名前めぐみ (25) | |
T158 B88(E) W58 H87 TYPE:M女 | |
血液型 | A型 |
趣味 | オナニー |
現在の本業 | OL |
出身 | 千葉 |
性格 | おっとり |
好きな男性のタイプ | 気が長い |
初体験 | 18歳 |
性感帯 | 背中 乳首 クリトリスを優しく撫でられること |
得意プレイ | 潮吹き |
使われたいオプション | 電マ、大きいバイブ |
過去のSMエピソード | いきたいのに寸止めされて泣いても許してもらえず、そのまま帰された |
入店のきっかけ | ドMで普通のセックスでは満足できない |
お客様へ一言 | 潮吹きが喜んでいただけると思います。 |
Sソフトコース | ◎ |
アナルプレイ | △ |
アナルファック | × |
吊るし | ◎ |
スパンキング | ◎ |
ボディクリップ | ◎ |
即尺 | △ |
顔射 | ◎ |
飲精 | ◎ |
飲尿 | ◎ |
尿顔シャワー | ◎ |
クスコ | ◎ |
スカトロプレイ | △ |
イラマチオ | ◎ |
写真撮影 | × |
ビデオ撮影 | × |
3Pレズ | ◎ |
煙草を吸わない | ◎ |
レイププレイ | ◎ |
鼻フック | ◎ |
フィスト | × |
剃毛 | × |
パイパン | ◎ |
嘔吐プレイ | ◎ |
浣腸 | ◎ |
ハード鞭 | × |
6月8日(木) | |
6月9日(金) | |
6月10日(土) | |
6月11日(日) | |
6月12日(月) | |
6月13日(火) | |
6月14日(水) | |
6月15日(木) | |
6月16日(金) | |
6月17日(土) | |
6月18日(日) | |
6月19日(月) | |
6月20日(火) | |
6月21日(水) |
ぁあ もう 私の脳みそが
ドロドロと形を失くしていく_________。
わたしの身体中を蠢く 柔らかく濡れそぼった舌
耳から這い回りはじめたそれは
全身を隈なく 網羅し
遂には足の指の隙間に到達する
ゆっくりとわたしの身体を 脳みそを
撫で上げ 蹂躙し 溶かしていく
塞がれた視界のせいで
肌を蠢く感触が 生暖かい粘膜が
わたしの肌という肌を喰らい尽くすのを
まるで目の裏に映し出されているかのような錯覚を覚える
身体を仰け反らせながらふと
わたしの本当の弱点が
どうやら避けられているようだと気が付く
自覚した途端
わたしの身体の小さな突起達が
突然に火がついたように騒ぎ出す
触って、触ってお願い_________
その様子に気付いたご主人様は言う
「してほしいことがあるなら言ってごらん
?」
自身の浅ましい欲求を口にするなんて
でも…..
乳…..首を…….なめて…くださ….い…..
そんなわたしにご主人様は更にたたみかける
「もっと大きい声で言わないと
してあげないよ?」
一旦つぐんだ口を
わたしはさっきよりもう少し大きく開ける________。
一度許された快楽の波は大きくなるばかりで
もっと、もっと、
クリトリスも、おまんこも
ぁあもっと触って、触って、触って下さい
大きな波に翻弄され呑まれるまれるその瞬間
突然途切れる波
そんな…….
