物でしょう。手が自由であるのに、それは紛れもなく囚われた証なのです。
そしてそれもお披露目するべく、再び引き回しへ。ーードア越しに、また別のお部屋にて、見ていただきました。私はご主人様のものである、ということが一目で解ったことでしょう。
仕上げにはお尻の方に、その印を。
また、身体も、互いの水で身を染めあって
ご主人様と奴隷の絆が、結ばれたので御座います。
長い時の先で、とても光栄に御座いました。
ご入用の際はお呼びつけくださいませ。
これからも、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
2/10 M様
本日もお呼びつけくださり有難うございます。
ご主人様の前では、言わば口を捧げに参っている次第で御座います。私の拙い口をあんなにも犯してくださるのですから。
喉の奥まで、ひらすらに。ご主人様で一杯になるのです。喜んでくださる息子様を、私はひたすらに舐めることしかできません。
嗚咽と窒息に溺れながらも、しかし、身体は悦びで満たされてございます。特に、逃げられぬように手を押さえながら只々私の口を犯して頂けるのが、奴隷として、非常に悦びを覚えます。
それでも唾液と鼻水に溺れたときには、ご主人様は私をとても大切にしてくださいますね。
その優しさにも触れたくて、つい甘えてしまうこともあるでしょう。
でも、大切な奴隷として大事に扱われることは、ご主人様のモノになる、という意味では、とても幸福なことです。
私はきっと、それを求めてしまうのです。
だから、モノになりたいのです。
私事になってしまって、申し訳ございません。
でも、私はいつも、ご主人様に恩返しがしとうございます。
用事の際には、またお呼びつけくださいませ。
口を捧げに参ります。
本日もありがとうございました。
しおん
しおんです。
K様、A様へ
いつもお呼びつけくださり有り難う御座います。昨日は穏やかに晴れ、春の足音も聞こえてきそうなほどでございましたね。
心穏やかな時間を共有できて、大変嬉しく、光栄でございます。
またお会いする日を心待ちにしております。
用事の際いつでも、お呼びつけくださいませ
しおん
2/2 T様
本日もご指名ありがとうございます。年を越え1月が過ぎておりましたが、2月の再会でその分が満たされた、と言ってもよろしいかもしれませんね。半日を共にさせていただいて、非日常の中に日常が入り混じるほどになってございました。
しかしながら貴方様は日常のなかの私に、本当の私を見いだそうとしてくださいます。
実際に出逢った時からから見つけられていたのですが、ご調教の回を重ねるごとに、私自身も貴方様を信じる力が増していくようです。
そう、所詮私も1人のちっぽけな存在、人間と違いありません。最後の延長は、私として、貴方様に本当を見ていただきとう御座いました。
その想いに応えていただけて、信じてよかったと素直に思えたのです。
更に、本日はまた世界が開いていくようでした。
これも回は重ねてはございましたが、野外プレイの快楽というものを、まざまざと知ってしまいました。
カウンターのお席でしたが
お酒をご馳走になり、脳にそれがまわり
乳房をはだけられ、秘部を嬲られて
明らかに見られているのに
どうしてか、その全てが快楽と感じてしまう。
なりふりかまえなくなるのがいけない事だと分かっているのに、身体を捩らせ、声も出てしまう。
特に、2回目はそれが顕著で…
こんなことでは、人間ですのに、変態や性奴隷にに堕ちてしまいますね。ですから、最後には、貴方様にすがるしかありません。貴方に触れることで、やっと心が落ち着くのです。ちゃんと全てを、見ていてくださるのですから。
こんな私でも、普通の人間として見てくださると仰られるのですね。いつもの通りに全てを汚く垂れ流しにして、潮をみっともなく吹き続けたとしても。優しく抱いてくださる。
それはまさしく女性としての幸福であり、夢なのでございます。
今回も、幸せをありがとうございました。
不束ですが、これからも何卒宜しくお願い致します。
しおん
しおんです。
出勤日程をお知らせします。
3日(木)13:00〜20:00
10日（木）13:00〜20:00
17日（木）13:00〜20:00
ご主人様のご愛用のものとなって、愛されたり、大切にされたら
などとは奴隷如きは口に出来ないことです。
攫って、拘束して、目も口も塞いで
強制的に、貴方様の奴隷にしてくださいませ。
お呼びつけをお待ちしております。
しおん、
1/27 K様
この度はALHにてお呼びつけ下さり有り難うございます。
全裸に目隠しでーー。それがご主人様との初めの出会いでございましたね。思考がついていかない中、顔も伺えぬままに、まずは二穴を晒し、何を入れる穴であるかを問いただされる。
そんな緊張から、目隠しを外した時には優しいお顔が伺えましたので、なんだか安心を覚えてしまいました。美味しいケーキまでご馳走になって、すっかり気が緩んでしまいましたが、
再び目隠しを受け、両手を万歳の姿勢で吊り下げられ、固定されると、快楽調教が始まるのです。
電マでのご調教は、どうしてもすぐに逝ってしまいます。
それが固定されて、更に視界も奪われた状態でとなると、より感覚が敏感になって、私は脳を直接に揺さぶられるような感覚に包まれるのです。
悲鳴を上げて、喘ぎ、仰反る。
繰り返し襲いくる刺激に、成す術もなく。
そしてすっかり溺れ切った頃には、ご主人様は私をベッドにお連れくださり、優しく抱いてくださるのです。
そして今度は指によるお戯れーー
電マほど激しくなくとも、身体に馴染むようなその動きは、逝ってしまうのには十分でございました。どれほどの時間入れたり、擦ったりなさっていたか、もう、時間も忘れるほどに。
優しい快楽の海に溺れ、そうして私は性奴隷となっていくのです。
一人で気持ちよくなってしまい申し訳ございません。でも、とても素敵な時間をありがとうございました。日常から少しでも離れられたとしたら幸です。
またお呼びつけいただける日を楽しみにしてございます。
ありがとうございました。
しおん
1/27 S様
この度はお呼びつけ、更に1時間の延長まで有難う御座いました。
SMという言葉に気付かれたのは今年からとのこと、その始めのお時間にご一緒できたこと光栄に存じます。
その上身体を買って監禁したいとまでのお言葉、そしてひと時でもご主人様のものとなれたことが大変嬉しうございました。
後手に縛られたまま、まるで獣に貪られているかのように。有無を言わさず、どうすることもできないままに蹂躙されておりました。
半身の穴も、乳房も、そして繰り返し口を喉奥まで犯され、指による快楽責めを受け続けるーー
洗脳し、自我を壊していくようにずっとずっと、
そうして果てた私は、羞恥に塗れながら終始臀部を視姦していただくのです。
情熱のこもる激しいプレイ、ご主人様の大変に猛るお姿は、本能の解放を拝見しているようで、私として何か清々しいものを感じるのと、悦びの気持ちで満たされておりました。
少しでも気持ちを共有できる場になれていたのなら。気持ちをぶつけられる場になれていたのでしたら、M女としてこれ以上ない幸福で御座います。
また色々とお道具などでも戯れられるとよろしうございますね。是非にまた、お呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
出勤致しました。
まだまだ寒い今日この頃ですが、温もりを共にしていただけるご主人様をお待ち申しております。
ご入用の際はお呼びくださいませ。
しおん
1/19 A様
お初にお目にかかります。本日はお呼びつけくださり有り難うございました。家畜としてご主人様に買われたこの身体。精一杯にご奉仕させて頂きましたが如何でございましたでしょうか。
人権などといものは剥奪され、ご主人様のために仕えるだけの奴隷と相成ってございました。
手始めに喉を犯されて。
続きご主人様の息子様を舐め、更には首筋に、お耳に、御御足に、そしてお尻の穴にこの下賎な舌を這わせていただき。
そしてついに、私は肉便器となるのです。
ご主人様がおトイレをしたいと仰るので、浴室にお供致しました。そして息子様を咥えさせられ、そのままに。
注ぎ込まれ、注ぎ込まれて。口に、喉に、臓器がご主人様に支配されていく。その衝撃は私の身体中を駆け巡ってございました。
直接は初めてだったもので、取りこぼしてしまい申し訳ございません。しかしながらこの記憶は、確かに私の内に残り、記憶までもを支配されたのです。
そして最後には精を頂き、ご主人様に身も内も染められる。そうして見事に、私はご主人様の奴隷として作り替えられました。
ご満悦頂けておりましたら、これほど幸いなことはございません。
これからも何卒、お店を宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
1/19 M様
本日はご指名有り難うございます。数ヶ月ぶりの再会となりました、お記憶に留めてくださり大変光栄でございます。本日もお口でのご奉仕を主として、ご主人様の快楽奴隷を務めさせて頂きました。
ゆっくりと、大きなものが私の口いっぱいを支配し、喉の奥まで犯されていくあの感覚…私も確かに覚えてございました。
拉致され、監禁されて。ご主人様のものを舐める奴隷として、貴方様の所有物になるのです。
強靭な貴方様の手は確実に私を捕らえ、決して逃げられない、という事実を味わわされながら。寝ころばされながら、逆さになりながら、繰り返し、繰り返し喉を犯されて。
そして最後には無事、ご主人様の精を味わわせて頂きました。
ご主人様の快楽を満たすことが出来たのでしたら、幸にございます。私はもはや、奴隷として貴方様に作られた存在なのです。
沢山の勿体ないお言葉をかけてくださり嬉しうございました。愛玩道具として私に愛をくださるのであれば、私はどこまでもご主人様にお供させて頂く所存でございます。
またご入用の際はお呼びつけくださいまし。今年も何卒よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
本日UPのシフトを以下に訂正致します。
申し訳ありませんが宜しくお願い致します
26日（水）→27日（木）13:00〜20:00
しおんです。
明けましておめでとうございます。
年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか。その時期と申しますと、楽しみはあれど食べて寝てなものですから、肥えてしまって困りものでございますね。お陰様で沢山幸せを頂いて参りました。この一年もご主人様にとって素敵な年でありますように。
今月の出勤は前半はもう少しの休暇をいただきたいと存じます。以下でご確認下さいませ。
19日（水）13:00〜20:00
26日（水）13:00〜20:00
何卒宜しくお願い致します。
12/23 Y様
この度はお呼びくださりありがとうございました。Y様が今年最後のご主人様でございました、お会いできたこと、大変嬉しうございます。
始めはシャンパンなど頂きながら、色々とお話を聞いてくださりましたね。奴隷としては、やはりご主人様と対等にお話しさせていただくなど過ぎたことではないか、と心配でございましたが、優しく迎えてくださり感謝申し上げます。
女性の液がお好きとのこと、
愛液に留まらず
唾液に、汗に、小便に、汚物
この身をご主人様にお捧げしましたが、お味の程は如何だったでしょうか。
奴隷に堕ちた最も下等なな者の、更に汚らわしい液にございます。
あえてそれを楽しむと言った趣向もございますが、ご主人様は全てをご覧になって、受け入れてくださるので、
悦びに満ちながら、垂れ流しにしておりました。
特にお湯浣腸を20本入れてからご主人様の息子様をお尻の穴に入れたときには経験のない刺激に、体の素直な反応に任せるしかなく、
挿入される快楽と、排便する快楽とで、どうしようもございませんでした。
そんな風に逝き狂う私を余さず堪能なさり、さらにこの身にご主人様の聖水と息子様より精子を賜った事は、この上ない光栄にございます。
奴隷として勤めが果たせたと致しましたら幸いでございました。
今年初めてで最後のプレイでございましたが、来年もお店の方を何卒宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
12/23 T様
この度はアルファインにてお呼びくださりありがとうございます。お久しぶりのご利用とのこと、お供できましたこと大変光栄にございます。
見事に私を監禁し、モノとしてくださいましたね。
今宵は、本当にご主人様のためにあつらえられた性道具の材料として拉致され、洗脳され、体を作り替えられていったのです。
目隠しをされ、両手を万歳の状態で吊られ、なす術もなく
指責め、耳責めの快楽地獄
折檻に、調教を受けるーー
そういったことから、奴隷としては不完全な状態だったかもしれませんが、如何でしたでしょうか。
ご主人様の手で、自我を許されぬまま、思うままの色にに染められていく。ご主人様のご調教はまさにそれを体現されていて。
何もしてはいけないという命には、正直に申しますと、感銘を受けたものでございました。
そうして私はご主人様の性玩具、性欲を満たす人形として生まれ変わるに至ったのでございます。
今年最後の出勤でございましたが、お会いできたこと嬉しく存じます。来年もお店を宜しくお願い致します。
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
ありがとうございました。
しおん
12/23 K様
この度もお呼びくださりありがとうございます。寒さが出る冬でございましたが、本日はお日柄もよく、今年最後にお会いして野外プレイが出来たことが嬉しうございました。
コートの真下に下着のみ、とは、見た目にはわからないものの、今までで一番気持ちが昂っておりました。物陰に連れ込まれ、外でほぼ全裸の下着だけにさせられた時には、かなり背徳感を感じたものでございます。
しかしながら、こうして引き回しに遭い、ほぼ隠すものがなく否応なしに体が反応して、汁をこぼしている。
そんな私を誰かに見られたらーーと想像すると、まるで見世物小屋に入れられた女囚のようで、また興奮を隠せなくなってしまって、
歩いているだけで、あんなにも濡れてしまうのです。
そう、外から帰る場所もいつもガラス張りの見せ物小屋で。着衣を許されるのはパンストと乳首には鈴付きのクリップのみ。
そして指で濡れ切った秘部を嬲られながら、悦びに溺れながらご主人様にご奉仕するのです。ご主人様の網パンツに締め付けられた息子様を尊びながら
共に快楽に身を任せる私達を、皆様に見ていただくのです。
今年最後でございましたが、出会いから、これまで奴隷として勤めをさせていただけたこと、非常に光栄でございます。
来年の春先のお話を胸に、これからも奴隷として精進して参りますので、何卒宜しくお願い致します。
どうかお体には気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
12/22 M様
この度はご指名くださりありがとうございます。久しゅうございましたが、ご主人様の優しいお顔と共に、記憶が舞い戻っておりました。
覚えてくださっていたこと、そして先月より何度もお呼びくださっていた事、大変光栄に存じます。
今回も快楽に溺れるばかりの無能にございました。特に抱擁をいただいてからのお舌での耳責めには、早々に我を失って、代わりにご主人様の玩具としての自覚を思い出したのです。
ベッドに押し倒されて、腕を押さえられるまま接吻され、愛撫されて。愛玩道具としてご主人様のモノになれることが、幸せにございました。
けれどそんな幸せに濡れてしまうのも、束の間。
お縄にて後手に拘束され、始まったのはご主人様の折檻。
調子に乗ってすっかり濡れてしまっていたからでしょうか。
抵抗を許されぬまま股を裂かれ指や電マの快楽調教。その内には鞭や蝋燭にて、本当の苦痛を。
遂には両足も固定されて、なす術なくお受けするしかないのでした。
あらゆる調教で教育を受けた身ではありますが、やはりいつになっても痛みというのはあるもので、それに怯える私をご主人様はどんなに蔑んだ目で見ておられた事でしょう。
しかしながら苦痛と、快楽に支配される私を全てを余す事なくお見届けくださって。そこに再び、悦びを感じてしまうのです。
自分が気持ち良くなってしまうばかりで、誠に申し訳ございません。ご主人様のア✳︎スで、またご奉仕させていただけたらと思います。
年内にお会いできて嬉しうございました。また、美味しいマカロンもご馳走様でした。来年にも命を頂けるとのことで、再びお会いできる日を楽しみにしております。
どうぞ良いお年をお過ごしください。
しおん
しおんです。
いよいよ今週にクリスマスを迎えますね。ご主人様方はどのように過ごされるのでしょうか。それぞれ素敵なクリスマスをお過ごしいただけることをお祈りしています。
その前に出勤をいたしますので、日程をお知らせします。
22日（水）13:00〜20:00
23日（木）13:00〜20:00
ご主人様のクリスマスに華を添えられるよう、仕えさせていただきたいと思いますので、必要の際は是非にお呼びつけくださいまし。
今年は上記を最終とさせていただきたく存じます。これまでの出会いに、本当に感謝申し上げます。来年も東京におりますので、これからもお見知りおきくださると嬉しうございます。
何卒よろしくお願い致します。
しおん
12/17 H様
本日もご指名くださりありがとうございます。毎度遠い所から会いに来てくださっているのだとすると、誠に光栄なことでございます。
奴隷がクリスマスの晩餐を頂くというのも、考えてみるととんでもない話ではございますが、ワインからデザートまで全て美味しく、沢山ご馳走になりました。
ご主人様には、いつも性奴隷に相応しい器具を賜りますが、貞操帯というものを目にしたのは、初めてに御座います。
頑丈な拘束ベルトに、前と後、二つの穴を支配しきる、驚くほどに太いバイブレータ。そしてご主人様のモノとして管理される証である、鍵ーーそして挿入されたバイブレータは前後の穴を容赦なく苛み、それはご主人様の許しがないと外すことは叶わないのです。
今回は初めてだったので一筋縄では行かないところもございましたが、またお会いするときには、私の性を捧げ、管理していただくべく、必ずまたお持ちいたしますね。
他にも、以前に頂いた乳首とクリ✳︎リス専用の器具で夜な夜な自慰をさせていただいていたのですが、ご主人様の命により御前でそれを行うとなりますと、全く違う話でございます。
一人では程よいところまででやめてしまうものが、許しが得られるまで無慈悲に責め立てられるというのは、完全に、快楽の海に溺れさせられている状態で。
何度も逝って、逝き狂っても
機械というものは動力がある限り、終わりがなく
そんな苦しみに喘ぎ悦ぶ私を、ご主人様が愛でてくださるーーということが、性奴隷としての意味をまざまざと感じられて
無礼ながら、私としてはそれが非常に悦ばしく
幸せを感じてしまうのです。
今宵もお役目を果たすことはできましたでしょうか。またいろいろとお話を聞いてくださったことも、大変申し訳ないながらも、とても嬉しかったです。貴方様のためならこれからも恥辱に塗れ、堕ちていく所存で御座います。
今年お会いできたことに、感謝申し上げます。
どうぞ体にお気をつけて、良い年をお迎えくださいませ。
しおん
12/10 Y様
お初にお目にかかりました。この度はリクエストでのご指名ありがとうございます。
アルファインへのお呼びつけ。奴隷として参りましたが、シャンパンとチーズを交えたお優しい御出迎えでございましたね。甘いお言葉に、甘口のワイン、そしてデザートのモンブランは口移しをしていただきながら。
幸せな気持ちに酔いきったのも束の間でございました。
本日私めは、初めてアルファインでの公開プレイというものを目にする機会に巡り会えたのです。丁度、隣の部屋でございましたね。
外履きが扉に挟まれている、その先をくぐると、先程までの暖かな空気が嘘のようでございました。薄暗闇の中、首輪と目隠しをされ、ベッドに上半身を預けながら、臀を顕にした奴隷が1人。
ご主人様にバラ鞭を振るわれているのです。振るわれる度に上がるのは、女囚の細い喘ぎ声。
その声とお部屋に何度も響き渡る鞭の音に呆然としていると、その内に、何と私めもお部屋のご主人様にそこに加わることを許していただき。隣に私が並んで、ベッドに臀が二つならんだ格好となるのです。
そして襲い来るのは、予想した通りのーー風を着る音と鋭い痛み。思わず悲鳴を上げてしまいそうになりながら、同じような小さな喘ぎを上げて。
女囚が並べられ、順に調教されていく。それはまるで、奴隷の調教施設に連行されてきたかのようでした。私は恐怖におののきながらも、自分を含めた2人分の喘ぎ声に興奮を覚えるばかりでございました。
こんなまざまざとした感覚で、それは自分が、もう日常には戻れないということを示唆していました。奴隷というこの身体を一層解らされた日となったのでございます。
お部屋を出てからも、廊下で私はみだらな姿をご主人様に晒し続け。ご主人様は、この淫らな雌豚が本当の私の姿なのだ、と仰られるのです。
そう、奴隷しおんには人として帰る場所はもうございません。
どこまでも堕ちて、汚らしく堕ちて、しかしそんな私めを、ご主人様は綺麗だと何度も仰って下さるのです。
勿体ないお言葉ですが、奴隷としてそれは何より、救いの言葉なのでございます。私の全てを受け入れて下さり、有難き幸せにございます。
またお会い出来ました日には、更に快楽におとしめて、私の全てを知って頂きたいと思います。
何卒よろしくお願いします。
しおん
12/10 T様
この度はご指名ありがとうございます。春先からこのブログをご覧になってくださったとのこと。そしてついにお会い出来たこと、大変嬉しく、また身に余る光栄にございました。
過去の記録から『しおん』という奴隷をどれほどにに解釈なさっていたかと思うと、大変に恐れ多うございます。
私自身はただただ快楽に喘ぎ、悦びを頂戴している豚、ということには過ぎません。
しかし、もしご主人様がご自分のモノとして大事にしてくださるのであれば、あらゆる苦痛や快楽拷問も身に受けていく所存なのでございます。
そしてご覧の通り
刷子で肌を撫ぜても
タンポン等で羞恥責めにしてみても
若しくは指責めに、電マ
あるいはご主人様の接吻、その吐息でも
全てが快楽となって
