名前めぐみ (25) | |
T158 B88(E) W58 H87 TYPE:M女 | |
血液型 | A型 |
趣味 | オナニー |
現在の本業 | OL |
出身 | 千葉 |
性格 | おっとり |
好きな男性のタイプ | 気が長い |
初体験 | 18歳 |
性感帯 | 背中 乳首 クリトリスを優しく撫でられること |
得意プレイ | 潮吹き |
使われたいオプション | 電マ、大きいバイブ |
過去のSMエピソード | いきたいのに寸止めされて泣いても許してもらえず、そのまま帰された |
入店のきっかけ | ドMで普通のセックスでは満足できない |
お客様へ一言 | 潮吹きが喜んでいただけると思います。 |
Sソフトコース | ◎ |
アナルプレイ | △ |
アナルファック | × |
吊るし | ◎ |
スパンキング | ◎ |
ボディクリップ | ◎ |
即尺 | △ |
顔射 | ◎ |
飲精 | ◎ |
飲尿 | ◎ |
尿顔シャワー | ◎ |
クスコ | ◎ |
スカトロプレイ | △ |
イラマチオ | ◎ |
写真撮影 | × |
ビデオ撮影 | × |
3Pレズ | ◎ |
煙草を吸わない | ◎ |
レイププレイ | ◎ |
鼻フック | ◎ |
フィスト | × |
剃毛 | × |
パイパン | ◎ |
嘔吐プレイ | ◎ |
浣腸 | ◎ |
ハード鞭 | × |
12月4日(水) | |
12月5日(木) | |
12月6日(金) | |
12月7日(土) | |
12月8日(日) | |
12月9日(月) | |
12月10日(火) | |
12月11日(水) | |
12月12日(木) | |
12月13日(金) | |
12月14日(土) | |
12月15日(日) | |
12月16日(月) | |
12月17日(火) |
桜が満開ですね。
いつの頃からか
桜が咲くたびに
桜の樹の下には屍体が埋まっている
という一節を思い浮かべるようになりました。
梶井基次郎さんの短編小説ですね。
美しいものとは、人の想像力を掻き立てる。
私も、人の想像を掻き立てる存在で在りたい。
お昼ご飯の後
食休みにスマホを弄っていたら、
何をどう検索したのか覚えていないけれど
オナニーの語源を語るページに辿り着きました。
旧約聖書の創世記に登場するオナンという人が、
父に、亡き兄の妻をめとり子どもをもうけろと言われるが
子どもができても自分の子でなく兄の子として育つというのが嫌で
性交の際に地面に射精をし
その行為は神の意に反するとのことで命を落とした
オナンのその行為はオナニーではないですが
生殖を目的としない射精行為
という意味で
オナニーの語源となっているそう。
私は、今はもはや
趣味はオナニーです。
と言い張れるほどに
心も身体も成長してしまいましたが(笑)
そういえば昔、小さい頃
オナニーするのはいけない事だと
隠れて 密やかに 真っ暗な布団の中だけの
自分ひとりの秘め事だったことを思い出しました
あの頃の
親にはもちろん友だちにも
誰にも内緒の秘め事オナニーには
もう二度と帰れないけれど
今夜のオナニーは
初心を思い出して
お布団を頭までかぶって
あの頃にしたやり方で
してみようかな
なんて
そんな事に思いを馳せる
日曜の昼下がり
どうして
自分の部屋でひとり
だとか
出張先のビジネスホテル
だとか
いつでも出来る状況
寧ろ絶好の好機
となると
昂ぶらずに
すっかり眠りについてしまうのに
家中に誰かしらの気配のある帰省中
だとか
忙しなく人が出入りする
デパートや職場のトイレ
だとか
ページを捲る音 クリックする音
小さな音も響きわたって
周りに存在を示してしまう
ネットカフェの半個室
だとか
生活の最中にある時に限って
頭の片隅に眠っている小さな芽に
ふいに火がついて
燃え上がり始めたら最期
環境音が生活音が全て
刺激として脳を叩き
私の中指は
突起のかたさを
滲むぬめりを
求め始めてしまうの____
一糸乱れぬご主人様の前で
ひとり裸に剥かれた身体に
煌々とした灯りの元
張り付くような視線を感じる
後ろを向かされ
ご主人様にお尻を突き出すという
あられもない恥ずかしい格好で
自慰を命じられて
恥ずかしさに動揺して散漫だった心が
身体の中心の快感に集中し始めた頃
不意に背中、腰、お尻、と
何かが這う感触を肌が捉える
何事かと頭を回転させ始めるより速く
ヒュン
と風を切る音と
バチン
と打ち付けられる音を聴く
そして身体に感じる痛みを自覚してやっと
鞭で打たれたことを認識する
その一打を皮切りに
臀部に雨のように降り注ぐ無数の刺激達
パラパラと試すような刺激の合間に
重い一打が混ざる
ドン
と骨まで響いて届く重たい刺激に
悲鳴のような声が漏れて
止まない鞭の刺激と
中心の突起を震わす小さな振動
口を閉じることも忘れて
涎が垂れることも厭わず
回らない頭で必死に
痛みと快感を追う_____
今年は桜の開花が遅いようですね。
去年は慌ただしく咲いて散ってしまったから
これから花開くのね、と
蕾を眺めて開花の兆しを楽しむ余裕もあって
素敵な春の予感を味わう事が出来て素敵。
夜桜露出なんて
素敵じゃない?