ここまで溺れさせておいて取り上げるなんて
お願い
お願い
お願いだから
いかせてください________。
「それならちゃんとお願いしないと」
「聴こえない」
「ほら もっと何回も言わないと」
「叫んでお願いしろよ」
「こっちを見ろ 目を見て言え」
アイマスクも取り払われて
ご主人様の鋭い目と 私の蕩けた目が交差する
こんなにももう限界なのに
そんな目で射抜かれたらもう____。
「いけ」
待ち望んだ合図。
次の瞬間、自分の背丈を越えるほどの波に呑まれるような感覚が全身を襲う
充分な息継ぎが出来ないまま
さらなる新しい波がわたしを襲い
激しく痙攣を繰り返す身体とは裏腹に
脳みそはドロドロと溶け出していく______。
会った途端に
アイマスクをしたままに
壁に押し付けられて
顔の横に手をつかれる
ぁあ 私
追い詰められている
もう逃げられない
逃げられない などという状況
普通の感覚なら怖いはずのその状況が
何かが壊れてしまった私の心を、身体を
熱く焦がしていく
止まない胸の高鳴りが
徐々に体温を上げていく
ぁあ
これから一体私は
何をされてしまうんだろう
不安よりも期待が勝って
身体の奥がズクンと疼いたのを感じる
そのまま
壁に押し付けられたまま
乳首に指が伸びてきて
視界が奪われているせいで
指で乳首を擦られる感触が
いつもより鮮明に脳に刻まれる
そのスピードがゆっくりであればあるほど
相手の指の感触が乳首に残って
更なる刺激を欲した身体が震える
そして遂に下まで伸びてきた指が
待ち侘びた場所に触れて
「おい 乳首だけで濡れてんじゃねぇか」
ごめんなさい
ごめんなさい
だって
すべてに
この空間を揺らす全てに
興奮がとまらないの
押し付けられて逃げ場のない身体
なぞられる尖った先端
耳に張り付くいやらしい言葉
布の上からの刺激が下着を押して
中心の勃起と布が擦れる
ぁあ もうだめ 出ちゃう 出ちゃうの
下着をつけたままに
はしたない身体の中心から
はしたない液体を溢す
恥ずかしいわたし
もう頭がクラクラして
足元もフラフラしているけど
これはたったほんの数分の出来事
後から考えれば これらはほんの些細な行為
本当はまだ なにも
始まっていなかったというのに_______
ご主人様が気持ちよさそうにシャワーを浴びている間
私はといえば
イチジク浣腸を入れて頂いた身体で
正座して手を前につき
口にはご主人様の大切な時計
口が閉じられないせいで唾液が垂れてしまいそうになるけど
ご主人様の大切なものを私で汚してしまうわけにはいかない
必死で唾液が垂れるのを堪える
犬みたいな扱いに興奮して
同時に苦しくなってくるお腹
だんだんと息が上がって
口を閉じられないせいで
ハッ ハッ
と
犬みたいな呼吸になる
ご主人様を待つ犬になったみたいで
そんな風に扱って貰えることが嬉しくて
苦しいのに
嬉しくて
ご主人様がシャワーに夢中で全然こちらを向いてくれないことが寂しくて
色んな感情がごちゃ混ぜになって
脳みそが段々と気持ちよさを生み出し始める
下を向いた私の目にふと
秘部から糸を引く液が見えて
ぁあ 私 興奮している
視覚からも脳みそに信号が送られる
そこからは もう止まらなくて
永遠かと思うほどに撫で続けられる乳首と
触ってはもらえないクリトリス
カラカラと鳴る滑車の音に
床に糸を引いて唾液が落ちる音
少しだけ浮いて不安定な両足
全てが私の脳と身体を熱くする要因になる
乳首にしか触れられていないのに
遂に身体の中心から噴き出し始める液体
床に垂れた唾液を覆い隠すように広がっていく水溜まり
いつしか何かを考えることを放棄して
与えられる刺激に、音に、
ただただ無心に翻弄されつづける……
“下着をつけたままオナニーしてみせて”
下着の上から
クリトリスを指で撫でる
下着の上から
ローターの振動でクリトリスを震わせる
直接と違って
布が擦れる感触が気持ちいい
じっと見られている事にも興奮が込み上げて
下着越しにぬるぬるとした粘度が指まで届いた頃
ぁあ いく…いきます…
“いくな”
“出すな”
“我慢しろ”
そう言葉をかけられると
脳内で弾けた興奮が一瞬で身体を駆け巡って、
いきそうな身体に拍車がかかるというのに
”待て”の言葉たちが繰り返されるばかりで
なかなかお許しは出ない
もうだめ….
限界がきて
同時に潮が噴き出すけど
下着に堰き止められて
何度も噴き出す潮に
ついに下着を越えて床にも水溜まりが出来始める
首輪に繋がったリードをひっぱられながら
必死にクリトリスに伸ばした右手を動かす
苦しい 気持ちいい 苦しい 気持ちいい
高いところにいるご主人様に
手を伸ばしたい
こんなに近くに居るのに
こんなにも遠い
はやく はやく
ご主人様のその手で 足で
私の身体を触ってください