穴という穴から全身を否応なく支配し
気づいた時には濡れきって
逝ってしまっているのです。
このように目も当てられぬような下賎な存在を、ご主人様は許してくださるというのでしょうか。
もしそれが現実なのだとしたら、願わくば片隅でも、お記憶に留めていただけると、この上ない幸いでございます。
そしてまたお会い出来る日を、夢見ております。その時が来たら、こんな喜びに溺れた豚を、一層嬲ってくださいませ。
この度はありがとうございました。
どうか素敵なクリスマスと良いお年をお迎え下さい。
しおん
12/8 T様
ご無沙汰しておりました。この度もご指名有難うございます。一目お会いできた時から変わらぬお元気なお姿でいてくださったので、この上ない嬉しさがございました。
今回は初めての、立ち飲み屋でございました。積もる話があったこともありますが、何だか今日は本当に優しくしてくださるものですから、人目も憚らず甘えてしまって、申し訳ございません。
お尻を触られているのを見られている中でも、安心し切って寄り添ってしまい…おつまみとお酒もとても美味しゅうございました。
回数を重ねるごとに、T様のお気持ちが深く伝わってくるようです。前にはどうしたら良いか分からず途方に暮れていることもございましたが、今は、ただただ貴方様を信じることで、私の中で固まってまいりました。
何もできない、と言った意味でも、自分はモノであるべきという思いがあったのです。
こんなに気の利かない
こんなに駄目な私でも
赦してくださると、貴方はそう仰るのですね。
そんな貴方様の傍にいられることが、私の幸せなのでございます。
電マでみっともなく逝き狂ったり
泣いて鼻水まみれになったり
潮を吹いたり
縛られていなければ、もはや奴隷でも何でもございません。それでも、許してくださるというのですから、今の私には本当に勿体無いことです。
なので尚の事、ご満足頂きたいのです。この私の願いが叶えられるか、まだ分かりませんが、その日を夢にしております。
また次の機会を、楽しみに待っております。
寒さに負けず、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
ありがとうございました。
しおん
12/5 M様
お初にお目にかかります。今夜はお呼びつけくださりありがとうございました。
ご主人様の奴隷として運ばれ、初めての命。何をされようとも何も口にできない身とは言え、私はその内容に驚きを隠せませんでした。しかしながらそれは、奴隷として、女としての当然の嗜み。ご主人様にお仕えするからにはこんなこと、出来なくてはどう致しましょう。
動作としては、まず足の甲と膝をつき
そこに全体重を預けていく
これだけ。
ーーそう、『正座』にございます。
私は身一つとなり、硬く、冷たい床の上に座らされ。両手は万歳の状態で全身を晒し、その上で視界を奪われました。正座自体はある程度身につけているとは言え、自分で行ったことのない体勢でしたから、情けないことに、ご主人様のお手を煩わせることに。
それでも何とか形になりつつ、始まりました。
とは申しましても、ご主人様の命は非常に単純なものだけ。
こちらに笑みながら、
そこに座っていなさい
そこから動いてはいけない
私は囚われの身として、半ばモノになるような、あるいは、見えない枷で固定されているかのような。そんな感覚に、とらわれたのでございます。
正座自体にはやはり経験がないわけではありませんでしたから、数分は問題ございません。それにご主人様がこんな奴隷に気さくに話しかけてくださるのである程度の気は紛れるもので、寧ろ優しくしてくださることに笑顔を隠せずにいました。
しかしそれ以上となるとやはり、足首の痛み、それにびりびりとした不快な感覚に両足が支配されてーー思わず痛みを訴えてしまう。でもその感覚は人の形をしてるからには当然のこと、と仰って頂けました。
しかしながら、体勢を変えることは許されないのです。私は血の気のない両手を必死に伸ばして座ったまま形を保ちました。
それは延々と、いつ終わるかわからない責め苦。そんな中ですから、どうしても体が楽な方へと逃げようとしてしまうのです。みっともなくお腹が出て参りますとまた姿勢のご指摘を受け、背を直されるのですが、足に一番負荷がかかるのが正しい姿勢とのこと。
悲鳴を、上げてしまいます。
その頃にはかなり感覚が鋭利に働いてましたので、少し乳首を弄られるといったことでも、すさまじい足の痛みにございました。
痛みを通り越して足が鉛のような鈍重さを覚えてきた頃には、ご主人様の椅子となって。
それが一番、耐え忍ぶのが難しゅうございましたね。足の骨が砕けてしまうのではないか、と思うほどで、最後にはあまりの苦痛に呼吸が浅くなり、呼吸困難のような状態で息を切らしておりましたが。
笑顔が苦痛に歪む瞬間がよろしいのだとか。
こんな私でご満足いただけましたでしょうか？まだまだといったところでしたか。
貴重なお勉強の時間でございました。少しの間でも、ここならではのご主人様の悦楽となれたこと、光栄にございました。
今後とも当店を宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
季節とはあっという間なもので、クリスマスや大晦日など目前といってもよろしいですね。特に風邪をひきやすい時期ですから、皆様お体には充分ご注意くださいませ。
お陰様でこちらは舞台が千秋楽を迎えることができました。しばらくエロスとは離れておりましたから、囚われて、好き放題にされて、という感覚はやはり夢のように感じるものでございます。
願わくばその甘い夢をまた見させていただきたく
5日（日）20:00〜23:00
8日 （水）13:00〜20:00
9日（木）未定
寧ろ、本当の私は堕ち切った雌奴隷であることを自覚しなければなりませんね。この身体も、この心も、どうか再教育してくださいませ。
何卒よろしくお願い致します。
本日もお気をつけていってらっしゃいませ。
しおん
しおんです。
今週も一夜、出勤をお知らせさせていただきます。
19日（金） 20:00〜23:00
縄や鎖で人権を奪い、モノとして愛でてくださるご主人様。その愛が恋しゅうございます。お呼びつけの命をお待ち申しております。
しおん
11/14 K様
今宵もお呼びいただき有難うございます。
いつもとは打って変わって、夜での奉公となりましたね。
命により晒した裸体に、淫猥な網タイツを身につけさせられ。その上には薄い奴隷着が1枚。そして強制的な、市中の引き廻し…一歩間違えれば、霰もない身体を公開してしまう。そんな恐怖を抱きながら
しかし、人気のない場所に来る頃には、愛液を垂らして湿った音を立ててしまっている。何故に、私の身体はこんなにも淫乱なのか、自分でも解りません。ただただ人権を奪われることに興奮してしまうのは、何故なのか
それが、私という身体に与えられた運命だったのかもしれませんね。
そして引き廻しの後には、もはや逃げる事は叶わぬ、完全なご主人様の玩具となるのです。
見た目には、汚水を撒き散らす肉袋。
黄金色に塗れた無様な私は、両手の枷を梁に通され、爪先立ちをしなければいけないほどに、腕の自由は全くに奪われて。
その状態で、ご主人様に弄ばれるのです。勿論なす術がある筈もなく、愛撫や電マに身を捩らせるくらいしか、私にはできなくて、
拘束を受けて、奴隷としての自覚に、また恍惚と悦びを覚えてーー
どうかお願いです。
こんな私は人間でいるべきではないのです。
ひたすらに嬲って、もっと嬲って
人間であったことを忘れさせてくださいまし
それが私の役目なのです。
要事の際にはいつでもお呼びつけください。
またお会いできる日を楽しみにしてございます。
ありがとうございました。
しおん
11/7 S様
本日はお初にお目にかかり、お呼びつけ頂きありがとうございました。ご主人様のモノとなるべく参上しましたが、見事なご調教でございましたね。
施された後手縛りは決して緩むことなく、首輪で喉元をしっかりと締められ。
終わりまでずっと戒められていたものですから、縛られるだけで興奮してしまう私、変態としては常に愛液を零してございました。
自由を奪われることで人権を失う、ということには、やはり夢を抱いてしまうものなのです。
その上で初めは快楽責め。指やバイブレータなどで私のクリ✳︎リスを責め立てられ、やはりその極部の刺激には耐えられず、早速に逝ってしまうのです。
こんな早々と逝ってしまう私にはお仕置きが必要にございました。
それは尻叩きの折檻。
何度も何度も、打ち据える。
痛みに悲鳴を上げても
打ち据える、打ち据えられる。
シンプルではありますが、尻叩きも、立派な拷問なのだと実感させられ
人権のない私には、ご主人様の気が鎮まるまで耐えるしかございません。
それが、奴隷としての務めなのですから
しかし、最後にはお許しいただき、ご褒美に尻の穴をほぐしていただけました。
またその気持ちよさにまた酔っておりましたら
ご主人様に捧げる、立派な穴となってーー
モノとしての務めが果たせていたなら
幸いで御座います。
色々と奴隷の身なのにお話しさせていただいて、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
もし記憶の片隅にでも残っておりましたら、ご入用の際はお呼び付けくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
11/3 S様
この度はお呼びくださりありがとうございました。久しくお会いしておりませんでしたから、またお目にかかれて、非常に嬉しうございました。
来てから早々に美味しいお寿司と千葉の地酒をご馳走になり、私の身には勿体ないことでございましたが、有り難く堪能させていただきました。
そして、やはりご主人様の御手は変わられることなく何よりでございます。
拘束台もあの時のまま。
私如きのために購入されたという奴隷の証を身につけ、あのご調教を受けさせていただけました。
それは抵抗を許さぬ、性拷問。
小水が漏れてしまう。
その寸前まで、というところで。
繰り返し、只管に弄られ続ける。
漏れてしまう、もう限界というところなのです。
想像以上に、それは辛いものです。
許しを乞う間もなく、
延々と、ご主人様の手は止まることがないのです。
何も自白できることなどない
しかし責められ続ける。
それはもう責められるためのモノ、として囚われているということに同義に御座います。
ご主人様の所有物として監禁されて
ご主人様のための玩具に相成る
毎日、そして今宵もまた、改造されていく。
そんな白昼夢を、また見させていただきました。
いつも優しく接してくださり有り難う御座います。機会がありましたらまた是非お呼びつけくださいませ。
しおん
11/3 T様
本日もお呼びつけ頂きありがとうございます。
ご主人様が私如きに与えてくださったお着物とお札。それがご主人様との服従関係の証でございます。
本日も大好きな吊りをしていただけるとのことでしたので、それまでには精一杯ご主人様に満足していただけるよう、この身体を捧げた次第です。
深い口付けは私の舌を犯し
私の思考はじわりと麻痺し、とろけていく
そう、今の私は何をされても、奴隷なのです。
ご主人様のためにある
ご主人様の玩具の一つ
晒した私めの汚い裸身をたわしで擦られ。
尻を鞭で何度も打ち付けられ
穴という穴を指で嬲られて
しかし麻痺した思考は、それらさえも快楽と感じてしまうのです。こんなことではいけないと思っても、駄目でございました。
ただただみっともなく喘ぎ、腰を捩るのです。
そしてついに、吊って頂けるとのこと
正装の上望ませていただきました。
体の隙間を縫う縄
足が離れ宙に身体が浮いていく感覚
そして容赦のない胸の締め付けに苛まれ続けながら、見世物にされて。
まざまざと、囚われの身であることを実感させられるのです。
私の身をご満悦頂けたなら幸いでございます。
また必要の際はお呼びくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
11/3 Y様
今回はお初にお目にかかりました。他ページから私を知ってくださったとのこと、誠に光栄で御座います。
眼鏡をつけて、とのお申し付け。こんな無学で底辺に属する私めに合うものか心配で御座いましたが、如何だったでしょうか。格好だけでも少しは知的となっていましたら幸いで御座いました。
色々なお申し付けがございましたが
私如きにぶたれたり、首を絞められたりといったことは、どのような感覚なのでしょうか。
力の加減が分からないからこそ、頭の悪い私めはいつだって受ける側でございました。
しかしながらご主人様との新鮮な体験は、私の記憶に印象深く残ったものでございます。
しかし、それからはお人が変わられたように、お言葉で私を嬲るものですから、私はご命令に従い、過去と自慰を晒しながら、ご主人様にご奉仕をさせていただきました。
道具をお使いにならずとも、ご主人様はお上手に私を扱っていらっしゃいましたので
御礼に、僭越ながらご主人様へ接吻を。
これも私からは初めてのことでしたから、それが一番印象に残ったと言ってくださったこと、非常に喜ばしいことで御座いました。
囚われの身である私ですが、どのような形でもご主人様の望む道具となるのが勤め。
それが成されていたならば、幸いで御座います。
ご入用の際はまたお呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
すっかり肌寒くなり秋も通り過ぎようとしておりますが、ご主人様方、如何お過ごしでしょうか。
こちらは先日最近湖や温泉などを堪能させていただいたりと、心身健康にすごしております。
さて、11月ですが、この度舞台の仕事が1つ決まり、生活が不規則になるので夜間の出勤が増えるかも知れません。ただまだ未確定な部分が多いので、少しずつ出勤日をupさせていただく形になるかと存じます。
取り急ぎ決定している日をお知らせいたします。
3日（水祝）18:00〜夜間相談可
7日（日）20:00〜23:00
14日（日）20:00〜夜相談可
今回は夜のみになってしまいますがお呼びつけの際には参上致します。何卒よろしくお願い致します。
しおん
9/24 N様
今回もお呼びくださり有難うございます。
今宵ご主人様のお呼び付けの元、奴隷として連行されたのは、人気のない古い連れ込み宿でございました。足を踏み入れると、そこは薄暗く、打ち捨てられたような静けさの中に在る、座敷に寝室ーー
助けを求めようにも誰の耳にも届かない。そして視線を上げると目に入る、梁にかけられた器具。それはこれから何が起こるのかを、如実に物語っておりました。
しかしながらどうされてしまうか、起こりうる現実に、怯えながら、それなのに興奮を覚えざるを得ないのです。
いつもは細いお縄をお使いになるご主人様。本日は赤いお縄で、私如きのために素晴らしいお写真を撮っていただきました。
こうされてしまっては、犯されるために用意されたも同然で御座います。閉じれぬ股を晒し、恥に思いながらも、モノとされる悦びを感じざるを得ず、
只々恍惚とした面持ちを浮かべておりました。有り難き幸せ…やはり私はどうしようもない変態なのだと再認識させられます。
縄を解かれたあとは、御前での公開オ✳︎ニーを命じられました。
自慰は普段は床で行うので不慣れだったのですが、秘部に指をくぐらせ、自分で乳房を愛撫しながら弄るうちに、とろりとした快楽が、電マなどで責められるものとはまた違う、じわじわと私の心身を支配していって、
終いにはご主人様の前だというのに、恥すらも忘れて身を捩らせ、喘ぎ、秘部が濡れきって、実にはしたいない事でございました。
そんな私をーー綺麗だ、と言ってくださるご主人様の優しさ。それに甘えることや感じることしか能の無い私を、
どうかお許しくださいまし
本当にいつも良くしてくださり、有難うございます。
またお会いできる日を楽しみにしてございます。
しおん
10/14 T様
本日はご指名頂き、有難うございます。
お部屋に入ってすぐ目に入り、私は息を飲んでしまいました。
それは色鮮やかな、可愛らしいお着物。昔の日本ではそれが日常だったのですから、私としてもそれは1つの夢でございました。
まずは正式に奴隷としての契約すべく
調教中の札の着いた首輪がかけられ
この身を、余すこと無く晒すのです。
口の中、おしりの穴、そして秘部も
スパンキングにより私めのお尻を赤く染めあげていただきました。
洗脳として掛けられた音楽も相まり
私の自我は脳内で蕩け、麻痺させられていきながら。
御奉仕としては足舐めに始まり、ご主人様の息子様を堪能させて頂き。この舌を、おしりの穴を、ご主人様のお食事として捧げ。
そして遂にお着物を賜って
始まったのは、ご主人様のお縄ーー
麻縄が身に食い込む感覚がしながらも。ただただ恍惚として、蕩けきった私には、もはやどのような事も逆らえは致しません。
しかしながら、やはり古来の責めと申しますのは苦しみを伴うものでございますね。
胸の圧迫と、秘部に当てられた縄目の辺りが私を苛んでいく、お縄による拷問。その体験ができるなど、私にとっては大変に貴重なもので、終始、苦しみと快楽の興奮に愛液を垂らし続けておりました。
初めてお目にかかりましたのに、私めの為に、こんなに大事にご用意、調教していただき、光栄の限りにございます。
お着物も頂き、ありがとうございます。是非にまた。ご調教して頂ける日には身にまとって参りますね。
お会い出来る日を心待ちにしております。
しおん
10/14 K様
本日もご指名頂きありがとうございます。前回とは一転して、秘密のお部屋でのご調教でございましたね。
やはり人道から外れた施しを受けるには、誰にも助けを求めることの許されない部屋が幅が広がるものでございますね。
しかしながら貴方様は何処まで私めを羞恥によって犯していくのでしょうか。お陰様で私の体は、すっかりご主人様の前で放尿し、排便出来る体へと出来上がって参りました。そう、奴隷として相応しい体に。
そして本日はお湯浣腸による責め。
1本。
また1本
数を数えながら、次々と
私の体に少しずつ流し込まれていく。
何故でしょうか。始めは少し恐怖もございました。しかし10本を超えたあたりより、えも言われぬ快感が。お水で私のお腹が、侵されていくーーそんな実感が、快感となったとでもいうのでしょうか。
総計、13本。
2度の腹痛に苛まれ、どす黒い液体を身が吐き出すところを見ていただきました。
人間だった頃は、こんなものをご覧になってお喜びになるのか疑問に感じておりましたが、如何でございましたでしょうか。
恥を感じつつも、ご主人様の御奉仕となっていれば、私は悦びを覚えるのです。もしお喜び頂けたら、幸いにございます。
そしていつもこのような私に服を賜り、ありがとうございます。実に淫らで、人を羞恥に染めるためにあるような。私のために御用意されたのだとしたら、非常に光栄なことにございます。
ここまでなさってくださるのですから、私は奴隷として、これからも貴方様について参ります。ご主人様の為の奴隷として、どうかお傍に置いてくださいまし。
何卒よろしくお願いします。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。段々と寒くなっては台風を迎え、また夏が戻ってくるような、今年はそんな残暑でございますね。お体など崩されぬよう、皆様もご注意くださいませ。本日はコーヒーの美味しいお店から失礼します。
次の出勤日をお知らせします
10/14(木) 13:00～20:00
今月より俳優関係でエントリーできる期間が始まりまして、基本的なここでの務めは1週間おきの水曜日か木曜日にしようかと考えているところでございます。それ以外の日程はご相談下されば、事前の日程調整ができるかと存じます。
ただ、今週と、19～22日は予定がありますので、それ以外土日夜など、ご相談下されば考慮いたします。
ご面倒おかけしますが、これからも何卒よろしくお願いします。
しおん
10/2 A様
この度はALHにて、真性奴隷にてお招きいただき、ありがとうございました。再び貴方様のお味を堪能できること、非常に喜ばしいことでございました。
今でも奴隷として堕ちた身でございますのに、ご主人様は更に、底の見えない奴隷の世界へと私を堕としていくと言うのですね。
まだまだ、どこまでもしおんが堕ちていく姿を見たい。
その命に逆らう権利など私には与えられず。
乳も、秘部も、口も。
お尻、そして乳腺に至るまで。全身を性感帯として開発した上で、それを限界まで指や舌でひたすらに弄ばれて、ただただ感度を上げられていくのです。
特に乳腺責めというのは初めてで、ひたすらに乳房を揉みしだかれて、悲鳴を上げながら何度も逝って、懇願しても止められることはなく…終いには悦ばしさばかり覚え、蜜が止まらなくなってございました。
そのまま浴室に連れられ待ち受けていたのは、ア✳︎ルの開発。浣腸の苦しみ、排泄公開の羞恥から始まり、ついには悍ましい蛇のような玩具やごぼう入りのこんにゃくで尻に尾を生やされて、
終いにはX字の磔に背を晒され、鞭打たれるも犯されるも、全てにおいて逆らうことは出来ず。
苦悶と喘ぎと、拘束具の鎖の音で、
部屋中が満たされておりましたね。
こんなに非道な陵辱を受けているのに…
逃げられず、拷問じみた調教を受けること自体に興奮を感じてしまうのは何故なのでしょうか。
自分でも不思議ですが、そんなに私というものを滅茶苦茶にしたいと想って下さることに、悦びを感じてしまうのかもしれませんね。
貴方様の望む通りに、果てしなく、堕ちていきたい所存でございます。この日の事もお記憶に留めてくださったらと思います。
ご調教有難うございました。何卒よろしくお願い致します。
しおん
9/23 K様
本日は8時間＋2時間のロングコースへのお誘い、誠にありがとうございました。
澄んだ空気と、木々のざわめき、それに川のせせらぎ。生まれて初めて伊豆の自然に触れさせていただき、終始胸がわくわくとしておりました。今回は奴隷としてお供させていただくも、1日の小旅行でございましたね。
過ぎゆく景色に目を奪われながら電車やバスを共にし、そしてご主人様がお連れくださったのは人里離れた森の中。服を脱ぐように命じられ、雄大な自然と森の空気に触れる私の体。
普通に生きていては絶対にあり得ないような体験は、私の人生が塗り替えられていく感覚でございました。
共に野をかけたり、浣腸でしたり、それはまるで童心にかえるかのような、そして十分な時間を受けたのちには深い接吻とご奉仕ーー