ふふふ。
今週の出勤予定
3/19(火)17:00-23:00
3/20(水)11:00-20:00
3/21(木)11:00-18:00
鍋を囲んで
お酒を嗜みながら
とりとめのない会話に花を咲かす
性癖を隠す事なく語り合えることは
普段は感じられない解放感に溢れていて
とんでもない内容の筈なのに
とても清々しく気持ちいい。
SMプレイもコミュニケーションだけれども
こうして言葉でとるコミュニケーションも
人間に産まれついたことを実感出来て好き。
もっと知りたい
もっと知って欲しい
たくさんの吸収と
たくさんの放出
貴方が一体どんなことに
悦びを愉しみを感じるのか
もっともっともっと教えて
妖艶な衣装に着替えた途端
こんなにも和やかな空間に差してくる
淫靡な雰囲気もセットで_____
また都内にも雪が降りましたね。
薄く積もった雪は留まる事なく
すぐに溶けてしまったけれど
雪が連れてくる静けさが好き。
雪の日は街が音を失って
サク サク シャリ シャリ
歩く度に
自分の生み出す音が心地よく響く
雪が全てを洗い流してくれたみたいに
街がすかすがしい匂いに変わる
一面の雪に太陽の光が反射して
虹色に輝く
都心に分厚い雪が積もるような日は
人の気配もなくなるから
私だけのものみたいになった街を
五感をひらいて ひとり歩く
何年かに一度しかない特別な空気を
肌でも感じたくて
服までも脱ぎ捨ててしまいたい気持ちを堪えながら….
誰もいない暗闇に戸惑う
辺りをみまわしても
そこにあるはずの人影はなく
じわじわと沸く不安が
私を支配し始めた頃
人の気配を感じるより早く
後ろから抱きつかれる
身体が強張って
息を吸うのと同時に
声にならない悲鳴が薄く漏れる
狂気を帯びたような乾いた笑いと共に
胸のボタンが弾け飛び
いとも容易くその手が私の皮膚に到達する
遠慮のない手つきが
真っ直ぐに私の性感帯を目指す
確かに肌が粟立つのを感じたのに
次の瞬間にはもう
それらの刺激の中から快楽を拾い上げる
一瞬でも快感が恐怖を凌駕したことが
なによりも恐ろしく
頭が混乱を始める
おそろしいのか
きもちいいのか
徐々に変化していく割合
ついには中心に指を突き入れられて
私のその場所を探し当てられてからは
恐怖に叫んでいるのか
快楽に叫んでいるのか
もういっそ理性など
手放してしまおうか
いつからか
強張っていた身体も
弛緩している事に気が付く
ぁあもう
恐怖の元凶のはずのこの手に
全てを委ねてしまおうか_______
官能小説を読むのが好きです
流れるような文章が
私の脳みそを刺激し昂らせる
本の中の女の受ける刺激が
まるで自分のものかのように
同じ箇所が疼く
厭らしい文字に 言葉に
脳も身体も
痺れ始める
読み進めるごとに
段々と腰が揺れ始めるのを
ふと自覚して
恥ずかしく思う自分に
更に煽られる
つい魔が差して
本の中の女が触れられている
同じ所を
同じ風に
撫でてみる
ぁあずっと妄想だったものが
ぬめりをもって現実とリンクし始める
満月の晩は
何時間もそうやって
ひとり宵を愉しむの________