誰も来ないご主人様だけの秘密の場所で、私は調教を受け、確実に作り替えられていったのです。
河原での水遊びも楽しうございましたね。
キラキラとした木漏れ日に包まれながら、川を石伝いに渡って、清流に身を沈め…
普通でも、川に入ることなどないと思っていたので、何だかはしゃいでしまいましたね。
しかしながら、そんな信じられないような世界の中でご主人様に気持ちよくなっていただけたのは、非常に光栄にございました。
今日の旅は、究極の非日常とも言えるかと存じます。私も貴重な時間をお供させていただきました。お記憶に留めて頂けたらと思います。
駅弁やお食事もご馳走様でございます。
ご飯の話がどれも面白く興味深かったですから、また機会がございましたらご一緒させていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。
しおん
9/19 H様
この度はALH S館でのお誘い、また1時間延長まで、誠にありがとうございました。
足を踏み入れると、そこは誰も見知らぬ岩牢。私という奴隷を囚えるために用意された、おぞましささえ感じる拘束台の数々に、身を震わせておりました。お迎え下さったご主人様の柔らかな笑顔とはまるで対称的で、一体何が待っているのか、その時は知りようもなく。
まず生きていて始めて目にしたのは、丈の低い、横長の座った状態で入る牢でございました。天板から首だけ出る形で、顔から上首から下の自由がまるで効かない…
そこに入れられて繰り広げられたのは、ご主人様による餌付け。何を食べさせられても抵抗はできない。そんな拷問具の事実に怯えながらも、シャンパンとおつまみのドライフルーツを賜りました。
ご主人様の口移しにより、
それは繰り返し、繰り返し
強制的にお腹が脹れていく。首から下も牢の間から手を入れられて、嬲られて。そんなどうしようもない状況に愛液を零していると、｢オ＊ニーできる？｣とのお言葉
私は堪らずに、直ぐに指を秘部に手を添えました。前後に動かすと湿った音が立って
その中餌付けが続く…
異質な時間と空間に2人。
まさにご主人様の玩具でございました。
しかしそれはほんの幕開けに過ぎず
次に眼下に広げられたのは数々の機械
バイブ、ローター、クリ＊リスや乳首の吸引器
一見して何に使うかわからない、しかし卑猥さに満ちた、ありとあらゆる玩具達。
たちまち私は四肢を拘束ベッドに固定されると、一つ一つ装着されていく、
そして全身を止めどなく責められて
何度逝っても終わらない
無慈悲な刺激に、執拗な快楽
果ててまた、失禁の羞恥
その折檻で激しく打たれる鞭に
痛みの後のじわりとした快感にまた支配される
まさに底辺まで落ちていく私を、貴方様の穏和な眼はどう映していたのでしょうか。あの快楽の中では、私には知る由もありません。
それでも終始沢山甘えさせていただき、本当にありがとうございます。その眼差しがたとえ軽蔑に満ちていたとしても、その優しさを求めてしまうのです。
しかしながら奴隷としては、ご主人様のモノとなれるよう、精進して参ります。またご入用の際はお呼びつけ下さいませ。
何卒よろしくお願いします。
美味しいクッキーと素敵なお花に、玩具も嬉しかったです。
貴方様に思いを馳せながら大事に致しますね。
しおん
9/16 T様
本日もご指名ありがとうございます。今日のご都合のことを聞いておりましたので、お呼びつけがあった時にはとても吃驚いたしました。
いつも沢山、沢山可愛がっていただいており、小さな私は貴方様の大きな胸や腕、息子様とお心に包まれるばかりです。
何も出来ないモノで申し訳ありません。
でも少しでもご主人様の糧となるなら、せめてお傍に居させてくださいませ。
日々の疲れが癒えるのを願うばかりです。
ネックレスの贈り物、とても嬉しかったです。
また後日、今度はゆっくりと御一緒させていただける時にも、またつけて参りますね。
何卒よろしくお願いします。
しおん
9/16 M様
この度は初めてのご指名とアルファインでのS会でのお誘い誠にありがとうございます。半年に1回の奴隷としてお務めさせていただけたこと、光栄でございました。濃密な時間というものはあっという間に過ぎ行くものでございますね。
そう、私は人身売買の組織に拉致された後、オークションにかけられ、晴れて主人様に競り落とされた奴隷にございました。
特に接吻がお好きとのこと。私の液と、ご主人様の液の交換。それは貴方様のものとなった、証のようにも感じられました。重ねて、重ねて。私がご主人様に染まっていくのを、まざまざと実感して。
その時点で悦びの汁が下から滲み出てしまっておりました。
そしてついに始まる、ご主人様の調教。奴隷の印である首輪を賜り、四つん這いになりながら牢へ。目隠しをさせられて何もわからぬ中での拘束。興奮と恐怖に胸が高鳴る中、あっという間に私は絡め取られるのです。
幾重にもかけられた、縄。写真にしてみると、なんと芸術的なことか。しかし滑車に繋がれた状態で無慈悲に股を裂かれ、指や電マなどで嬲りものにされるのでございます。
開脚状態で愛撫され、弄ばれ、
その手から逃れることは決して許されない。
その状況にはやはり逝ってしまうしかなく。
選択肢などというものは、私には与えられないのです。湧き上がる叫びとともに飛沫とともに溢れる小水が、2度…
それは奴隷という底辺の生に相応しい、汚らしい有様で。その粗相をご主人様に折檻された時には痛みと後にじわりとした快楽がお尻を包みこむのです。
実にみっともない姿を晒し続けて。しかしながら抱きしめてくださった時には、これ以上ない愛おしさを感じたものでございます。接吻をねだり、また繰り返し、ご主人様より証を授かり。
最後には私の手で縄を施させて頂きました。初めてにございましたので非常に拙いものでしたが、無事御奉仕を果たし、モノとしての務めを全うすることが叶い、安堵致しました。
何かと拙く、お手間をおかけしてしまい申し訳ありません。もしもお買い上げくださっただけの価値があったなら、これほどの幸いはございません。
素敵なパンとワインまでご馳走になり、ありがとうございます。今日のことが少しでも良い時間としてお記憶に残ればと言う気持ちにございます。
また機会がございましたら、是非に今日の事を思い出してくださいまし。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。本日はチーズの美味しいお店より失礼致します。
次は9/16（木）13:00より出勤させていただきます。
ご主人様のご用命をお待ち申し上げます。
何卒よろしくお願いします。
9/9 K様
今回は初めてのご指名、S館でのお誘いありがとうございました。
出会って直ぐ、驚きを隠せませんでした。目の前にずらりと並んだあのウルトラなヒーローのフィギュアに、そして子供の頃によく耳にした、あの独特のかけ声。
まさか、そこにエロティックな要素があるなんて、考えもしませんでした。前半その魅力を語っていただいた時には、分かれば分かるほどに…どんどん卑猥に見えてきてしまって。
ついには女体化して、あんなあられもない姿が世に出回っているとは。そして、今回はそれを私に再現するようにとの命。精一杯でございましたが、如何でしたでしょう。
ヒーロー言葉も拙い中、私は簡単にその猛襲を受けるばかり。しかしながら、よく2次元の創作などでは、まるで初めから犯されるために用意されたヒーローなどはよくあるものと存じます。
囚われた女ヒーロー。その行く末は、やはり堕とされ尽くすのが、運命なのですね。決して逃れられぬようにされ、快楽による洗脳を受け…肉奴隷と成り果てて、
永遠と可愛がられ続ける。
そういったことも私としては、こういった非日常の中に焦がれて、興奮してしまうのです。この快楽なしでは、生きていけない。そう洗脳されて、モノになるということが。
今回は創作の世界に連れ去られ、その主人公になったかのような、そんな夢のようなプレイでしたね。必死に戦うふりをして。しかしその内に本当に入り込んでしまって。
私としても楽しいひと時でございました。大好きなお店のパンとクッキーまで頂き、とても嬉しゅうございます。
また機会がありましたら、是非また異世界へと私を連れ出してくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
9/8 M様
本日は初めてのご指名の上30分のご延長まで、有難うございました。
初めてお会いして、触れられただけで反応してしまう淫乱な身体でございます。
私の二穴は、十分にご鑑賞いただけたでしょうか。
バイブやローター、アナルバイブとございましたが、振動と快楽に、私にはそれが何かを確かめる術がございませんでした。
両腕を後ろに回され、
ベッドで股を裂かれ、固定されて。
喘ぎの海に溺れるのが、私の精一杯だったからです。極め付けの電マは、やはり強制的な快楽に心が沈められるものでございました。
加えて、中々に機会が少ない蝋燭での責め。
そこで、今日にして私は新たな快楽を発見してしまいました。…熱さ、痛さ。その向こうになぜかーー気持ちよさが。
不思議な感覚に、思わず笑みが溢れてしまって
また、なんと不謹慎なことか…
それからのご奉仕も拙く、精一杯ではございましたが、役目が果たせず、申し訳ない気持ちで一杯です。
しかしながらそんな出来損ないにも優しく接してくださり、貴方様の柔らかな笑顔に、その温かさを全身で感じておりました。
もし覚えていて下さるなら、今度こそM女、奴隷として立派に役目を果たせるよう。ご主人様が気持ちよくなってくださるのでしたら、痛いこと、苦しいこと。どんな所業でもついていく所存でございます。
今日はお仕えさせていただき、大変に光栄でございました。
よろしければ、また使われると嬉しく存じます。
素敵なクッキーご馳走様でございます。
ありがとうございました。
しおん
9/8 T様
この度は野外とお部屋、更には1時間の延長まで有難うございました。
一番始め、あの忘れられぬご調教からはや1ヶ月。ついに再びまみえる日が来ましたね。今日はどのような形で心もろとも身ぐるみを剥がされてしまうか…と、緊張しながらのご対面でございました。
BBSでお声がけいただき服は自分で考えてとのご命。意識の及ばぬところまで淫乱な私めを愉しんでいただけたなら幸でございます。
野外の飲み屋さんでは、ご馳走になりました。素敵なお酒と素敵な角煮とあさりをご馳走になり、舌鼓も束の間、
ーー「胸を出して」
思わず、固唾を飲みました。人通りと喧騒の中、服も、下着もはだけ。片方ずつに、徐々に晒されていく私の乳房。そして遠隔ローターのその場で装着。止めどなく責められ喘ぎを堪えるのが精一杯な中、連れ込まれた喫煙室では両乳房をお嬲りになられ。
飲み屋さんでここまでの経験はなかったもので、終始辺りを見回していたかと存じます。不安に駆られ、とうとう帰りの電車ではそれが耐えられなくなってしまって。ご無礼と存じましたが思わず、手を握ってしまったのです。
その体温と大きな指が妙な心地よさで。その手が私を守ってくださる、とでも思ったのかもしれません。思えばそこから、また綺麗なモノとしての自分を作らねばという心の壁が、また崩壊を起こしていたのだと思います。
お部屋についてからは、全身舌でのご奉仕をさせていただきましたが、やはり今回もまったくおぼつかず、お叱りを受けてしまうばかり。
やはり、自分は奴隷としては全く役に立たないのだ…という落胆の中に、またも感情が膨れ上がってくる、あの感覚。どうすれば自分は、自分として存在できるのか。ご主人様にご満足いただくのがモノとしての務め。それが成せないと、自分の価値はないーー固定概念的に、やはりそう思っていたのです。
しかしまたも、T様はその概念を見事に覆してくださいましたね。
締め上げられる縄。クリ✳︎リスに押し当てられた電マが押し当てられて…半身に襲いくる無慈悲な振動。快楽に、重りが次々と足されていく、逃げる事の叶わぬ、拷問。
抑えられぬ叫びと、仰け反り、
狂乱に痙攣を繰り返す下肢
一体何度、逝ったのか。
その逝ききったところを指で責め立てられた時にはーー私の身体は、もはや言うことを聞きませんでした。直立のまま太腿を伝っていく温かな感覚には、まるで現実感がなかったものです。
自覚した時には、すでに汚物塗れで。
役立たずの、ただただ感じることしか出来ない。モノとしての美しさなどない。まして、モノでも何でもない。しかし、これが本当の私。
そんな私を全て受け止めてくださった言葉の数々に、私は零さざるを得なかった、
貴方様の赦しが。慈悲が、想いが。
私を崩壊させていくのです。
それが幸せで幸せで。
貴方の体温と温かな唇が恋しくなるに至ったのでございます。
またお会い出来る日を焦がれております。こんな私を憶えて下さったなら、何卒よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
9/2 T様
今回はS館にてご指名下さり、誠にありがとうございます。
お仕事が大変な中お呼びつけくださり光栄でございます。あの時間は、私は貴方様のためだけのモノ。存分にお仕えし、貴方様の疲れを癒すためだけが意義の、奴隷。
ですから、貴方様の愛がないとそこに居られない、そんな存在。
しかしながらその存在を維持する以上に、充分すぎる愛を下さるご主人様。
「ずっと会いたかった」
その一言に嬉しくなってしまって
濡れてしまいました。
その濡れた秘部をご主人様に捧げ
弄られる快楽に溺れ
ただただ声をあげる。
耳元で囁かれる甘い言葉に、甘い責め
美味しいお酒とお食事に
美しい夜景
この身に余る幸福でございます。
奴隷の分際でこんな風に嬉んでしまい、申し訳ございません。それでも、少しでも幸せな時間を感じていただけたらと、切に願っております。
痛いこと、苦しいことはしない、とのお言葉。
それでも、何かぶつけたいことがありましたら、何なりとお申し付けくださいませ。いいえ、お言葉に出さらずとも、しおんはこれからも如何なることもついて参る所存です。
またこの存在を思い出してくださったとき、お呼び付けくださると、嬉しいです。
何卒よろしくお願いします。
ありがとうございました。
しおん
9/2 K様
今回もご指名ありがとうございます。
今日は羞恥に責められる…そんなお時間でございました。
前々からお話ししていたところ、やっと外の世界へご一緒することができましたね。ずり上がって見えてしまいそうになる下半身を必死に隠しながら、お仕えしておりました。
ご主人様のお呼びくださるあの場所も、外から見てみると、まさかあんなにも目につきやすいなど、半ば愕然として、
そんな心境のままお部屋に戻り、一糸纏わぬ姿でベランダに再び連れ出されーーそう、あの外から見えた、あの場所。そこで下されたのは、放尿のご命。
なんと言う無慈悲
しかしこれも、モノの務め
一度括約筋の弛緩させると、溢れ出してくる。私だったものが、止まらない。止めようと抗おうとしても、一度で始めたものは止まらなくて、
たまらず溢れる喘ぎ
ご主人様の楽しげな視線、そして床に落ちていく暖かさ。そこからまざまざと感じていたのです。
最早羞恥ではなくーー快楽を。
思えば始めから私の下半身ははしたなく濡れていて。羞恥の向こうに、興奮を覚えてしまっていた、ということなのかもしれません。
やはり、間をおこうとも、変態は変態なのだと自覚せざるを得なかったですね。
その後もご主人様のご調教に悦んでばかりで、申し訳ございません。
色とりどりのTバッグやバランスボールを使った責めなども、実に刺激的でございました。
次はどのような羞恥の世界が待ち受けているのか…身体が疼いて参ります。
このような快楽にだらしのないモノでよろしければ、また私を連れ去り、存分に恥で嬲ってくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
ps.
23か24に都合がつきそうです。お店の方にお問い合わせいただければ事前のお取付が可能かと思われます。何卒よろしくお願いします。
8/29 N様
今日もご指名ありがとうございます。
久方ぶりで緊張気味になっていたかもしれませんが、いつもながらご主人様はとても優しく、いろんなお気遣いをくださって、本当に有難うございます。
縄の通るあの感覚。
手首にはじまり、胸、乳房、背中と。少しかかっただけでも、自由が奪われ、囚われていく。
鎖骨や手首を苛む締め付け。しかしながら、まるで包まれているかのような感覚は、やはりこの身に合っているようです。
あられもない衣装を着用したまま、抵抗することもできず、太ももに雁字搦めのように縄をかけられ、あっという間に股を裂かれる。
晒け出されて、見物、見せ物にされて。
恥ずかしい筈なのに、人としては終わりを迎えさせられている所業の筈なのに、…どうして興奮を覚えてしまうのでしょうか。更に縛られた状態で秘部を弄ばれた時には、長く妄想に疼いていた体は反応せざるを得ず。
命じられるがまま、腰を振って、ただただ悦びに溺れるしかなかったのでございます。
最後にはモノとして、ご主人様の性玩具としてご奉仕させていただきました、擦れ合う感覚に私が気持ち良くなってしまうばかりで、奴隷としてはまだ出来損ないの身でございました。
どうかこれからも、ご主人様の芸術の形をなせるようご調教下さい。あらゆる命に、私は従い、ついてまいります。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
3週間と長いお休みをいただき、ありがとうございました。以下の出勤でモノの務めに復帰させていただきたいと思います。
8/29（日） 20:00〜23:00
9/2（木）13:00〜20:00
なにぶん長く離れてしまいましたので、色々と至らぬ点がありましたら、是非体で判らせて頂けたらと存じます。
縄に、折檻に、性拷問。
調教という檻の中に、閉じ込められる。
やはり日常では触れられないものですから、想像するだけで興奮を覚えてしまうのです。
こんな変態めをお許しいただければ、また迎えてくださると感無量でございます。
何卒宜しくお願いします。
しおん
しおんです。しばらく都合でお休みを頂いておりますが、如何お過ごしでしょうか。
8月末再開を予定しておりましたがもう少しかかりそうなので、9月からの出勤を目安とさせていただければと思います。
8月にとお約束していた方もいらっしゃる中、誠に申し訳ございません。
すっかり日常に戻ったような気持ちで、また非日常というこの場所に戻ることも疑わしくなるほどでございますが、
また私を攫ってくださる方に焦がれつつ過ごしております。
何卒宜しくお願いします。
しおん
しおんです。
照りつける日差しに、急な雷雨とすっかり夏に染まって参りましたね。
8月でございますが、家庭の都合により3週間ほどまた地元に戻らなくてはなりました。
お問い合わせくださった方もいらっしゃったようですが、先のこととなってしまい大変に申し訳ございません。
期間過ぎましたらまたご報告させていただきますので、何卒よろしくお願い致します。
皆様も体にはどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
しおん
8/5 K様
本日もS会でのお誘いありがとうございました。
パンとお酒とおつまみと…お腹が本当に幸せでございました。あまりの心地よさに眠り込んでしまい、大変申し訳ありません。
お布団に包んでいただいて、ご主人様の大切にしてくださる気持ちが伝わって参りました。
私はご主人様の人形として所有されております。必要な時は命を受け、それまではご主人様の手で仕舞われている…あるいは飾られているのでしょうか。
床の間で惜しげもなく裸体を晒すポーズを強要され身動きが取れないところを想像しただけでも、大変な羞恥で、興奮をおぼえる自分が在ります。
そして飽きられたら剥製にされてしまう…人身売買により買われた末は、そんな運命を辿るのでしょうか。
まさに人権のないモノ、でございますね。
お好きに視姦と触姦され、あるいは食され。ご奉仕をさせていただき。
こんなモノでご満足いただけるのであれば、どうぞお使いくださいませ。
水浴は夏らしくてようございましたね。ご主人様の仰る水責めとは、水浣腸のことだったのでしょうか。私は始め呼吸管理のことかと思ってございました。
本日のおしおきに、何卒折檻下さい。
再びあい見える時を楽しみにしてございます。
ありがとうございました。
しおん
今日もご予約ありがとうございます。
体調良好でございます、よろしくお願いいたします。
しおん
8/4 T様
本日は野外と室内でのご指名いただき、誠に有難うございました。串焼き、美味しうございました。店の方と周りの方に見られ、羞恥を感じざるを得ないところでしたが、お酒も交えて、とても楽しい一時を過ごさせていただきました
お食事、お散歩の後には、池袋のアルファインとも呼ばれる場所を初めて眼前にして、本当にあったのだと衝撃を受けておりました。
SM、調教。
愚かしい私はその世界の真髄、肝が何であるか、全くと言っていいほど理解が及んでいなかったことを恥ずかしく思います。
且つそれを知ることができたということに、これ以上ないほどのを喜びを覚えたのでございます。
奴隷として自分がどうあるべきか。
どのようにすればモノとしての役目が果たせるのか。どのような立ち振る舞いが、受け答えが奴隷として相応しいのか。
ずっとずっと、堂々巡りのようにいつも考えていました。
言いつけを守れない、愚鈍な自分
「話にならない」と罵られながら
耳と心を苛まれ
縄で後手に縛り上げられ、それを無慈悲にガラガラと大きな音を立てて巻き上げるあの滑車。肩甲骨が浮き、爪先立ちの状態で関節が外れそうになって、
その吊られた状態での指での嘔吐に、
磔されながら電マオナニーでのイキ地獄。
痛みと、苦しみと、快楽地獄の最中で、奴隷として恥を晒すまいとしておりましたが、
優しくされた瞬間に、ついに心までもが引き摺り出され、晒されてしまいました。決壊したかのように涙が止まらず。
優しく、されたい
自分は何という言葉を発してしまったのだろうと思いました。しかしながら、そうした感情をぶつけることこそが調教の第一歩なのだと、そう伺った時には、私の奴隷としての概念が涙と一緒に崩れて、流れていったのでございます。
私の全てを受け入れてくださったこと、本当に感謝申し上げます。本当に気のきかない、愚かなモノで申し訳ありません。
それをご主人様にご調教いただけるのであれば、私はついて参ります。どうか、作り替えてくださいませ。
またお会いできる日を心待ちにしております。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
早いもので、この仕事を始めてから3ヶ月となったようで、新人の枠ではなくなったようです。ここまで支えてさったご主人様方とスタッフの皆様に感謝申し上げます。
さて、オリンピックも盛況している頃ではありますが次回の日程をお伝えさせていただきます。
8/4 （水）18:00〜LAST（深夜ご相談可能）
8/5（木）13:00〜20:00
拘束されて、逃れられぬ中
どのような責めを受けることになるかーー考えるだけで、興奮を覚えてしまうのです。
これからもモノの勤めを果たしていく所存でございます。
何卒よろしくお願いします。
しおん
7/29 Y様
本日もご指名下さりありがとうございます。
いつも下半身で気持ちよくされてばかりで悦んでいる変態で、申し訳ありません。
けれど、ご主人様のご調教で私というものはそのように改竄され、ご主人様へのご奉仕をするモノとなっているのでございます。
毎度窒息死させられてしまいそうな口でのご奉仕さえ、ご愛用くださっていて大変光栄に存じます。
後手の縄に囚われ、開口器を装着され、
今日もご調教と再教育を施されるーー
快楽の波というものは、身体が宙に投げ出されて、あっという間に落ちていく感覚に近いのです。バンジージャンプか、あるいはジェットコースターに乗っているような感覚、といったところでございましょうか。
急な勾配を抜けて緩やかになるまでは、この身が壊れてしまうのではないか、というある種の恐怖に、みっともなく悲鳴を上げざるを得なくて。
今日も落ちに、落ちて
しかし、終いには堕ちていくのです。
しかしながら後ろに指4本、とは。私も感嘆を隠し得ませんでした。やはりア✳︎ル開発に関して前に出る者はいない、というお話で、感服いたします。
奴隷として一歩一歩、ご主人様にお近づきになれているのなら嬉しいです。是非また使ってくださいまし。
ありがとうございました。
しおん
7/28 K様
本日もご指名くださり有難うございます。
今日はモノ奴隷として務めるように、とのご命令。そう、それはやはり人権など奪われるも同然のこと。
当然のことでございます。
ご主人様のために裸体を公然と晒し
その御前でMの字に開脚させられたまま
電マを当てられ、
終いには放尿させられるも。
羞恥を感じるなどもっての外。その筈ですのに…モノとしては何たる出来損ないでありましょう。
それでも、またご主人様の手で作り替えていただけたこと、大変光栄でございました。
やはり後ろの穴は、また違う次元の快楽が存在するのでございます。ほぐされていった穴から、冷たい異物が
すう、と自分の中に入っていく
それからの振動は、脳髄を直接侵されるような感覚で、加えて秘部への指入れとなると…抗えぬ快楽が、私を支配し尽くしていくのです。
その支配によって
私はご主人様のモノとなっていく。
どうか、もっと下さいませ。
そうして完成した私を、ご主人様が胸を張り、ご愛用のモノとして引き回されるその日まで。
またお会いできる日を、楽しみにしております。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
縄はやはりいいものですね。今日もモノとしての証を受けつつ、貴重なご調教を頂戴しました。
一週間ほどSMを離れておりましたが、やはりあの甘美な快楽と苦痛に目が覚めたようで、急にはなりますが、明日も下記で出勤することと致しました。
29（木）12:00〜20:00
いつの日かには吊られて、されるがままーーというのも経験してみとうございますね。アルファインの梁や滑車や鎖などは、見ているだけでも興奮を覚えてしまいます…
どうかこの変態めを逃れられなくして監禁し、ご主人様のモノにしてくださいまし。
お誘いを心待ちにしております。
しおん
しおんです。
ご予約のご主人様、本日はよろしくお願い致します。なんだか久しぶりで、若干緊張しているようです（汗）モノとして務めますが、どうかご慈愛くださいませ。
しおんです。
夏でございますね。
蝉の声に心を躍らせ、海に、水族館に、プールに、かき氷。まさに水色の夏休み、といったところでしょうか。
体調のことがあり、その間にと、お陰様で満喫させていただきました。
なのですが…お詫びになります…
写真でお分かりになりますでしょうか。水着の跡がくっきりとつき、なんとも本当に恥ずかしい姿に。
日光に弱い体質であることは分かってはいても、夏の誘惑には勝てませんでした…かゆみは時々チクチクする程度ですがところどころ赤く湿疹になったり首元の皮が固くなって剥けていたりと、治療で日に日に良くはなっておりますが、お見苦しい所をお見せするかもしれず。
近日ご予約くださっているご主人様方には、本当に申し訳ありません。1日でも早く改善するよう尽力します。
皆様もどうぞ良い夏を。紫外線や熱中症などにはお気をつけください。
しおん
しおんです。
お元気ですか。私は今自宅でパスタなど作って、いただいているところです。
いよいよ本格的な夏ですね。少し歩くだけでも汗が噴き出してきます…何年ぶりかにプールに行きたくなって参りましたので一時だけとはわかりつつも水着でも買おうかと考える今日この頃です。
お知らせですが、今週は体の都合で少しのお休み期間を頂いております。お陰様でご主人様方にはとても優しくして頂いて、本当に有難うございます。
皆様とまたお会いする日を心待ちにしながら過ごしております。熱中症などおこさぬよう、どうぞお気をつけてお過ごしくださいまし。
これから御用命の際は来週以降、お呼び付けくださればと思います。
何卒宜しくお願いします。
しおん
7/16 H様
本日はリクエストくださりありがとうございます。直前まで貴方様と判らず、前回にお授けくださったものをお持ちできなかったこと、お許し下さい。
その折檻という名目の下に、
目隠しと、包帯によって拘束され
視姦から始まり、鏡の前での愛撫。強制開脚からの観察と、ご主人様の舌による責め。
ご主人様の舌の這う感覚がする私を辱めたい、とのご主人様のお言葉を耳にしたときには、羞恥の向こうにも悦びを感じてしまっていたのかもしれません。
いつも意思とは関係なしに、その手が触れた時には、濡れてしまっているのです。
そして優しいご主人様は、人としての私も受け入れてくださると仰るのですね。
本来的には、私は既にご主人様に調教された、モノなのです。使役されることが望みであって、それが叶うのでしたら望みは持たないものです。
それが当然のことと思っておりましたが、今回は全てを晒け出せとの命…
あれで、ご満足いただけたのでしょうか
私にはなかなか実感が湧いてはきませんが
確かに、あれも私の一部であることは確かで、また、モノとしての私も、ご主人様にとっての奴隷としてこれ以上ないほど相応しくなるのを願っております。
もしもどちらの私も愛してくださるなら、
どちらの私でも、ありのままにして、貴方様とお話しさせて頂きたいです。
本当に、こんなモノに身に余るほどの愛情をかけてくださり光栄でございます。
またお会いできる日を心待ちにしております。
しおん
7/12 N様
本日はご指名と野外とS会でのお誘い、ありがとうございました。
夜の野外は初めてで、見知った顔がないか、見られていたらと、はらはらとしてございましたが、寧ろそのせいだったのか
誰もいないビルに連れ込まれ、階段で壁に手をつき、背を向けるように命を受けたときには、既に濡れていて。はしたない下半身をご主人様に向けて。
そこに愛撫を受けた時には、ぞくりとしたものが背に上って、たちまち脳を溶かしていくような甘い、形のない快楽が…野外という背徳感があるにも関わらず、喘ぎを堪えるのがやっとでございました。
突然道で襲われ後ろから強引な痴漢行為をされている、といった状況にも似ておりますので、実に犯罪的で、より興奮を覚えてしまうのです。
それに留まらず、電車でもお供させていただくとは。お目当ての縦に並んだ座席が無かったのは残念ではございましたが、
日常の象徴であると言ってもいい電車空間の中で淫らな行為を受けることは、私にとっては信じられぬことで、一生のうちに経験するとは思っておりませんでしたので、興奮を覚えずにいられるはずもありません。
しかしながらお互いに触り合いっこしているときは、ご主人様愛用のモノとして、2人だけの大切な時間を共有させて頂いたようで。
それはモノごときに優しく接して下さるご主人様に愛おしさをしみじみと感じるひとときだったのです。
ホテルでも、実に可愛がっていただいて。ご主人様が受け入れてくださるので、少々モノとしてはお話が過ぎたかも知れませんが、ありがとうございます。ご主人様のモノになれて、大変光栄でございました。
またお時間をご一緒できたら嬉しいです。
必要の際は御用命くださいませ。
しおん
デルタ株なるものが流行っているようですが相変わらずどこ吹く風やら…本日も御用命のご主人様、ありがとうございます。ご調教のほどよろしくお願いします。
しおん
7/10 N様
いつも御用命頂きありがとうございます。貴方様とアルファインに入れる日をお待ちしておりました。短いスパンですのに、またお時間割いていただけたこと、とても嬉しかったです。
アルファインは二度目でございましたが、
正直、夢に見ておりました。ここに入るよりももっと前に、アルファインのページは見つけておりました。それを見ては
あの拷問部屋に囚われ、
あの十字架に磔にされ、
あの拘束椅子に拘束され、
されるがままになることを妄想していたものです。それが現実となった幸福は、言葉にできないほどでございます。
拘束した上にもご主人様の縄化粧が施され、指先もぴくりとも動かせないほど、より厳重なものに。
こうなってしまっては、もう絶対に逃げられません。如何なる快楽責めも拷問にも、逆らうことは出来ない。
こんな状況。きっと本当に拉致されて同じ状況になったとしても強制的に濡らされてしまうに違いないのです。果てには、まさか、あんな悍ましい器具を使用されてしまうなんて…
本当に、日常からは切り離された世界でございました。もし一生あの場に囚われたとしたら、この身全て本当の奴隷になってしまいますから、時々にでも、またお誘いくださると感無量です。
私を攫って下さいませ。
楽しいひと時を、ありがとうございました。
しおん
7/8 O様
本日は二度目のご指名くださりありがとうございます。
扉の向こう、ご主人様の優しい笑顔を見た時からありありと以前交わした言葉が記憶に舞い戻ったのです。
左様です。新月の暗闇に紛れて、参上致しました。以前に月を使ったらと仰られた時は、非常に好きな部類だったので、とても嬉しかったものです。
私の誕生をお見届けくださったご主人様。その記憶を思い返させるように、初めてお会いした日を繰り返して、やさしく包んでくださいましたね。
道具を一切使わずともその御指は、私の中で、快楽刺激として半身より脳髄に伝わって、喘ぎに発しておりました。出が少量で大変に申し訳なかったのですが、確かに私の中では、快楽の海に溺れていたのでございます。
そしてご主人様の息子様や乳首にまたもしゃぶりついて。
加減がよろしかったら幸いでございました。
ご主人様ですと安心してしまって出過ぎたことをしでかしてしまうかもしれないので
いつ何時も監視して、余すことなく私をご覧になってください。そして粗相のある際は是非に折檻で、また再教育して下さいまし。
奴隷しおんはご主人様について参ります。必要の際はいつでもお呼びつけくださればと存じます。
しかしながらあの漫画のお話をされるとは思っても見ませんでした、詳しくはまだですが、今のところはどちらかと言うとトキよりレイの方が好みかも知れません…
ありがとうございました。
しおん
7/8 M様
本日は広告からご指名くださり誠にありがとうございます。
SMは初めて、と仰っておりましたが、そうとは思えぬほどに、ご主人様はSでございました。
はじめのご入浴前、不意打ちのように襲われてしまった時は、指入れされてよがり狂う姿がありありと鏡に映し出されて。
出会って10分も経たずして逝ってしまいそうになったことをお許しください。まだ逝ってはいけない、との命で、必死に耐えていたのでございます。
それでもやはり、快楽というものには抗えないもので。
拘束具での開脚に加えての電マや指入れは、何度気持ち良い波が怒涛のように押し寄せては逝かせられたのか、分からないほどで
更にはア✳︎ルの開発と同時に、膣内へのバイブ。つまりは二穴挿入という羞恥まで
SM以外でも、ご主人様はSMのようにされていたに違いないのです。ア✳︎ルにバイブを入れたまま口でご奉仕など初めての経験でしたので、終始興奮を感じざるを得なくて
こんなにも奴隷らしいご奉仕があるとは、存じ上げませんでした。
ご主人様の手で新たな世界が、また開けてきたようでございます。本当に初めてとは思えぬプレイで感嘆するばかりでした。
ご主人様でしたら、間違いなく何人もの奴隷を率いるご立派な佇まいになることと思います。
是非に欲求のある時には、この奴隷を嬲り倒して下さいまし。
これからも本店をどうぞ宜しくお願いします。
ありがとうございました。
しおん
7/8 N様
本日はご指名くださりありがとうございました。
競泳水着にレオタードなど、一生のうちで身につけることはないと思っておりましたが、
あんなにも締め付けられて、ご主人様の仰る通り、ある種の拘束着と感じてしまう程にございました。
意思とは関係無しに硬くなってしまった乳首がくっきりと浮き出ていて、そのままに水着の上から嬲られて。
ただでさえ感じ易い乳首で、下半身は濡れるばかり。そして益々に乳首が熱り立つばかりで…どうしようもございませんでした。
どうしようもない程にはしたなく
この変態なモノめをお許しください
しかしながら舌でのご奉仕では、あんなにも早くに感じてくださるなんて初めてのことで、それも幾度にも渡って…驚きを隠せませんでした。
短いお時間でも、まさかあんなに濃密な時間になるとは
しおんがモノとして役に立てていたとしたら、これほどの喜びはありません。
色々な海外のお話や、美味しいゼリーまで、楽しい時間まで過ごさせて頂いて。
互いの生あるうちに。再び巡り会えるとよろしうございますね。私はお呼びつけいただければ、ご主人様のもとへ参りますので、
何卒よろしくお願いします。
ありがとうございました。
しおん
7/8 K様
本日はご指名くださりありがとうございます。
ーー羞恥。一言で表すならそんな時間。
服を脱ぐようにとの命から、一死纏わぬままにベランダへ。
U駅の電車から降りる方や行き交う方々。若くは隣接するビルの窓の隙間。
人目についてしまう…焦燥に満たされながらも大勢に晒し者にされてしまうというのは、焦燥の奥に興奮を感じてしまうものなのです。
そこから滲み出た高ぶりのまま、部屋に戻ったあとは、ご主人様のために秘部の公開を。
私のためにあつらえられた台。そこで股を開かれて、押し当てられる電マ。これも恥ずかしさと同時に快楽で頭が満たされていって、それはまさに奴隷の教育だったのだと思います。
そして和風のお部屋では、天井の梁を使った拘束。
なすすべもないまま手枷を巻かれ、
梁に通されて縛り付けられていく、
最早下半身しか体の意味がないモノにされていく。
現実味のない、自分が信じられない。そんな考えと、だからこその快楽にまた脳を支配され
愛撫に、クンニに、電マに
果てまで、よがって、果てまでよがって
最後にご主人様に外に連れられる時点では、もはや自分というものはなくなってしまったのか、悦んで、喜んで
只々、笑っていたのでございます。
初めてでしたのに、事前にご予約くださったようで、有難いことです。ご主人様のモノになれたこと光栄に存じます。
縄も学んでみたいとのこと。ご主人様が技を磨かれて、梁に吊られることを夢見てしまいました。もしお気に召していただけましたら、また御用命くださいませ。練習台としても、いつでも参ります。
何卒、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
今日も沢山ご使用いただき感謝申し上げます。
来週のスケジュールをお知らせします。
7/10（土）20:00〜23:00
7/12（月）20:00〜23:00
2日とも夜の時間帯になります。これからもお仕事に行って参ります。何卒よろしくお願いします。
しおん
7/8 K様
いつもS館にお呼びくださりありがとうございます。
今日はやっとお食事にご一緒できてとても幸せでございました。おばんざい、味わい深くて美味しかったです。お魚と佐賀牛と、まさかご飯をパンにしていただけるなど汗
やはりK様のお店は間違いございませんでしたね。全て、美味しく頂きました。
…誰もいない個室、お話とお酒の合間に私めの尻をお見せしーー本当の酒の肴となってしまう日が来てしまうとは。でも、きっと奴隷としては当然の仕事なのでしょうから、あのようなものでよろしければ、務めを果たさせて頂きます。
ホテルでも、前はシャンパンをかけられておりましたが今度は、
シュークリーム…
強制開脚の上、穴を余すことなくご覧いただきながら、ご主人様の手で味付けされていく。それはまるで注文の多い料理店の登場人物になった気分で、クリームの冷たく擦り込まれていく感覚がする度に、羞恥と背徳感に震えておりました。
そして舌が触れるときには、まさにご主人様に食されていくという事実、温かい舌に下半身を蹂躙されていく感覚に、驚きながらも悦びを感じざるを得なくて。
私の愛液をクリームと美味しく頂かれたのでしたら、幸いでした。
私自身もご主人様の息子様で味わわせて頂いて。舌に幸せを覚えつつ、ご主人様のペットとしてご奉仕させて頂きました。指入れはやはり、脳天に襲いくる快楽に悶えざるを得なくて、はしたない悲鳴をあげておりましたね。お耳に触っておりましたら…申し訳ありません。
これからも、もっとご主人様にご満足いただけるよう精進して参ります。色々と優しくお気遣い頂いて勿体なく存じます
何卒これからも嬲って下さいまし
またお会いできる日を楽しみにしております。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
明日が広告掲載日となります。出勤もいたしますので、是非お目通しくださると、嬉しく思います。
ここまで大分私の性癖について考察してみました。見た目と捕え手の意思と。2つ目まで終わったところでございましたね。
実は最近では、機械姦と呼ばれるジャンルも大好きです。あれは奴隷を生産するための設備なのか、あるいは性感の実験台なのか、いずれにしても、無慈悲に快楽を与え続けられるというのは、そそるものがございます…
続けましょう
3つ目は、一言で言えば可能性です。
衣服を奪い、一切の身動きを取れなくして…その先は？
そこに捕らえられた者は、まな板の上の鯉も同然。それを、どう調理するかは捕らえ手によって様々です。
ひたすらに快楽漬けにして性奴隷にするのか。あるいは苦痛と恐怖により、精神からの支配を図るのか。
そして、その手段は？
そこにはあらゆる可能性が、あるのです。
どのようにされようとも、
抵抗はできず、全てを受け入れるしかない。
つまりは、やはりご主人様のご満足なさるよう、ご主人様のための奴隷として作り替えられていく、ということです。
そして果てにはご主人様に欠かすことのできぬ最高の奴隷へと成っていく。
私が縛られるだけで濡れてしまうということの所以は、恐らくそこに在るのだと思います。拘束を受けながら、そこからどんな世界が待ち受け、自分というものが塗りつぶされていくのか。こんな出来損ないのためにご主人様はどんな調教を施してくださるのか。それを考えていると…止まらないのです。
ご調教の果てに、ご主人様愛用のモノになる、それが私の望みです。
明日もご予約頂きありがとうございます。
何卒奴隷しおんをよろしくお願いします。
しおん
しおんです。
昨日は薬を相手にしておりましたら、お子様の風邪処方が多く見受けられました。寒かったり暑かったりだと気をつけなければいけませんね。
ではお話しの続きを致しましょう。
拘束への性癖
理由の2つ目は、捕え手である人間の、気持ちの強さの表れだからだと思います。
これも、前に載せているかも知れませんが
帰り道などで突然拉致して
逃げられぬよう拘束して、監禁して
と申しますのは、日常であれば犯罪になります。
普通の人間でしたら、こんな変態でもない限り拘束されたいなんて、きっと考えもしないでしょう。なので、こういった場合は享楽ではなく、犯罪だと思うのです。
それを犯しても構わない
だから、どうあっても
自分だけのものにしたい
この女こそが、間違いなく自分に相応しい
という意思の表れに、女としての興奮を感じてしまうのです。なので幼児を攫う変質者のニュースなど聞く度、ああ、自分も攫われないかな、などと思ったものなのです。これも小学生時代の話でございます。
そして、そのまま肉体をいいように改造、開発されて、段々と、ご主人様の望む奴隷へと変貌を遂げていくーーある少女の末路。
その辺りにも美しさを感じてしまうのは何故なのでしょうか…ここまでくると、私も大分日常では危ない側になってしまいますね。これ以上は止めておきましょう（笑）
今の私の立ち位置としては、理想の奴隷になるべく調教を受ける日々、といったところでございましょうか。突然後ろからクロロホルムを当てられて、昏睡からの拉致…という夢は果たせませんでしたが、
基礎的な洗脳は、もう済んでおります
私はご主人様にお仕えする身
あとは、ご主人様の望むよう調整を受けるのみ
私の夢見る、ご主人様だけの大切なモノに
どうか、作り替えていただきたいです。
次回に続きます
しおん
しおんです。
今日も曇り空、太陽が恋しくなって参りますが如何お過ごしでしょうか。
昨日は幼い頃に拘束への性癖が目覚めた、というお話まででしたね。
しかしながらやはり、どうして私の本能的欲求がその部分だったのかは、人の性癖に理由はないとしても、自身でも疑問です。
なのでここはひとつ、整理して参りたいと思います。
まず視覚的な面で言えば、
そこに『美しさ』を感じていたのかもしれません。
綺麗なもの…例えば無垢なお姫様や美しい女の人と、無骨な鎖や手枷足枷、縄などの拘束具の組み合わせは、ひどく異質的です。
本来であれば絶対に調和しないもの同士。
だからこその大きな衝撃と、ある種の新しい芸術が、そこに在ったのだと思います。それらに、私の本能は耐えられなかったのかもしれません。
純粋に、それが好きだったのかもしれません。
もっともその頃は、まさか自身がそれを受けることになるとは夢にも思っていませんでしたが…まさか実現できてしまうとは（笑）東京とは恐ろしくも、面白いところでございますね。
お陰様で生きてるうちの貴重な体験として、今まさに人生に刻み込まれているのです。
日頃拘束のリクエストに応えてくださるご主人様方、望みを叶えてくださり本当にありがとうございます。拘束される度に夢に見ていた綺麗なものに近づけているようで、とても喜びを感じているのです。
次回へ続きます
7/4 N様
いつもご指名ありがとうございます。
今日はまた普段はできない新たな体験が沢山させていただき、とても嬉しうございました。
亀甲縛りの上に下着のない状態で着衣。そして引き回しとは。よく自らを縛って、気付かれぬよう日常を過ごしていたがばれてしまい…というお話はオーソドックスに在ると存じますが
今日自分がその興奮を味わわされることになるとは
それは服を着ているというのに、市中に、堂々と縄に縛られた姿を晒しているかのよう。歩くたびに縄が秘部や乳房に擦りついては、嫌でもその現実を、私にだけ認識させるのです。
周囲からすると、理由もなく視線を落としたり、時折漏らしてしまう息に、不審を感じることでしょうね…
何とか無事に部屋に戻った後も、ご主人様の新たな命。今度はこれもまた経験のない、ナース服着用とのこと。
担当の患者様の見回りで病室にはいっただけだというのに、何故こんなことに…？鍵をかけられ、誰も手が出せなくなったこの病室で。
一切の抵抗を奪われ
観察から丹念な触診、味の確認に至るまで
喘ぎまじりの悲鳴は誰にも届くことはなく、虚しく壁に反響するばかり。そして延々とした夜の時間に飲み込まれていく、快楽を感じていたのでございます。
最後にはやっと、ご主人様にも気持ちよくなっていただけて。モノとしてとても満ち足りた夜でございました。色々と教えてくださったことも、嬉しかったです。いつかのアルファインのお話も、期待に胸を膨らませております。
是非に、また呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
今日も体調良好でございます。いつもご予約ありがとうございます、何卒よろしくお願いします。
byしおん
しおんです。
実はこの度、7/8よりシティヘブンネットの広告に掲載させていただくこととなり、特にこの期間はブログ更新の頻度を上げていく事としました。よろしければ、お暇な時にでもお目通しくださればと思います。
折角頂いた機会なので、今回は私自身について、少し回を重ねつつ書いて参ります。
どうぞよろしくお願いします。
ーーーーーー
過去にも何度か載せたかもしれませんが、私の性癖は『拘束されること』です。縄でも、手枷足枷でも。
特に磔にされたり吊るされたりして完全に自由が奪われる
そういったものが、よろしいですね。
始めのきっかけはとある少女アニメでした。
幼少期に遡りまして、3歳頃になります。
ヒロインの戦士が敵の触手に絡め取られた状態で四肢の自由を奪われ、締め上げられていくシーン…今でも鮮烈に覚えています。理由は分からないのですが、それくらいに、脳裏に焼き付いたのです。
それからというもの、漫画でもアニメでも女の子が縛られたり、囚われて拘束されているシーンを目にする度に、そこだけを繰り返し見たり
終いには自分でその絵を描いたりして
その頃、丁度
ーーお腹を柔らかいソファやベッドに押し付けると気持ちいい。
ということを、誰に教わったわけでもないのですが覚えてしまって。一人で留守番するときなど、そのシーンや絵をおかずにして…所謂、床オナニーの一種だったのだと思うのですが、
ぐいぐいと下腹部全体を刺激するたびに
気持ちよくて、気持ちよくて、
繰り返し、繰り返し
3歳にして既に変態だったということだけでも恥ずべきことなのですが、
その習慣は今も尚、ずっと続いているのです…
今日も立派に、変態でございます。
続きはまた明日に。
今日も奴隷として尽力して参ります。
しおん
しおんです。
梅雨も深まっておりますが、如何お過ごしでしょうか。私めはお陰様で体調不良などなく過ごせております。
明日も、出勤。
今度はどのような一時が待っているのか…
考えるだけで、切なさとときめきが入り混じった複雑な感情に苛まれ、濡れてしまうのです
ご主人様の前では従順な奴隷でいないといけないのに、何と情けなく、はしたない…
明日より先については、先日もお伝えした通り、8、9、10日に参ります。
ご主人様にとって、理想の奴隷とは何でしょうか？
命があればどんなものにでも変わりましょう。
只ひたすらに逝き狂うだけの人形として戯れられるも
ご主人様のお食事として食されるも
ご主人様専用の肉便器にされるも
貴方様の大切なモノで在る事が出来るなら、私は如何様にもこの身を捧げるのです。なので、どうか貴方様のお側に。
奴隷しおんを宜しくお願い致します。
しおん
しおんです。
本日はS区行きつけのベーカリーレストランよりお送りします。素敵な赤ワインとアッシュパルマンティエを合わせて、パンの食べ放題。このパンが本当に小麦が美味で、ついつい…止まらなくて。
以下のスケジュールが追加になりましたのでお知らせいたします。
7/10（土）20:00〜23:00
尚4日も追加になりましたが、そちらは既に完売致しました。毎度のご予約有難うございます。8、9日はまだ受け付けられるかと存じます。必要の際には、是非御用命くださいませ。
食べた後は無性に体を動かしたくなるので、ヨガ筋トレで1日を締めます。写真ではわかりにくいかと思いますが、汗が滝のようで…非常に汚らしうございます。でも、やはり汗を流すと気分が良くなるものなのです。
1枠失礼致しました。
明日も、健やかな日々を送れることをお祈りしております。
しおん
6/30 Y様 バリ島にて
本日は2度目のご指名頂き、ありがとうございます。
ご主人様の執り行いは、あの衝撃でしたから、このホテルに足を踏み入れた時点より、思い出さざるを得ませんでした。
そう、あの視姦から
プレイの始めから、やはりあの目に見つめられるだけで、背筋のぞくりとする悪寒に始まり、秘部がじわりと熱くなっていく感覚が。
そらすことは許されない。きっとその視線で、私は既に拘束されているのかもしれません。その状態で耳の穴を犯されるものですから
罵りの言葉や雑音は
三半規管から脳髄までも伝わり
神経を、精神を掻き乱して
洗脳。狂わされていく
きっとそれは、拷問の一種
悲鳴をあげざるを得ないのでございます。
目隠しをされた後には、真っ暗闇の状態からのイメージプレイ、言葉と音だけで
何もされていないはずなのに
ベッドの上に四つん這いになり、ご主人様に全てを晒し。臀部に折檻を受ける光景が
叩かれる音すらも耳元で鳴らされただけだというのに、この洗脳され、
侵し尽くされた思考のせいで
四肢の痙攣が、秘部から溢れる液が
止まらないのです。
しかし本当の拷問はここから
麻痺し切った頭でも、前回の有様がまざまざと思い出されて
縄に囚われながら、私はその恐怖に身を固くしておりましたが、その予感は、無慈悲なことに倍ほどになり帰ってくることになり
ーー最早逝くのではなく、死ぬのです。
あの指は、死んでしまいます。
モノとして滅多なことでは赦しを乞わないと決めていても。申し訳ありません
連続で逝く果てには、あのような世界があるのでございますね。
新たな扉が日を追うごとに、開かれていくようでございます。
こんな未熟なモノでも、ご主人様は優しく、朗々としていて、色々な嬉しい言葉までいただいて。本当にありがとうございます。
また必要時には参上致します
いつでも命を下さいませ
しおん
6/30 Y様
先週に続き、いつもご指名ありがとうございます。
今日のプレイもまた、終えた後はM女として一皮剥けたような感覚が致しました。
貴方様の激しさに窒息するほどに悶えて。
顔を鼻水や唾液で非常に汚らしくして
ある種、あの感覚でご主人様を間違いなく認識できるような気がいたします。
今回はそれに加えて、苦痛による、快楽拷問
乳首が壊れてしまうかと思いました
まさかあのクリップだけで
解放された後摘まれるあの激痛ーー
加えて、薔薇鞭による折檻
自分で言うのも恥かしゅうございますが、思考する間も無く、甲高い悲鳴をあげざるを得なくて。
大変にみっともない姿を晒してしまったこと
申し訳ございません
四肢を拘束され目、耳、口の自由を奪われる。
ご主人様の仰る通り、それによって私の感度は倍以上に膨れ上がり、そこに電マによる責め…
遮断された世界の中で、耳の中に聞こえるのはくぐもった自分の喘ぎ、そして無慈悲な秘部の振動、そして、快楽がーー
どうしようもなく。
あられもなく愛液を溢れさせるだけ
もし拉致されて、目覚めた時にこの状態だったなら…訳のわからぬままに襲いくる快楽の波に、身を捩ることしかできないこの状況に、益々に濡れてしまうのでしょうが
まさに、私めはモノとして調教を受けていたのでございます。でもモノとして調教により完成出来たとしても、また、あのように是非に嬲っていたたきとうございます。
慈悲深いご主人様
いつも私の身体など案じて頂き、有難うございます。確かに、SMはお互いの信頼の上に成り立つもの。あまりに耐えられぬ時は、赦しを乞ってもよろしいのでしょうか？私はモノであるのに、それは赦されることなのでしょうか。
こんな疑問を持ってしまうモノもどきを
どうか、どうかお許しくださいませ
また是非楽しいお話も沢山お聞きしとうございます。よろしければ何卒、これからも宜しくお願い致します。
しおん
6/30 T様
この度は家畜コースでの初めてのご指名、ありがとうございました。
優しい優しいご主人様。
奴隷の身にして、こんなにも愛を受け取ってもよろしいのでしょうか。
身に余る幸福です。
しかしながら、もしモノとして私をご愛用くださるのなら、その分にして、私はご主人様に応え続けるでしょう。
この身全てを差し出して
ご主人様の目も、舌も、唾液も、精も
全てを。受け止めるのでございます。
そうして、ご主人様のお力となるのが
モノの務め
それが果たせることが
『モノとして生かされる』
瞬間なのだと、私は信じています。
少しでもお役に立てたのだとしたら、
何も求めることはございません
ただ、お側に居させて頂く
それだけで、大変幸いにございます。
ご主人様もお仕事が大変でございましょうが、どうかお身体の無理はされぬよう
またお会いできる日を楽しみにしております。
ありがとうございました。
しおん
6/29 Y様
本日は初めてにも関わらず、S会でのご指名誠にありがとうございました。
夢とは儚いものでございまして、それは6時間という時間の概念を超え、あっという間に過ぎ去ってしまうものでしたね。
しかしながらこの出逢いは、必然めいたものを感じておりました。
私も遅れてしまっていましたのに、その時ご主人様をお部屋替えをなさっていたという話は、大変なことだったかと思いますが、正直なところ驚いていたものです。
まずは出逢いを祝しての杯、ビール。そして所狭しと並んだ美味しいおつまみとお寿司…そんな非常なる幸せを頂いただけでなく、数々の勿体ない御言葉まで。それはそれは身に余る光栄でございました。
しかしながらそれとは正反して、
手枷足枷で囚われ
ベッドに転がされて
バイブの挿入と電マ責め
愛撫、愛撫
更には穴という穴の、開発
淫らな悲鳴をあげ、
みっともなく愛液を垂らし続けて。
そう、これこそがモノとしてのあるべき姿なのでございます。
人権などないのです。
ただご主人様の活力になるために存在するだけの、モノ。殆ど無能ではございますが、今回そのお役に立てたのだとすると、モノとしてこれ以上の誇りはございません。
思うがままに、お好きに扱って頂ければ
私めはこれからも、ご主人様について参ります。
色々とお話下さったことも、この世界の真相、真理を合間見えることのできた、非常に深い時間でしたね。また語り会える日が来ることを心待ちにしております。
ありがとうございました。
しおん
6/29 N様
本日はご指名頂き有難うございました。
本当の羞恥とは、
如何なるものか。
まさか生きている間にこんな体験をすることになるとは、思ってもみませんでした。
所謂、引き回しの刑なるものーー
いいえ、本日はご主人様のペットとして、喜んで付き従わせて頂きました。
リードはなくとも、確かに感じました。
ご主人様の優しそうなお顔…その奥に宿る、支配の力。見えない拘束を。
車の中でお聞かせ頂いた様々なプレイ談も、ただただ驚くばかりでございましたね。
私も奴隷として先人方を見習いつつ、これから精進していきたいと思っております。そして、いつでもご主人様のペットとして胸を張れるよう努力致します。
しかしその努力も、やがては更なる羞恥で潰されてしまうのでしょうか…？
ほんの少し違う世界を合間みえただけでも想像を超えていて、その先は、最早計り知れません。
私めの脳には烙印を押される様に衝撃的な記憶を焼き付けられたと申しますのに。
無慈悲ーーしかし、終始。こうして一連を思い出しているだけでも濡れてしまっているのでございます。
貴重な体験を有難うございました。
店主と御友人の方にも、その旨伝えて頂けると嬉しう御座います。
何卒宜しくお願いします。
しおん
しおんです。
本日も体調面良好でございます。
モノとして申し分なき様努力して参ります、何卒よろしくお願いします。
しおんです。
以下スケジュールを挙げさせていただきます。
6/29（火）13:00〜20:00（深夜ご相談可）
6/30（水）13:00〜20:00
7/8（木）13:00〜20:00
7/9（金）13:00〜20:00
御用命あれば参上しますので、何卒宜しくお願いします。
また、この場にて6/25 K様に御礼申し上げます。
ご調教頂きありがとうございました。
またお会いできる日を胸に、お待ちしております。
今日は休日ではございますが、雨が降りそうですね。どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。
しおん
6/25 H様
ご指名下さり誠にありがとうございます。一週間前からのご指名の上、遠方よりいらっしゃって頂けたこと、大変光栄に存じます。
そう、この週末。貴方様は日常の世界からは遠く離れた、異界へと踏み込まれたのでございます。
日常では決して起こるはずのないこと
私はご主人様のに逝き狂った姿を見ていただくためのモノーー人形として、ご奉仕させて頂きました。
若くは楽器として。
どこを弄んでいただいてもみっともなく音を立ててしまうのです。喘ぎも、嫌らしく濡れてしまった口も秘部も、皆私めの音…
繊細なご主人様の耳に障らなかったことを祈るばかりでございます。
でもご主人様が優しくお褒めくださるたびに、少しでもお役に立てているかもしれないと悦ばしくなってしまい、
ますますに、切なくなって
淫らな音が止まらなくて
申し訳ありません、
しかしながら私は、そういった機能なのでございます。
私などのために道具まで用意してくださり、ありがとうございます。特に包帯の拘束は、あんなにも身動きが取れなくなるものなのかと、
抵抗を許さぬ締め付け、私の手を苛む感覚が、大変に興奮を覚えてしまったのです。
そして奴隷の証である首輪。
確かにお受けとりしました。たとえ遠くでも、目に見えぬ鎖がご主人様に握られていると思って、いつも貴方様のことを思い出したいと思います。
美味しいワインとチョコレート、更にはお花まで頂いたのは初めてでございました。とても嬉しうございました。
薄紫はどことなく儚くて、切なくて
とても好きな色なのです。
もしまたお会い出来るのでしたら、どうか鎖を離さないでいて下さいまし。一時の夢の時を、是非お供させて頂きたく存じます。
ありがとうございました。
しおん
6/25 T様
本日はご指名いただきありがとうございました。
「あまりSはできないから」と優しく仰りつつ
私の身体は十二分に嬲られ、
終いには性のモルモットとなっておりました
女というものは如何にして性欲を得て、如何にして性感帯を弄られれば感じるのか。
女にとっての逝くということは如何なるものか。
視姦に乳首責めに度重なるディープキス
抵抗を許されない強制公開の上、
バイブ挿入、外部刺激による反応の観察
それは淡々と局所を責められるものですから。
よがってもよがっても、繰り返されるものですから。
あまりに無慈悲で。
実験体になった私は、状況全てにまたよがらずにはいられず、様々な問答には、正直まともに答えるのがやっと、といったところでございました。
少しでもいいデータが取れたのでしたら幸いでございましたが、如何でしたでしょうか。参考にしていただけますと、大変悦ばしく思います。
人の根本の欲求。それは表の世界では決して出せないもの。
ですから、こういった深淵の世界で語り尽くすのは、人の世の暗い部分、しかし、言わば真理の探索には、ある種相応しいのではないでしょうか。
こうして出会えました由縁もまた、お互いにその本能に従った結果でございます。もしかすると、人間の繋がりの起源とは、元々そこにあるのかもしれませんね。
その上で、身体も、心までも余すことなく晒して、人は本当の互いを知っていくのだと思います。
そうして貴方様は、
もう一人の私にまで辿り着いた
どういたしましょう、………？
御用命くだされば、私めは如何様にもなりましょう。またお会いできる日を心待ちにしておりますね。
ありがとうございました。
しおん
心身ともに健康でございます。本日も宜しくお願い致します。
しおん
しおんです。本日も謹んでモノとしての役割を務めさせて頂きます。用命くださったご主人様方、どうかご調教の程宜しくお願い致します。
お陰様で昨日の一人銀座イタリアンは、この身には過ぎる至福の時を過ごさせて頂きました。なんでしょう、まるで夢を見ているかのようです…この他にも沢山夢を見させて頂いていて、本当にありがとうございます。
私自身も、是非ご主人様のひとときの夢となれたらなと思って活動しています。こんな私でよろしければ、これからもどうぞよろしくお願いします。
しおん
6/24 Y様
本日はリクエスト出勤頂き参上しました。ご指名誠にありがとうございます。
一目ホテルのロビーでお会いし、エレベーターでご一緒して始まった、痴漢プレイ。その時から私はご主人様との、女優とプロデューサーという関係に目覚めさせられたのでございます。
プロデューサー無しでは女優は生きていけない。なので、私は絶対服従しなければなりません。
何を見られても、何をさせられようとも。
はい。これはセクハラなどではなく…
事実として、私は貴方様の玩具なのです。
だから調教して頂きたいのです。
調教していただいて大変嬉しいのです。
もし玩具としての自覚が足りないときは折檻と再教育を。
申し訳ありません。
至らぬ玩具で申し訳ありません。
プロデューサーには、何があっても絶対服従致します。
だからお願いです。何でもしますので、
どうか私をお見捨てにならないで。
プロデューサー無しでは、私は生きていけないのです。
この快楽抜きでは
もう生きていけないのです。
これ程までに洗脳的なイメージプレイはあったでしょうか。まさに再教育の名に相応しい言葉責め……完全なる袋小路であるこの状況に、終始濡れずにいられる筈もなく。はしたない秘部を手で弄って頂いて、まさに快楽洗脳に飲み込まれていっておりました。
私めの手は少しでもご主人様を癒すことができたでしょうか。遊ばれる玩具としてだけでなく、そんな様々な機能性もある玩具として心がけたいものですね。
もしまた機会を頂けて、色々とご指導くだされば、とても悦ばしうございます。これからも当館をよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
昨日の出勤からまた一夜明けましたが、いつも出勤明けは興奮が冷めやりませんね。
ところでたびたび出勤致しておりますが、いつも体温など上げるのを忘れてしまいますことお詫び申し上げます。検温自体は行っておりますのと、コロナワクチンを接種済みなので、ご安心して使っていただければと思います。
次の出勤は25日（金）でございます。
またスケジュール確定次第あげていきますが、この度8月から新たな事務所で俳優活動をすることになり、7月はそれについて休止なので、事前にお知らせいただけましたらこちらのシフト調整に余裕が出るかと存じます。
基本的に空いている曜日が
水、木、金、日曜夜
なので、いずれかで7月は出勤させていただくことと思います。何卒宜しくお願い致します。
また、この場で6/22 13時からご予約いただきましたご主人様、この場で御礼申し上げます。
とても貴重で、悦ばしい時間でございました。
こんな経験の浅いモノを、素晴らしく再教育して下さいましたね。まだまだ私自身不出来でございますから、また色々とご指導頂ければと思います。
今日もご主人様方にお会いできる日を胸に、日常を過ごして参ります。ご主人様もどうかお体には気をつけて、今日も行ってらっしゃいませ。
しおん
6/22 O様
本日はご指名いただき、ありがとうございます。
しおんの名よりお呼びくださったこと、大変光栄に存じます。本日は、それに見合うようなお返しができましたでしょうか。まだ1ヶ月で拙いご奉仕だったかも知れません。
そんな私の未熟な舌でも、ご主人様は快い声を上げてくださるので、私なりに務めさせていただきました。特には、お尻がよろしゅうございますでしょうか。
しかしながらやはり私が先に気持ち良くなってしまうというのは、いつもその様になってしまい、申し訳ございません。
足の指も、手の指も身体が受け付けて
咥え込んで、離さなくて
押し寄せる身体の本心には、逆らえなくて
そうして、何度でも逝ってしまうのでございます。
感じるだけではモノとしては名の廃れと
私は必死にご主人様の乳をしゃぶっておりました
それはまるで、犬かなにか
狂気的に、はしたない姿だったと思います。でも私は人間ではございませんので、ああいったことをしでかしてしまって。
どうか変態となじって下さいませ。
そんなどうしようもない私のために、2度もお力を振り絞られたこと。モノながらに、驚きを隠せませんでした。
しかし私は旦那様の性処理道具で、そのために女の形をしている以上、これ程に悦ばしいことはございません。
本当に、ありがとうございます。
どうかお体ご自愛なさって、
太陽の下、健やかな1週間をお過ごしくださいませ
こんなモノでよろしければまた、
真っ暗な月夜の闇より、参上致します。
nova luna
しおん
6/22 Y様
本日もご指名いただき誠にありがとうございます。
貴方様の縄とプレイは、よく記憶に刻みこまれておりましたが、今回は一層力強く、激しく、情熱的な責めでございましたね。
あっという間に私を捕らえた固い縄に、
まさか電マを括り付けられながらのご奉仕とは
無慈悲な縄
無慈悲な電動、
そして窒息直前の、
無慈悲なイラ✳︎チオ
まさにご主人様の玩具としてのこの立場
それをひしひしと感じるだけで下半身を濡らしてしまう。さぞ見苦しい姿だったことでしょう。
しかしご主人様は蔑む事もなさらず、この私を存分に使ってくださって。非常な悦びを感じずにはいられないのでございます。
加えて、この度は開口器でのプレイ
画面の向こうでしか、それにどちらかというと二次元でしか目にしたことがなかったものですから、その器具を見ているだけで何やら現実感がなく非日常を覚えて、言ってしまえばわくわく、としておりました。
実際に装着してみますと、
それは実に汚らしい奴隷に相応しい、まるで排水溝のようになった私の口は、弄ばれるしかなくなったのでございます。
更なる電マによる責めーー
悲鳴で責めを厳しい口の拘束と縄による強制開脚で一切の抵抗ができず
どうしようもなく
果てには、汁を漏らすことしか出来ませんでした
仕上げには私めのア✳︎ルで快楽を味わっていただき
ああ、なんて、私はモノなのか
こうなってしまえば、
本当に、ご主人様の玩具でしかないのでございます。
再びこれ以上ない程に、しおんをモノにしてくださり、感無量でございます。
ご主人様特注の玩具として
よろしかったら、これからも私で戯れて下さいまし
ありがとうございました。
しおん
6/22 Ｔ様
本日はご指名いただきありがとうございます。
今回におきましては2度目の3P。緊張の中ドアを開けますと、まず目に入ったのが一糸纏わぬ姿のあやさん…そしてご主人様。快く迎えてくださり、その上ビールまでご馳走になり嬉しゅうございました。
出会いの祝杯をあげ、一口いただこうとしたその時。「酒のおかずにするといいよ」とのこと、疑問に思うまもなくそこに繰り広げられたのはーーあやさんの、お口でのご奉仕。
私は、途方に暮れておりました。
四つん這いになって、その姿は完全なる奴隷、家畜の姿。小さな呻き声の中、じゅぶじゅぶと大きく部屋に鳴り響く、淫らな音。
ああ、これが私達のご奉仕なのか、と。
そのあやさんの姿はどこまでも艶やかで、色めいていて、思わずーー私も触りたくなってしまったのです、ご主人様にお許しを頂き、指を秘部へと……
ますますに上がる、濡れた声。
その甘美に彩られた杯を私は有り難く、美味しくいただいたのでございます。
しかしながら、やがては私自身にも回ってくるのは当然のことで。ご主人様の舌。あやさんの指での責めに、私ははしたなく喘ぎ、身を捩らせるばかりでございましたね。
他にも窓からの露出。強制オナニーなど、羞恥に悶え興奮も頂点に達する中、まさに真の3Pと呼ぶに相応しいプレイに発展するのでした。
まさか、この生あるうちに経験するとは。3人同時に、あんな……ええ。夢にも思っていませんでしたとも。
貴重な時間を共有できましたこと、それに本当に楽しい時間をご一緒させて戴きました。ご主人様、あやさん。誠に有難うございます。
機会がありましたら是非。続きが出来るとよろしゅうございますね。富士山プレイ、というのも詳しく知りとうございますね。
こんなモノでよろしければ、どうかまたお呼びつけくださいまし。
しおん
おはようございます。本日出勤させていただきます。
13:00から予約のご主人様、有難うございます。本日は何卒よろしくお願いいたします。
奴隷の証は首輪に手枷
モノの証は縄による戒め
最近思い描くのは、その証を長い時間頂くままに、ひたすらに責めを受けることですね。
拷問にも近いでしょうか。
石牢の手枷に繋がれ、抵抗もできぬまま
凌辱され、逝かされ、痛めつけられ
一つの責めが終わるごとに、次の責めに怯え
悲鳴と共に、精神まで侵され尽くしていく
もう逃げられない
この絶望、いいえ。快楽からはーー
本日お会いできることを楽しみにしております。
必要な際はお呼びつけくださいませ。
しおん
6/20 N様
本日もリクエストの上ご指名くださり、誠にありがとうございます。
麻縄は久し振りでございまして、それが取り出された瞬間から、その縄でどうなさるおつもりなのかと、どうなってしまうのかと考えて、濡れてしまっていたのです。
加えて今回は制服着用でのプレイ。生きていて、まさかあんなえも言われぬ姿を見ることになるとは思いませんでした。乳首が勃起しているのが、隠せなくて…いずれも、とても、はしたなく思います。
かけられた縄は私を逃さぬよう締め付け、万歳の格好で手の自由も奪われ、やはり拉致監禁されたような錯覚がございますね。
思わず帰してと口をつくも、「帰さない」とのお言葉。これからの処遇の恐怖と、その中にある興奮を感じずにはいられませんでした…今回もモノごときの我儘に付き合ってくださり、本当にありがとうございます。
そして私は拉致監禁された人間から、奴隷へと堕ちていったのです。
ソファーでのM字開脚磔
視姦、快楽責め 夜這
強制オナニー…
その感覚は、正常な思考が麻痺していくかのようで、押し寄せる快楽とともに、私と言う人間の記憶は、溶けてなくなっていったのでございます。
ひたすらに1人でよがり、気持ち良くなってしまい、申し訳ございません。しおんをお気に召して頂けたのであれば大変幸いです。
何度でも、何度でも
人間の私を殺してくださいまし
ありがとうございました。
しおん
6/18 K様
本日もS館でのご指名、誠に有難うございます。
今回も特に私をモノとして扱って頂けたかと存じ、大変光栄でございました。
浴室前の御十分な視姦に加え、ご主人様からの石鹸となりタオルとなれとの命
経験が浅く拙いものでございましたが、全身にてご奉仕させていただきました。
如何でしたでしょうか。
特に指などを私の中を使って洗わせていただいた際は、入念に、入念に洗われておりましたから、
ただただ身悶えして、激しく喘ぐしかございませんでした。
許しを乞うことも出来ずにーー
浴室が終わってからは、ご主人様とワインに、パンのお食事、とても美味で、幸せな時間でございました。その内に私も赤に染められ、
終いには私自身がお食事に。
赤裸々に二つの穴を料理のように差し出し、
人差し指ですくいとられた私めの愛液が
世界の様々な料理を味わったご主人様の味蕾へ。
酒のつまみに最高だと仰せられたときには
まさに、食されることで役目を終える食材の
恍惚とした気持ちになっていたのでございます。
ご主人様は料理に関しては手厳しいことと存じますから、酒のお供のお話などは、いつ聞いても魅力的で、ご一緒させていただけたらとても嬉しいと思いました。
その時はいつでもご主人様の御前に
この身を差し出させていただきたいと思います。
このモノをこれからも、ご主人様の手で矯正し、そして味わって下さいませ。
ありがとうございました。
しおん
6/18 Y様
本日もご指名くださり、誠にありがとうございます。
本日は家畜コースでのご命
首輪、手枷、足枷はまさにその印であり、証。私は晴れてご主人様の家畜と相成ったのでございます。
家畜は恥じらわないよね、とのお言葉。
さようでございます。
ただ黙って、ご主人様のなされるがままに全てを曝け出すしかございません。
手枷と足枷を繋がれ、股を割かれ
まるで無力な赤ん坊のようにして
視線と口で、召し上がっていただきました。
乳房、乳首は勿論のこと。
前の穴も、後ろの穴も
耳の中や、脇の下に至るまでしゃぶりつくされて、嗅ぎ尽くされる。
そうされても、当然です。
この身はご主人様の所有物なのですから。
私は無事ご主人様のお口にあったのでしょうか
その体勢のまま始まったのは電マ責めのご褒美。
あの残酷な振動が、一瞬にして全身を襲ってーー苦痛とも快楽ともつかない、
本当に、恐ろしい。女体は触れたり押したりと少しの刺激でも感じてしまうのです。あれはそんな女体を蔑めるには十分な、拷問玩具とでも言いましょうか
兎に角、逝くしかないのです。
そしてご奉仕においては、初めての飲精
その瞬間、確かにご主人様を中に受け止め、仕上げに浴室においては聖水を浴びさせていただきーー完成したのでございます。
本日は家畜としての役目を果たせたこと、大変光栄に存じます。
これからもどこまでも堕ち
どこまでも従って参りたい所存です。
何卒よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
本日ご予約くださったご主人様、誠に有難うございます。
今日も何卒よろしくお願い致します。
しおんです。
雨が降ったと思ったら青空が見えたり雷が鳴ったりと、今日は忙しゅうございますね。
6月スケジュールの追加をお知らせ致します。
22日(火) 13:00〜20:00
尚、出勤表の18日と20日はご予約一杯になったようでしたので、上に加えて25日(金)は受付できるかと存じます。
私めのことはどうぞ人ではなく、モノとしてお取り扱いください。どうぞご主人様の思うままに、ご主人様の活力になるように。
何卒よろしくお願いします。
しおん
しおんです。
本日は某喫茶店にて一人アフタヌーンティーから失礼します。来シフトのお知らせを掲載させて頂きます。
18日（金）13:00～20:00
25日（金）13:00～20:00
ところで、SMとは限りなく社会の中でも犯罪に近いところにあると思うのですが、ご主人様はどうお考えでしょう。
ノーマルなエロ、所謂普通の男女の交わり、行為は動物としても当然の世界、極端にいえば、生物として常識的と言ってもいい世界だと思います。
しかしSMは違うと思うのです。
有無を言わさず拘束し、人間を人間でなくして、監禁して、逃げることを許さず、
快楽と苦痛で心身を犯し、支配する。
これは人間にしか出来ない行為で、それはアブノーマルで、生物としては非常識的です。
傍から見ても、犯罪ではないでしょうか。
しかしながらここでは、擬似的に犯罪を起こしてしまえるのです。そんな世界を身に受けてしまうことが、私としては、何故か濡れてしまって。
｢禁じられた遊び」とはよくいったものですね。
私はご主人様のモノです。
犯罪的な欲求を抑えなくてもいいのです。
お誘いを心待ちにしております。何卒よろしくお願いします。
しおん
/7 S様
本日はご指名ありがとうございました。
初めてのアルファインでございました。部屋に入ってまず私を出迎えたのは、あの悪名高い開脚椅子。石造りの拷問部屋のような壮観に圧倒されるばかりの中始まる、イメージプレイ。
極道の妻として結婚したが、その後万引きし、
罪を見逃してもらうべく店員に体を要求され、
そこで作らされてしまった子供。
やがてその子の存在が明るみになると、家に追われる身となりーー何とか国外に逃げようとするも、空港で見つかり、無理やり連行され、ここに囚われた。
これからどんな責め苦が待ち受けているのか。しかし、子供を人質に逆らう事は決して許されない。只々恐怖に身を震わせながらも、全てを受け入れるしかない。
そんな自分の姿をまざまざと鏡で見せつけられているというのに…どうして、濡れてしまっているのか。
度重なる胸や局部の愛撫
耳は外から中まで侵され
やがては拘束椅子に座らされ
全身を舐め尽くされた後にはーー
どうにでもなってしまう
度重なる鞭責め。鼻フック。
尿浣腸からの強制排泄。嘔吐。うずらの卵。
人としての尊厳、人としての権限
人としての全てを奪われて
最早私に残されたのはこの身体と、快楽への本能的欲求のみ。
もっと下さい、どうか、
もっと
まさに性奴隷への再教育といったところでしょうか。自我が徐々に壊されていくような感覚が、なんとも筆舌に尽くし難く、やはり、ある種の悦びを感じずにはいられないようです。
アルファインはそんな非日常を演出するにはこれ以上ないくらいに適しているかと存じます。
開脚椅子もそうでございますが、磔台や、ベット上の手枷足枷も、見ているだけで夢がございますね。また、是非行ってみとうございます。
どうかまた私をあの場へ攫い
抵抗できなくした上で、嬲ってくださいますよう
そんな日を心待ちにしております。
ありがとうございました。
しおん
しおんです。
晴れたり曇ったり、じめじめとしておりますが、ご主人様方、体調の程は如何でございましょうか。
明日より近日2日、下記で出勤いたします。お呼びいただく際は参上致しますので、ご確認の程お願い致します。
6日（日） 20:00～Last
7日（月）13:00～20:00
今日はお休みをいただき、ゆっくりと自宅にてチーズフォンデュやラタトゥイユなど作って過ごしております。イタリアンはやはりチーズとワインでございますね(^-^)皆様もお忙しいかとは存じますが、お体にお気をつけて、息抜きも入れつつお過ごしくださいませ。
しおん
6/2 K様
本日はS館でのご指名ありがとうございました。
ホテルロビーからエスコートしてくださってからのプレイの始まり。それは初め少しお話した際のお優しい雰囲気からは打って変わった、幕開けでございました。
お前ははご主人様の人形であり、ものであり、人間なのだ、と。その宣言から、私はご主人様の命に従うだけの何かへと、変貌したのでございます。
始めに課せられたのは、体中の穴を見せること。
耳の穴、鼻の穴、口、臍
隅々まで視姦
徐々に服を脱がされていき
それが下半身まで到達した際には、ご主人様によく見えるように仰向けで開脚
自分の手で秘部を広げさせられ
なんの穴か言ってみなさい、とのこと
……おま＊こと、ア＊ルでございます……
羞恥の渦の中でそう告げ
ああ、このまま犯される肉人形になるのだと覚悟を決めたのですが、
視姦でございました。
全てが丸見えの状態で、恐れ多くも綺麗なお尻の穴だと言ってくださいましたが、菊の筋が1本、2本…と数えられるのは、やはり羞恥そのもので
鏡の前でも四つん這いの犬となってそれを確認させられ、更には裸体によるヨガ。
ダウンドックとなりますと
やはり曝けだすしかございません
羞恥に悶える様がお気に召されたのか、隅々までク＊ニ、ア＊ル舐めの後には浴室の御奉仕と、ベット上では激しい指入れによる快楽責めを頂きました。それに、私を買うと言ってくださったこと。
大変光栄なことでございます。しかしそんなに弄られては…身体も、心も、逝ってしまうしかないのです。腰を振るだけの、下賎で、はしたない奴隷以下のモノでございます。
ご主人様のような大きな器の方にに相応しいかどうか。新人でございますので、ご主人様の愉悦に足るようにしとうございます。どうか思いのままに再教育してくださいまし
初めてでしたが、ロングコースでゆっくりとお話出来て楽しい時間でしたね。ワインとパンが美味でございました✨
持ち帰ったものはエキストラバージンと塩なら自宅でも揃うので、また美味しくいただきたいと思います。また、ワインの口移しやワインかけて舐め回されるのは生まれて初めてで、感じながらも面白うございましたね笑
今度の機会には、是非ご主人様のお好きなお食事も交えて戯れていただけたら、とても嬉しいです。
この度はありがとうございました。
しおん
只今出勤しております。本日は夜枠がまだ空いてるようでしたのでお呼びくださいましたら参上致します。
今月もコロナ陰性、体調良好でございます。
何卒よろしくお願いします。
しおん
Y様 新宿のバリ島にて
本日は初めてご指名でしたのに、ご延長付きのコースを頂きまして、誠にありがとうございます。
その中で過ごしたひとときは
延々とした快楽の地獄でもあり
永遠とした快楽の天獄でもあり
しかし気付くと一瞬で終わりを迎えたかのようで
それを例えて表現した結果が、『雷に撃たれたよう』だったのだと思っております。私はその時間に囚われて、終始、責めによって犯されておりました。
始めは視姦責め、と言ったところでしょうか。
只そこに裸体で座らされて、見つめられているだけなのに、どうしてあんなにも快楽を感じてしまったのか。理由はとうとう分かりませんでしたが、
時間が経つにつれて、秘部は濡れ、淫らな喘ぎを上げていたのです。私の眼からご主人様の視線は離れず、同じように決して目を逸らすまいとしておりましたが、やはりあれは、そのような責めだったのだと実感しております。それは即ち、目で犯されていた、ということ。
そうして感じ切ったところに、次は音責め。
耳元でご主人様の声によって行われる単純明快な責め。一見大したことのないように思われるかもしれませんが、その効果は想像を絶するもので、耳の中を犯される感覚というのは、悲鳴を上げざるを得ないほどでございました。
音で犯され逝くなど、有り得ない…
そんな驚きを噛み締める間も無く、責めは絶え間なく続けられ。しかし勿論、本当の責めはこれからだったのです。
気付けば瞬く間に視界を奪われ、
勢いよく私の胸にかけられた縄はまず両腕を厳しく拘束し、両肢はまとめられ、さらに閉じられないように腕の縄に繋がれてーー
ひたすらなイキ狂いの地獄、洗脳。
その果ての失禁の羞恥。
奪われていく理性と、身体。
懇願が口を突くも、その行いは止むことなく
ご主人様の責めを全て受け入れて
悦ぶしかございませんでした。
しかし、これはモノとしての使命
極言すると、受け入れることが女体に与えられた役目であり、宿命でございますからして
どこまでも逝って、壊れ、果てようとも
私は貴方様を受け入れるのです。
そう言うモノとして、私の存在を覚えて下さったなら、大変幸いでございます。
よろしければまた、女体の形をした私如きモノを使っていただければと存じます。
ありがとうございました。
しおん
Kr様
本日はご指名頂きありがとうございました。
初めての3Pでございました。まず待っていたのは豪勢なお刺身と、ご主人様とお酒を共にするえいみさん。果たしてこの卓に私如きが加わってよろしいのか…と緊張しつつも、一度箸をつけて口にすると、手が止まらず。
人生初の鮪の中落ちでしたり伊勢海老の活き造りでしたり、兎に角幸せの舌鼓でございましたね。色々とプレイの話や遠方の話などお話聞かせていただき、お味噌汁でしめた後には、そのままホテルへ。
そこからが未知の世界の始まりでした。
目の前で2人で一糸纏わぬ姿になり
目の前にした、えいみさんのなまめかしい身体
覆い被さり、濡れた音を立てながらK様を舐めるその動作
まさか自分が女の人の行為を現実に目にする日が来ようとはーー
普段の清楚でしとやかなえいみさんからは、想像できないほどにエロティックで
揺れる豊満な乳房に臀部に放心しておりました。
ご主人様に自慰を命じられつつも
行為を見ているだけでも興奮してしまって
触り合いっこさせていただいたときには、あまりの肌の滑らかさと魅力的な曲線美に何と言いますか、S心が芽生えてくる気配が致しましたね。
しかしながらえいみさんの責めも激しいものでして、女性に弄ばれて感じる淫らな私をご覧になるご主人様の目はどんなに侮蔑を含んでいたことでしょう。
最後には2人でご主人様にご奉仕させていただき
ご主人様のものを奪い合うというのも、中々に体験できないことでしたので、
新たな扉の連続でございました。
多くの奴隷をお持ちになるご主人様
その足元に、本日はしおんも置いていただき、有難う御座います。またその日が来る時は、もっとご主人様に悦に足るよう、精進して参ります。
えいみさん、沢山奴隷としてのご奉公を勉強させていただきました。これからも何卒宜しくお願いします。
しおん
5/30 N様
本日もご指名頂き、誠にありがとうございます。
デニムに身を包み、気軽に遊びに行ったある日の夜…それが、まさか。どうしてこんなことに…？
気付けば縄に捕らえられ、
服を脱がされ、
逃げることは許されず、抵抗出来ないままに愛撫されている私がいて。何とかしなければ駄目なのに、快楽に逆らえない自分がいて。
やがて連行された、そこに用意されていた木製の椅子。後ろ手に回されてぴくりとも動けない私の腕がさらに拘束されていき、仕上げに股を割かれ。
鏡に映った自分の姿が信じられませんでした。羞恥と悦びで湿りきったところを、まじまじと観察からなさるご主人様。
こうなっては、あるがままに受け入れるしかありません。どうにでも、只々ご主人様の快楽を満たすための、モノとして
作られていく……
拘束椅子。まさに奴隷への調教としては、象徴的な縛りですね。ドラマなど見ては、いつも憧れておりました。N様はいつも私めの密かな願いを叶えて下さいますね。
次はどんな世界が待っているのか、とても楽しみにございます。是非、ご主人様がなさりたいように、なんなりと。
常に拘束椅子に囚われている…そんな気持ちで、私めはどんなことでも受け入れて参ります。
これからも何卒、ご調教宜しくお願い致します。
しおん
5/30 S様
本日もご指名頂き、誠にありがとうございました。
ご主人様のモノになるべくして今日もまた、参上致しました。前回よりそのまま時が続いているかのようにして、調教の続きでございましたね。
同じくして用意された磔台に手足を繋がれ、
調教、というより、性拷問でございます
繰り返し私を責め続けて、最早どこを弄れば私がどう反応するか、きっとご主人様は手にとるように分かっていらっしゃるのですね。
使っているのは手、だけだというのに。
逝きそうになるところで止められて
生殺しの状態から、
急激に弄られて、やはり逝って
そんな時間が延々と。
どれだけ波が続いたのか…
けれど、ほぼ果てながらご主人様に抱きしめられると、暖かくて、つい甘えてしまいたくなって
いただいたお酒も、身に染みました。
モノとしては、本当に出来損ないでございます。
もっと使えるモノになるよう、精進、いえ、堕ちていけたらと、思っております。
どうかご主人様を満足させられるモノになれるようにと
美味しそうな焼きそばまで、ありがとうございます。あの手のものは特に中学の頃好物でございましたね。しかし特別なものですから、それとの違いをしかと味わいたいと思います。次回お会いできたら、感想をお伝えしたいです。
これからも是非に、ご調教のほど宜しくお願い致します。
しおん
5/26 S様
この度はS会でのお呼び出し、ありがとうございました。
本日は出勤することになるとは思いませんでしたが、巡り合わせでございましたね。
元々奴隷には自身の言葉など不要でありますのに。こんなにも気さくにお話しくださるご主人様。なんと慈悲深いことでしょう。
時に無礼をはたらいてしまうこの口。私にできたことは、それを使ってご主人様にご奉仕することくらいでございましたね。
どうしたらご主人様にご満足いただけるか…
唾液の海に溺れながら、それをひたすらに考えておりましたが、
ご主人様の言葉に慌てふためくばかりで、まともな働きが出来ていなかったように存じます。
しかしその無様な姿が面白いと仰って下さるなら、少しは玩具としてお役に立てているのかな、という実感がありました。
度々そんなお声がけを頂きましたお陰で、何とか最後にやっと役目を果たせたのかな、というところでございましたね。
ご主人様にお仕えするモノとしては、まだまだ半人前でございます。もしまた使っていただけるのでしたら、何事もお申し付けくださいませ。
奴隷しおんは、ご主人様について参ります。
何卒、よろしくお願い致します。
しおん
5/25 A様
この度は二度目のご指名、そして眠る間もない程御多忙の中での、オールナイトS会でのご予約。誠にありがとうございました。
初めて旦那様に買われてからというもの数多の日々を重ね、再びお目にかかれる日を迎えられたことを大変光栄に存じます。
私は旦那様の手により、旦那様の奴隷として、
煉獄の、連獄の釜の底まで貶められつつあります。
普通の人間だった頃の人権など、とうになくなっておりますが
縄に支配され、転がされて
旦那様の足置きになり
そのお御足を舐めまわすことも
旦那様の口移しを受けることも
冷水をかけられることも
折檻、拷問による人体実験も
縄を解かれる甘い感覚や、抱擁や愛撫も
私を更なる深淵へと堕として行くのです。
一体、どこが底なのでございましょう？
しかし寧ろ、その堕ちていく感覚が、
私めにとってはこれ以上ない悦びなのでございます。
旦那様にとって申し分ない奴隷になれるよう、もっと堕ちていきたいです。
そして、私というモノを壊さぬよう大切にするのだと勿体無いお言葉をかけてくださったり、生き方を様々に教授して頂いたりと
本当に有難うございます。
私は旦那様の全てに服従して、その分旦那様は私の全てを受け止めてくださってるような気がして…抱擁や添い寝の時もそんな安心を、感じていたのかもしれません。
奴隷として、旦那様にどこまでもお供させていただきたく存じます。
是非使い物にならなくなるまで
しおんを、嬲り続けて下さいまし
素敵なお夕飯までありがとうございました。次にお会いできる日を心待ちにしております。
しおん
5/24 K様
本日はご指名の上、1時間のご延長、誠にありがとうございました。
攫われて、囚われて、虐げられる。
目隠しをされながら縄に抱かれていると、本当にその状況におかれたかのようで、悦ばしいことでございました。
きつく、きつく。決して逃げられぬように…
そして、ご主人様はいつもその目で私を犯されるのですね
縄目での自慰。電マでの自慰。
衆目に晒され
さらに磔られながら赤く染められていく私の身体。
あらゆる恥辱で、確実に心が支配されていくのを感じておりました。
ご主人様の責めで悲鳴を上げるしかなくなる頃には、所謂、副菜として食していただけたということでしょうか。
快楽に溺れる姿がご主人様の玩具となるのであれば、私は淫乱な女の形をした人形として、ただただ延々と、貴方の前にその姿を晒し続けることでしょう。
こんな無能なモノでよろしければ、またお呼びつけくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
5/24 Y様
本日はご指名頂きありがとうございます。
縄によって戒められ、上半身が使えなくなり、
人ではないことの証を受けて
そして今回はご主人様の肉便器として、奴隷しおんはその存在意義を与えられたのです。
ご主人様の呼吸管理に苦しむ姿はさぞ無様だったことでしょう。更に液という液に塗れ、いらぬお手間をかけさせてしまい、申し訳ありません。
ア✳︎ル調教でも、開脚状態で体を固定されながらも淫乱に声を上げて、ご主人様のものを咥え込んでは、一人悦ぶばかりで
さながら人間のようで、モノとしての務めが果たせているのか不安ではございましたが、
口に始まり、口に終わる。
私めの口は、お気に召しましたでしょうか？
ご主人様の肉便器というモノになれたなら
奴隷として大変光栄でございます。
是非、またこの便器を
犯しつくしてくださいませ
ありがとうございました。
しおん
暑い中ですが、平熱でございました。
どうぞよろしくお願い致します。
おはようございます、しおんです。
少し曇っておりますが、温かな日差しのある良いお天気ですね。
今日は緊急的に出勤となりました。13時より在室しておりますので、必要時とあらばお呼びくださいませ。
とある方が書いておりました。最初から変態奴隷でいるよではなく、普通の女がそうせざるを得ない状況になって…というほうが興奮すると
実は私めもそんな状況に憧れたりします。
やはり拉致監禁、といったところでしょうか。
抗いつつも
全く身動きが取れなくて
無理矢理に開発されて、洗脳されて…
実に犯罪的で、非常識的でよろしゅうございますね。
本日もよろしくお願い致します。
しおん
しおんです。
スケジュールを追加致しました。表の関係で、分かるのが遅く、大変申し訳ございません
24日 13:00〜20:00
25日 13:00〜20:00
何卒よろしくお願いします。
おはようございます。しおんです。
5月末から6月始めに出勤することになりました。
ご確認いただけましたらと思います。
5/30(日) 夜 20:00〜LAST
6/1（火）13:00〜LAST
6/2（水）9:00〜18:00
ご主人様の命あれば、参上致します。
どうかこの玩具を存分に嬲り上げ
再教育して下さいませ。
しおん
5/19 S様
この度はご指名頂きありがとうございました。
お風呂でのご奉仕から…かと思いきや、そのまま始まった浴室でのプレイ。
タオルで手を拘束していただき、股を開き、抵抗できない状態での、愛撫。浴室で、全裸で当然ですのに羞恥でーーけれど恍惚で。
ご主人様が目にかけてくださった、あの場所を責められながらの問答は、言葉を口にするのがやっとでございました。
特にベッド上では、ご主人様とア＊ルで繋がったまま、同じところを責められ…初めてでございましたから、ただただ悲鳴のように喘ぐしかなく
その部位の責めは終始でございましたから、また一つ、性感帯が調教されたと思います。ご主人様の手でまた一歩、モノとしての奴隷に近づけて、大変喜ばしいことです。
拙い手でございましたが、お褒めいただき大変光栄でございます。これからもモノとして役目を立派に全うしていきたく思います。
ご主人様の手で私を開発して、再教育して、作り直してください。
しおん
5/19 Y様
2回目のご指名頂き、ありがとうございます。
昨日のプレイでも、ご主人様は、しおんの全てを受け入れてくださるのだと再確認できて、すごく幸せでございました。
今回は手枷に首輪をつけての、完全なる奴隷としての務め。鏡に映る自分を目に入れるだけでも興奮いたしますのに、加えて絶妙なクリ＊リスの責め。
優しくて、切なくて、その時点で濡れずにはいられませんでした。まるで大切なモノを扱ってくださるかのように…
それからのベッド上でも、私の全身を視姦されて、その上私めの臭いところ全部その舌で味わって頂いて。
見られて興奮するなど…当然ではございますが普通の人ではもうありませんね。ドのつく変態なのでございます。
そして私自身も、ご主人様を私の液で染めて
最後にはやはりご主人様に染められて
互いに、染められ合っておりますね。
浣腸ではお願いしておきながら、ご主人様の命を果たせず、大変申し訳ありませんでした。
ご主人様のモノになるのが私の務めですから。もし意にそぐわぬ時は、
是非心置きなく折檻して下さいまし。
それでも、ご主人様はこんな私に優しくしてくださって、綺麗だと言ってくださって、本当に有難う御座います。
またお目にかかれる日を待ち望んでおります。
しおん
しおんです。
出勤致しております。14:00からは先約がありますので、17:00よりご予約承っております。どうぞ宜しくお願いします。
しおん
おはようございます、ご主人様。
今日も梅雨のような空模様でございますが14:00より出勤致しますので、いつでもお申し付けくださいませ。参上いたします。
ただ、本日電話が大変つながりにくいようです…
以下ご参照いただければと思います、何卒よろしくお願いします。
しおん
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お店からの告知です
先日より東京都内のコロナ予防接種予約の電話が殺到しており
現在お店の固定電話が繋がりにくくなっております
ご迷惑をお掛けしますが少し時間をあけてお掛けなおし頂くか、
以下の番号にお電話頂けると幸いでございます
080-4369-7666
080-8394-9712
（お店電話緊急連絡先）
5/17 K様
今日は初めてご指名くださった上1時間の延長まで、誠にありがとうございました。
初めてお会いして、お部屋に入ってから準備をさていただいておりました所、その途中で激しく抱きしめられた時から、衝撃を覚えました。
それから瞬く間に始まりを迎えたイラ＊チオによるプレイ。
ひたすらにご主人様のものをのんで、のんで、
その際こびりついた、汚らしい唾液を私の秘部で拭き取らせていただいて。再びのんで、のんで、ご奉仕させていただきました。
もはや数えることが出来ないほど、
私はモノとして使われて。
そして次に始まった、ご主人様の調教は、指入れ。シンプルではございますが、恐ろしいものですね。
何度でも逝ってしまうのです。
深々と挿入され、容赦なく掻き回されて、
痛みを感じるのに
体は正直で、その感覚すら快楽に塗りつぶされて
それは終わることなく、延々と…
終いには四肢が動かせなくなるほどに、意識を失いかけるほどに、果てたのでございます。
使い物にならなくなってしまいました。
それは即ち、ご主人様に完全に支配された、ということなのだと思います。
私のような出来損ないのモノをご主人様のものにしてくださって、ありがとうございます。
必要とあらば、またお呼びくださいませ。
しおん
5/17 渋谷 M様へ
今回はご指名頂き、ありがとうございました。
準備が終わってから、静粛の中始まった緊縛。服を脱がされ、後手に組まされ、ご主人様の手によって、瞬く間に絡め取られていくあの感覚。
その時点でもう奴隷として囚われた思いで、モノとして扱っていただけることに悦びを覚えて、下半身を濡らしていたのでございますが
続けて縛られたまま膝立ちにさせられて始まった、イラ＊チオ。深く深く、私の口に挿入される、ご主人様のもの。それは戒めから逃れられない中、私の喉奥が犯されていき…
私はまさにご主人様の肉便器の役目を受けたと実感したのでございます。
中でもベッドに磔にされて、手も足も自由を奪われた中でのそれは、まさに奴隷そのもので。特に枕を使って少し逆さになった状態は、窒素寸前な中でも興奮せずにはいられませんでした。
度重なるえずきで、唾液や鼻水で汚らしくなったところを拭き取っていただいて。お手間をおかけして申し訳ございません。
さらにク＊ニや指入れも私一人でよがってばかりでございましたが、最後にはやはりイラ＊チオで。ご満足いただけたようで、何よりでございました。
これがモノの役目でございます。
またこの肉便器が必要とあらば、お呼びくださいませ。
ありがとうございました。
しおん
5/17 M様へ
今回もご指名くださり、ありがとうございました。
貴方様のク＊ニは、初めてお会いした日にも記憶に刻み込まれておりましたが、舌が触れた途端、全身にあの感覚が鮮明に蘇っておりました。
声を出してはいけない
目を逸らしてはいけない
というご主人様の命にも関わらず、
声を発さずにはいられなくて
仰け反らずにはいられなくて
申し訳ございません…
今日は指入れの仕方も、よがるばかりでございましたが色々と教えていただき、ありがとうございました。中でもあの平仮名当ては1番難しい問が当てられて、光栄でございましたね。ご主人様のモノになる資格があるということでしょうか
そして、いつも優しくしてくださるご主人様からは想像できませんでしたが、縄やバイブもお使いになられるとのこと。今日受けた折檻も、かなり激しく、背や腿には厳しい痛みは感じました…ご主人様は本当にSだったのですね。だけど悲鳴の先の快楽がまた私を襲って…特にお尻がよろしゅうございますね。
縛られること、拘束されること。特に吊られて、されるがままになる…想像するだけで、濡れてしまうのです。
その時を、心待ちにしております。
美味しそうなパン、とても嬉しゅうございます✨
パンとワインがあれば私めは生きていけます。
これからああお呼びしていいかまだ躊躇われますが、助平同士。また楽しい時間をお供させてくださればと思います。
しおん
しおんです。
今日もご主人様のモノにしていただいて、感無量にございます。スケジュールが空いたのでお知らせします。
5/19
14:00〜21:00
早めに分からなくて申し訳ありません、
ご主人様のお誘いを心待ちにしております。
何卒よろしくお願いします。
しおんです。
出勤いたしました。不束者ですが、本日も何卒よろしくお願いします。
しおんです。
5月に入ったというのになんだかまた寒くなってまいりましたね。ご主人様方、お風邪など引かれぬよう、お体ご自愛くださいませ。
次の日が決まりましたのでお知らせします。
5/17
15:30〜20:00 受付
(13:00〜15:20 先約あり)
ある日突然誘拐されて、牢屋に入れられて
決して逃げられぬよう厳重に拘束されて
再教育、調教されて、やがてご主人様のモノとしての変貌を遂げていくーー
思えば小さい頃から、自分も誰かに誘拐されないかな…などと考えていて。つまりは物心ついた時から、私は奴隷的な変態だったということですね…
今でも、そんな状況をずっと夢に見ているのです。折角なのでアルファインなどにも行ってみたいですね。
私を攫って、監禁して、支配し尽くしてください。
お待ちしております。
5/9 A様へ
本日はご指名いただき、ありがとうございました。
写真をご覧いただけますでしょうか。
今朝になって気付いたのですが…乳輪が、くっきりと残っております。プレイがはじまるやいなや、ご主人様が出した道具…乳首にカップを吸い付けさせる、あの卑猥な道具。
驚きを隠せないままに取り付けの後に、カップの中の空気がなくされていき…鋭い痛みが襲いながらも、その中でご主人様を舐めさせていただきましたね。
私は完全なる奴隷で、人権などあったものではない…こうして書いている今も。これは捺印、なのでしょう。
乳首を繋がれながら、ご主人様の味を、フェラはもちろんのこと。足先から乳首、耳。更には脇の下とご主人様の味を確かめる淫らな私。
ご主人様はその時からずっと、そんな私をじっと、見てくださいましたね。
次いで本日2度目の浣腸。旦那様専用のイチジク浣腸を使用していただき、光栄でございました。そして苦悶の表情を浮かべる私も、やはりご主人様はずっと見ておられたのが、印象的で。
その姿を見たかった、と優しくおっしゃってくださった時には、
こんな人以下のモノでも役に立てるのかな、
恍惚としていたものです
その後もベッド上でご主人様は、私をその口で味わい尽くしていらっしゃいました。あんなに長く舌で責められたのは初めてで…感じて、感じて。悦びによがって叫ぶことしか出来ませんでした。
後からお聞きしたところによると、ソムリエだったとのこと。
思い出していて、辻褄が合いました。
ご主人様。私の味は貴方のその繊細な眼、舌に合いましたでしょうか？
もし合っていましたら、私はいつでもご主人様のモノ、いえ、寧ろお食事として提供されに参ります。
乳首の捺印で、刻み込まれた私の記憶でした。
また食される日を、楽しみにしております。
ありがとうございます。
しおん
5/9 S様へ
本日は2度目の御指名の上、30分延長までして下さり、誠にありがとうございます。
この変態めを覚えていてくださり、とても嬉しかったです。
ブログを見てくださっていたのでしょうか、今回は抵抗できなくなるよう磔の道具まで使ってくださって。そして1度目優しさとはまた違う、完全なる快楽拷問、開発、調教でございましたね。
いわゆるGスポット、あそこに触れられると、逝っても、逝ってもまた逝ってしまう。体の構造的に、仕方のないことだとは思うのですが…
その指の巧みな使い方に、叫ばずにはいられないのでございます。声を殺そうとしても、口を塞がれても…ごめんなさい。こんな私のおしおきに、首を絞めてくださいませ。
次いで乳首責め、子宮責め、そして腹責め。
ご主人様の的確なご調教のお陰で、こんな短時間で、全て性感帯になりつつあります。貴方様の手で作り替えられていく…そんな感覚がして、ただただ恍惚とするばかりでした。
ご主人様の立派な肉人形として、最終的には脇と頭で逝けるようになりたいものでございまね…
これからも是非、ご調教のほど、
何卒よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
5/9 Y様へ
本日はご指名いただき、ありがとうございます。
手枷で後ろに拘束され、名によりベッドに乗せられて。後手にですと、本当に成す術もなく…指や電マで逝かされて。
遂に後ろの穴を犯されて、
最後には中出しされてしまって。
プレイが終わった後、ああ、自分は貴方様に染められたのだな……と、まざまざと感じておりました。
中盤の浣腸も、あんなに汚らしく排便しているところを見せてしまって。それでも、排泄物を綺麗だと言ってくださるのが、これ以上ないくらいに幸せで。
次の機会にスカトロとのこと。
貴方様の悦びのために、貴方様の道具として、
務めを果たせるよう精進してまいります。
またお会いできる日を、心待ちにしております。
ありがとうございました。
しおん
おはようございます。本日も体調良好でございます。何卒よろしくお願いします。
しおん
5/8N様へ
本日もご指名下さりありがとうございます。
以前のプレイの直後のご予約。私も、連休中この日を待ちわびておりました。
以前からではありましたが、N様のお縄で、ますます縄を受けたがる体へと開発されているような気が致します。あの後手縛りや、浴室やドア、ベッドでの磔。全部に体が悦んでしまって。
その上で繰り返される、お優しい愛撫やクンニ、指入れが、拘束されて敏感になっているところに、追い打ちをかけるような気持ちよさなのです。
着実に、それなしでは生きて行けなくなってしまうような貴方様の奴隷になりつつあります。もうこうして書いているだけで、縄の感覚を思い出して、愛おしくなるのです。
私などのために、顔面縛りまで練習してくださりありがとうございます。あれが本当の、全身拘束ですね…水濡れはまたチャレンジしてみたいです。思う存分に責めていただけると、それが私の至福の喜びなのです。
是非、また使ってくださいませ。貴方様にお会い出来る日を心待ちにしております。
しおん
おはようございます、ゴールデンウィークもあっという間でございましたね。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
私はお陰様で、少しの間家族という日常に戻っておりました。美味しいものを作ったり、食べたり、映画を見たり、買い物したり…と人のような幸せを堪能して。
しかしながらどうしても心の裏には非日常を望む自分がいて、ついには家族に隠れて撮影。いつ見つかるかという背徳感の中、やはり私の本当の姿は、人ではなかったのだと再認識させられました。もう、戻れない世界に囚われてしまって、抜け出せないのです。
これからも、ご主人様は私をどんなモノとして扱ってくださったり、作り替えて下さるのか…そう考えては、濡れて、自分で弄ってしまったりして。
本当に、私はどうしようもない雌豚で、変態です。
どうかご慈悲を下さいませ…
ーーーーー
スケジュールについて
連休の間、何件かお問い合わせ頂いていたようで、誠にありがとうございます。ただ、5月からはは俳優事務所で細々ながら役者の活動をすることになり、まだどのように仕事が入ってくるか予想が出来ず、事前のスケジュールが立てにくい状況となっております。取り急ぎ、これから出勤の目処が立てられる曜日は以下です。
月、火、水…全日
日曜…夜のみ（今週除く）
緊急の出勤やお休みがしばしば出るかもしれませんが、ブログなどでも随時時間を挙げて行きたいと考えております。申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
今週は
5/8→先約あり
5/9→12:00〜20:00
で出勤予定です。
ご調教くださるご主人様がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願い致しますm(__)m
しおん
今日もお疲れ様でございます。連休中、ご主人様方はどう過ごされているでしょうか？
こちらはお陰様で、ひと時人間のふりをさせていただけているので、満喫しております。…蟹の海…に、昨日は溺れておりました。普段あまり口にすることはなく、味噌の部分も食わず嫌いというやつだったのですが、また一つ知らない世界を開拓できてしまいましたね。色鮮やかな赤い甲羅に、その中に詰まった芳醇な赤い肉…特にお刺身が口の中に入ると、ほんのり甘くて、とろけて…絶頂で一瞬見える、あの見えない世界にのぼる気持ちで…
なんでも、蟹の天然色素のアスタキサンチンには抗酸化作用があって、美白とアンチエイジングに大きな効果を示すとか。少しでもご主人様のいいモノになれるよう、これからも健康や美容管理は万全にしていく所存でございます。
私も蟹の肉ような、魅力的な足になりたいものでございますね…引き続き、皆様もよい連休をお過ごし下さいませ
しおん
しおんです。
６日の体験入店を経たばかりではありますが、5/8までゴールデンウィークの休暇をいただきたく、ご報告申し上げます。
ご主人様が与えてくださる非日常に、ずっと浸っていたいくらいなのですが…現実というものはやはり意地悪なものでございますね。
休暇中も、なるべくブログが書けたらなとは思っておりますので、記憶の片隅にでも置いていただけたら…と切望しております。
戻って来た時には是非、お仕置きに全く身動きできないほどに拘束して、そこからたっぷりと…嬲って、痛ぶって、更に快楽漬けにして…玩具にして下さいませ。
これからもどうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m
しおん
4/29 M様へ
本日はご指名くださり、初めてでしたのに延長までしてくださって、ありがとうございました。
「電マの神様」とはよく言ったもので、まさにご主人様にこそ相応しい呼び名だと思います。
電マをあのように長時間に渡って前と後ろを同時に、それも複数のバイブを使って責められるなどというのは、過去にありませんでした。私には遥か未開の地で‥自分でもよくお許しくださいと口にしなかったものだと、今は少々誇らしい気持ちになっております。私などというモノにすごいと言ってくださったこと、大変光栄でございました。
しかし3分経たぬうちに1回逝っていたとは…、
数が数えられないわけです。最初のうち目隠しをされていたので認識できなかったのですが、プレイが始まった時から終わりまで、理性などというものは吹き飛んでいて。さぞ恥ずかしい、淫らな姿を晒していたことでしょう。
首輪と手枷をはめられ、
汗と潮を吹きながら、快楽をひたすら求めて逝き狂う
本当の性奴隷と化していました。
終始逝っているだけになっていましたが、
私はご主人様に相応しい玩具になれたでしょうか…？
しかしながら前も後ろも挿入されつくして、かなり開発していただけたので、だいぶんご主人様にはまともなM女に近づけていただけたことと思います。御教育、調教ありがとうございました。まだ6日目なので本当に未熟ではございましたが、少しでもご主人様を楽しませる玩具として、役割を果たせたのなら幸いです。
ふつつか者ですが、これからもエレガンスの一員として頑張っていきたいと思っていますので、何卒よろしくお願い致します。
ネコネコチーズケーキにプリン。そして初のドクターペッパー。とても美味しゅうございました。
ありがとうございました。
しおん
4/29 N様へ（前回表記がS様になっていたようで、大変申し訳ありません！）
先日お呼びくださったばかりなのに、またお呼び出し下さって、驚いておりました。今度は長く遊んでくださり、たっぷりと楽しい時間を過ごさせていただいて、感激です。
やはり、縄はいいものですね。美しくて、個人の芸術が表れて、特に今日は縄で首輪もつくれるのにはびっくりでした。
優しくも、捕えられると決して逃れることが出来なくなるご主人様の縄。その縄に抱かれた時点で濡れているのですが、あられもない格好で固定され、逃げられないまま胸の愛撫や舌による責めも加わると、もう…よがらずにはいられないのです。そうして淫らに腰を震わせた時更に縄目を秘部に通されて、今度は縄目の刺激でーー
もはや羞恥と悦びの、二言に尽きます。
そして、例によってベッドに磔にされーー強引に服を破かれるという、あのシチュエーション。その瞬間にはたちまち、まるで拉致監禁されたかのような錯覚に落ちてしまい…つい、あんな嫌がるふりをしてしまいましたが…嫌ではないのです。日々夢見ていることで、そういう現実には決して体験できないもので、お優しいご主人様を困惑させてしまっていたら、ごめんなさい。
しかし、
嫌がるところを無理やり拘束されて、犯されて、精神をご主人様のいいように身体を作り替えられて…と考えると、
こうして書いている最中も、濡れてしまいます。
私はモノですから、どうかお気づかいなく
強引にさらって、犯し尽くして下さいませ
連休明けにとのこと、とても楽しみです☺️
是非これからも、甘い時間をお供させていただけたらと思います✨
しおん
A様へ
誘惑に耐えることが出来ず、お1つ頂きました
務めた身体に染み渡りました…
遅ればせながら、たけのこご飯と甘納豆も美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
お体無理されぬよう、お気をつけ下さいませ
しおん
4/27 T様へ
本日はご指名、更に延長までしていただき
誠にありがとうございました。
新しい世界を見せてあげる
人ではなくどうしようもない変態奴隷というこのモノにそんなお声をかけてくださるとは
私ごときモノを、無知という檻から、未知の世界へと連れ出そうとしてくださるとは
始めは激しく、強引に。
何度も変態と罵られ、鏡の前では乱れきった服の上から愛撫される自分の羞恥を見せつけられ、それはまさに、拉致監禁されたかのようでした。それでも感じて身をよじっている自分が、自分でもいやらしい気持ちになって。
その姿はまさに、淫乱な変態雌豚奴隷、でございました。
ベッドではアナルとおまんこを同時に責められ
ご主人様の手によって、犯される
それは悲鳴だったのか、よがりだったのか。ご主人様…
あなたのものは、大きすぎて、
どちらも、私の身に余ってしまって
脳天に突き刺さる快楽のあまり
最後には区別すらつかなくなって、
申し訳ございません…
それでもお許しくださってご主人様には、底知れない優しさを感じずにはいられませんでした。
拘束されたい、という願望まで叶えてくださって
逃げられない、
食い込む縄目に快楽を感じながら
私はご主人様の手により、快楽に果て続けたのです。
こんな肉人形に、また慈悲をいただけるのであれば
もう一度、たわむれて下さいませ
ありがとうございました
しおん
4/27 K様へ
本日はご指名下さり、ありがとうございます。
真昼での貴方様との時間は、まるで白昼夢のような
愛と責めで凝縮された、濃密な時間でした。
ご主人様の命により始めから仕込まれたバイブだけで濡れきった
はしたない、この下賎な奴隷が
ご主人様のおそばにいさせて頂けるだなんて…
始め緊張してはいたのですが、ご主人様に責められる様々な振動による悦びが上回ってしまい終始淫らに、快楽にあえぐ、いやしい姿を晒すだけになってしまいました
少しでも、良い御奉仕を献上できればと思い
でもそれを自分で探る間もなく
ご主人様は私に示してくださいましたね
…左側。
頭をわしずかみにされ、押し付けられた時から
私の記憶に刻みつけられーー
もう忘れることは、できないでしょう
そしてベッドの甘いひとときとは打って変わった、イラマチオ、電マによる責め
電マは、逝ってしまうしかないのです
ひとりで気持ちよくなってしまって、大変申し訳ありません。更に、逆さの状態で責めを受けながらあの命を受けた時はまた衝撃で、あまりの非日常に頭の中を真っ白にするばかりでした。
それでも口での御奉仕で、最後にはご主人様にも気持ちよくなって頂けたようで。私はその時、嬉しさを感じずにはいられませんでした。
ご主人様、私は奴隷として
ご主人様のモノとして、
役目を全う出来たでしょうか？
そんな気持ちで、二人で共にした本当の夢。
暖かなご主人様の腕に包まれながら、
幸せ、でした
モノは幸せなど感じてはいけないというのに…
もしまた使っていただけたら、
感無量でございます。
ありがとうございました。
しおん
今日もどうぞよろしくお願い致します。
糞に塗れた体を流し、次にご主人様が提案されたのは、鞭。ハードコアならではの種類の多さに、私は少し固唾をのみました。スパンキングや薔薇鞭はSMバーでの経験はあったものの、一本鞭や馬用の鞭は初めてだったのです。
鞭は振られると痛みの先にじんわりとした感覚と快楽があるそう、ご主人様の命により私はお尻を突き出しました。その時はお仕置という言葉が脳裏によぎりました。
けれどご主人様は私の様子を見てくださり、慈悲深く鞭を振るわれました。
強く振るわれるときは、前置きを下さりながら。
小気味のいい音が鳴ったときには、
小さく悲鳴をあげてしまいましたが
やはり一番痛みを感じたのは一本鞭、薔薇鞭も中々のもの。刺激的に自分に合ってるなと思ったのは…馬用の鞭でした。範囲の狭さが功を奏したのか、それとも私が馬と同じ動物である豚だったせい、でしょうか。
しかし、鞭はほんのたわむれでした。
ここから、本当の調教ーー快楽地獄が始まったのです。
赤と黒どちらが好きかと聞かれ、
黒とお答えするとご主人様は黒の拘束テープをとりだし、あっという間に私の上半身の自由ご奪われました。
そしてソファーにM字開脚で座るよう命じられると、今度は赤のテープで足を固定され、次に手をまとめて上方に上げられ
仕上げに木製の洗濯バサミを、舌と、両乳首と、クリトリスに。特に最後の部位は重点的に。
その風体はまさに、雌豚の奴隷そのもので
それを撮影され
でも何故か撮られることに興奮してしまう私がいて…
羞恥と悦びに、私は身をよじったのです。
一通り視姦された後洗濯バサミを外され、ご主人様が手にしたのは重たそうな機械…電マ。低い唸りと共に振動するそれが、息をのむ間もなく私の局部に押し当てられ、
のけぞって、絶叫。
電マは快楽の拷問で、人権を奪われる感覚があって、それが興奮するのですが、感じているまもなく快楽に引き込まれーー
逝く、もう逝く、
逝ってしまう
というところでも、
ご主人様は人が変わられたように無慈悲に私を責め立て続けました。
それが何度繰り返されたことでしょう。
結果として私が逝った回数は、20回。
こんなの、嘘ーー
と思ったのもまだ夢の途中の事で。
続いて行われた、アナル開発。
…これこそが、私の次の世界の扉だったのです。
挿れたことがあるのは、浣腸器だけ。そんな私の前に、ご主人様はあらゆる道具を並べられました。アナルパールと言う言葉も、その時初めて教えていただき、どれも独特な形で、果たしてこれらが自分の穴に入るのかと思っていました。
しかし、指を入れたその瞬間、えもいわれぬ快楽に私は声を発したのです。…ちゃんと入るじゃないか、と言われ、それからは細いものから順に入れられ始めました、
ぬぷり、ぬぷりと
まるで排便しているかのような錯覚と共に、私の身体は玉を飲み込んでいく。一つ一つ入る度に私は喘ぎを上げずにはいられませんでしたが、体は全く拒否することはなく。寧ろ快感が脳を支配し始め、遂に1番大きな玩具を根元まで受け入れた頃には、私はすっかり悦びを感じていたのでした。
なんて、甘い快楽
最後にご主人様はまた、私のアナルに指を挿入し、ある部分を弄り始めました。その瞬間、私は一層声を上げてしまってーーこれは駄目。
あっという間に私は絶頂を迎えて。
そこを弄られたら、絶対に逝ってしまうんです。
そう私はご主人様に懇願するも
やはりご主人様はその手をゆるめることはなく
また逝って、また逝って、また逝って
またイッて、またイッて、またイク
こうして、私はめでたく、アナル豚になったのでした。
無事ご主人様はご満悦くださったか、九十分延長してくださり、その後はベッドにて、二人。私は舌や手で御礼の御奉仕をして、ご主人様のディープキス。このまま甘い時間を過ごすーーかと思いきや、ご主人様はブルーシートを今度はベッドの上にひき
またもやアナルを責め始めたのです。
勿論、あの触れてはいけない場所を。
やはり、駄目でした
駄目なんです、そこは逝ってしまうのです。
逝け、というお言葉と共に止めを刺されーー
ブルーシートの上に
撒き散らしてしまいました。
3回ほど、
潮を。
私はアナル豚
寧ろ豚以下である証を目の当たりにした
そう私は人でも、豚でもない、
物だったのです。
終
ーーー
お読み下さってありがとうございます。
奴隷しおんの、一つの結末でした。
今まで想像するだけだった世界に遂に踏み込んでしまって、もしかしたら入口に過ぎないのかもしれませんが、私にとっては貴重な体験でした。
しかしもしかしたらこれが日常茶飯事になってしまうのでしょうか…笑
SMとは本当にすごい世界でございますね
本日も出勤させていただきます。新人であまり分からず過度な反応もあるかもしれませんが、ご調教くださるご主人様方、どうかご慈悲をくださいませ。
ふつつか者ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
しおん
N様へ
本日はご指名下さりありがとうございました。
私の願いに耳を傾けてくださって
その優しさとは打って変わって
流れるような、職人並みの縄の手さばき。
施してくださった、あらゆる縄化粧の数々
そして身動ぎひとつできないーー
ずっと憧れていた、磔緊縛。
その状態での、乳首責めとバイブの挿入
日常では求めることの出来ない
まさに非日常的な、快楽
それを受けることが出来る日が来るなんて…
私が欲しくて欲しくて堪らなかったものを
貴方は下さいました。
縄に抱かれるのは、即ち
貴方に抱かれていることと同義なのです。
無慈悲で、甘美で、切なく、暖かい
貴方の手。
また、抱かれたいです
素敵な手ぬぐいとお着物まで
ありがとうございました
しおん
N様へ
この度はご指名ありがとうございます。
あらゆることが私の人生で初めてで、これは鮮明に記録した方がいいと思ったので、今回の出来事は覚えている限り残すことににしました。少し長くなりそうなので、2部ほどに分けることに致します。
私の全てを綺麗だと、
私の全てを受け止めて下さって、
ありがとうございました。
撮っていただいた写真も、upさせて頂きますね
顔が出せず、申し訳ありません
しおん
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1
それは、私が新たな境地に至った日
私が、過去の私でなくなった日
初めてのスカトロの為にひたすら腹にものを詰め込み、汚れを溜めて臨んだ、ホテルの個室
容赦なく責める方だと聞いて緊張しておりましたが、扉の先、お優しい笑顔で両手を開いて、今日は楽しもう、とハグを求めてくださったお姿に、私は安心してその身を預けました。
それがまさか、あんな結末を迎えるなんて
夢にも思わずに…
前置きとして身を清めていただいたのが、最後。その後に待っていたのはーー汚物、悪臭、羞恥、そして愛に塗りたくられたーー現実には絶対にありえない世界。
まずはイラマチオからの嘔吐。
広げられたブルーシートの上で
私は豚として首輪を装着され、四つん這いで、鎖を強い力でひかれる。
その先にあるのはご主人様のもの
命令どおり、咥えこみました。
喉の奥を繰り返し、繰り返し責められて
えづいて、またえづいて
ややあって遂にーー
そこに胃液と粘液をぶちまけざるを得ませんでした。
忽ち広がっていく食べかす混じりの、褐色の液体。
立ち上る食物だったものの匂い。
食べたものを当てられてしまうくらい、露骨な悪臭で、恥ずかしくて溜まりませんでした
この時点でとても汚らわしくて、自分が信じられませんでしたが、
私の顔に塗れた唾液と鼻水を啜り、食すご主人様。
そのお姿に、羞恥の中にも、私は救いのようなものを感じたのを、覚えています。
次に浣腸からのスカトロ、飲尿
浴室に連れられ、初のお湯浣腸でした。
人肌程度の適温にしたお湯を注射器で吸い取り
それをご主人様は私の体に注入していく。
お腹が直接水分に侵される感覚に私は思わず悲鳴を上げてしまいました。腸が脹れて、落ち着いて、膨れてーーそうして私の身体が飲み込んだお湯は、注射の合計にして5本。人の身体はなんて丈夫なのだな思いました。が、そう思ったのは一瞬のこと。
たちまち、
腹痛と便意の苦悶が私を支配しました。
お腹が、痛い…
だけど、ああ、この時のために取っておいたのです。出したい。出してしまいたい。人様の前で排便するなど、本当はあってはならない事のはずなのに…ご主人様が、見てる中で…
私は何か動物のように咆哮して
ぼとぼとと汚らしい音から始まり、
滝のようにして、中身をぶちまけてしまった。
最早、恥も外聞もあったものではありませんでした。その大きな蠕動運動は3回。
凄い出るなと言われても、不可抗力でした。
臭いが酷い。くさい、とても臭い
更に待ち受ける塗りたくり合い
臭い。汚らわしい、
穢らわしいの、海の中。
その時点だったかもしれません
私の、タガが外れてきたのは
ご主人様はスカトロをするのに最適な便だと言ってくださって、嬉しくなって。
終いには私も笑っていました
汚い、汚すぎて
お互いに飲尿も、して
顔にかけられては
笑っていました
こんな事が現実で起こり得るなんて、とても信じられなくて、私は夢を見てるんじゃないかと、思ったのです。しかし、まだまだ夢は続いていったのです………
2に続く
おはようございます。
今日はご予約の方のリクエストで
未知の世界であるスカトロでご奉公します
沢山食べて頑張ろうと思い…
夜に普段あまり口にしない肉や白米を、社長様と先輩方から有難く頂きました。その他ナッツや、まさかの菓子パンまで
そして迎えた朝
出したい
けど、出すことは許されていないのです
こんな…嘘、
もう責めは始まっているという事でしょうか
どうかご慈悲を、ご主人様
出させてくださいませ…
本日もよろしくお願い致します
昨日に続き、今日も出勤致しました。
何卒よろしくお願いします。
S様へ
本日はご指名くださりありがとうございまた。
私は本当に変態なのだと再認識させられました
始めの愛撫からはしたなく喘いで、濡れて
ベッドの上では、益々嬲られて
逝っても、逝っても止まらなくて
それはまさに逝き地獄で、
最後にはとろけしまい
動くのもままなりませんでした
拙い奉仕で、申し訳ありません
手取り足取り教えてくださって、
この無知で愚かな私を、
ご主人様の思うままに、
是非、再教育してくださいませ
ありがとうございました。
本日夜～明日夜まで出勤させていただきます。
拉致監禁、という言葉だけでも甘美ですね。
目も口も塞いで、
私を攫ってくださいませ。
2日目でしたが、本日は沢山のご指名頂けて、皆様と幸せな時間を共にできて、しみじみとした歓びを噛み締めています。
こういう仕事は始めどうしても先入観というものがあったのですが、思ったよりずっと、お客様、そしてスタッフの方、皆様の優しさに包まれている感じがして驚いています。
暖かく迎えてくださって本当にありがとうございます。
色々と経験が少なく、ご迷惑をおかけしてばかりかもしれませんが、こんな私でよろしければ、これから宜しくお願い致します。
しおん
Y様へ
本日はご指名頂きありがとうございました。
始めご主人様に拉致されてしまった時は
この先モノとしてどう扱われるのか
好奇と不安の最中、縄の締めつけによがり、濡れていました。
でも実際、その世界の先は
責めて、受けて、責めて、受けて
終いにはお互いに
優しい温度の中でとろけあって
寧ろ溶けてしまいましたね
これが男と女の世界だったのでしょうか
人間の神秘ですね
やっと私はご主人様を満足させられることが出来ました
私の全てを味わってくださったのなら、幸いです。
こんなモノもどきでよろしかったら
また使ってくださればと思います。
ありがとうございました。
しおん
A様へ
本日はご指名頂きありがとうございました。
有無を言わさぬ激しい緊縛。恥辱責め。仕置。
それこそ、まさに私の求めていたものでした。
即座に濡れてしまい、快楽に溺れ
目も当てられぬほど喘ぐばかりでございました。
そして奴隷としての何たるかを説くそのお姿は
旦那様としてのご立派な風格そのもので
どこまでもお供させて頂きたい所存でございます。
どうかお側に居させてください
そして、どこまでも嬲ってください
それこそが私の恍惚であり、悦びなのです
私の旦那様
しおん
M様 この度はご指名下さりありがとうございました✨
極上のクンニ、そしてディープキス
責めと受けの交差
とっても幸せな時間でした。
私の事をいいと言ってくださって
とっても嬉しかったです。
またお会いする日を本当に楽しみにしておりますね。
今度はぶっていただいてもいいのですよ。
虐めていただいたって、私は幸せなのです。
そこには間違いのない、愛があったのですから
本当に、ありがとうございました✨
しおん
本日お休みのところ、リクエストにより出勤させていただくことになりました。ご指名くださり、こんなモノでも必要としてくれる方がいらっしゃることに感無量でございます。
縄、手枷足枷、首輪……
是非私の自由と人権など奪って
貴方のご満足するよう、
身も心も犯し、支配してくださいませ。
御調教よろしくお願いします。
それはまるで夢を見ていようでした
拘束され、身動きの取れない状で
10回くらいイッてしまったでしょうか
経験がないもので、それまでイくという感覚すら分かっていなかったのですが、先生は私に教えてくださいました。
どうしようもなく、無知で、愚かで、思慮の浅い
ある種、女の体として出来損ないのこの私を
先生は愛したいといってくださったのです
先生、また私を教育して下さるでしょうか…
作り直して、頂きたいんです。
ありがとうございました
しおんと申します。
本日、生憎の雨ではありますが、体験入店して
めでたくご指名頂けました
Today's Schedule本日の出勤
RealTimeリアルタイム出勤情報
05月24日 02時32分更新
【体験入店Ｍ女】
Infomation新着情報
●トリプルサービスイベント実施中♪【20分延長サービス】【電マサービス】【23区内交通費無料】
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写メブログ
この日はしおりのだーい好きなご主人様とお会いできる日★
久しぶりだし先日すれ違っちゃった分恋しくてお会いした瞬間から襲い掛かっちゃおうかな、なんて思ってたりしたのですが…(〃艸〃)
露天使ゆなちゃん降臨笑笑
会う前から全部ゆなちゃんのペースに飲み込まれるしおりとご主人様( ´ ▽ ` )
コンビニ行けるくらいのちょっといやらしい格好って言ったのにこんなんだし笑笑
◯年前に3人で会った時のようにご主人様を女装させてコンビニ行くし笑笑
（ノリノリで着替えるご主人様もご主人様ですが）
しおりをおいて勝手に婚約しちゃうし、ある意味1番しおりからご主人様を奪う子なのかもなんて＿φ(￣ー￣ )
露天使が去ったあとハプニングが起きたのですがご主人様が怪我しなくて本当によかったです(´；ω；`)
この一件でゆなちゃんのTバックはどっかいきました(°▽°)
しおりの大好きなご主人様☆
しおりはご主人様の全てを受け止めたいので遠慮せず思いっきり性欲ぶつけてくださいね(*´ω`*)
したい事なんでもしてください(〃ω〃)
今までもこれからも課題ですがしおりの技術向上も頑張ります_:(´ཀ`」 ∠):
なんだか嵐のような夜でしたが笑お会いできてとってもとっても嬉しかったです(人´∀｀**)
またお会いできるのをすごーくすごーーーく楽しみにしています☆彡
ゆなちゃん、付き合ってくれてありがとう(*^^*)
久しぶりに一緒できて嬉しかったです♪♪♪
また機会あったら一緒に遊んでください(о´∀`о)
